YouTube LIVE 水族園でマグロを極める
葛西臨海水族園といえば「マグロ」
24時間365日止まらないで泳ぎ続ける。最大は、全長約170cm、110kgで6才。バリアフリーとは無縁の施設。
そんなスゴイ水族館の新築改修計画がいよいよ‥と言う感じになってきた。
〇百億円と言われるだけあり、なかなかのボリュームだったけど一通り目を通してみた。
正直、「悲しい・・」の一言。
現施設の改修での存続可能とされる中、ブレずに新築ありきで進められてきただけのことはある。
要求水準と質問・回答を見る限り、既に候補業者が絞られた出来レース感が否めない・・(愚痴です・・申し訳ありません)
こちらに書かれていた・・
「理想としては、水族館が研究だけでなく、保全や教育などの点においても大学と同等か、それ以上の役割を果たす時代が来ればよいと願っている。」
というような方向性を、今更でも取り入れて、流石は東京都のいや、日本を代表する、世界に名だたる水族館だ・・となってほしいと思う。。。
素晴らしい実績・・
雨漏りするとか・・賛否はあるけど、「おっー!」と感じるデザイン。。
手書きの告知の絵のレベルが素晴らしかったり・・
なんといっても、日本人にはなじみが深くて身近なマグロを飼育展示していること。
個人的には、この飼育展示(研究)から、マグロの増産につなげられれば、水族館増築費用くらい軽く捻出できるようにも感じるのですが・・(笑)
とにかく・・好奇心を駆り立てる、夢のある施設にしてほしい。。
重い話はここまで・・最近ゲットしたガチャガチャを紹介します。
サワガニ
シオマネキ・・
正式名称は「ケーブル ちょっきん ✂ しようカニ」200円。
ラブカ・・
正式名称は、「がぶっと サメサメ パペット」200円。
中に指を入れて、指人形のように口を開閉できる。
本物と比べてみても・・
三咬頭の歯らしきものが塗装で再現されていたり・・こだわりを感じる。。
ミニクラゲとメンダコ
正式名称は、「☆ラメ入り!☆ ふにゃ! ぴか! うみのともだち」200円。
いろんなパターンの点滅をする。。クラゲはあんなところに目は無いけど、メンダコは結構似てる気がする。
続いて・・自作、プラスチック封入標本・・
イシダタミに入った、ユビナガホンヤドカリ。
色は抜けてますが・・素人の自分にしては満足な出来。
ニワゼキショウ
こちらも花びらの色が抜けてしまったけど、公園の雑草、北米原産のアヤメ科らしい・・
ムラサキウニ・・
アジサイ(墨田の花火)
イトカケガイの仲間・・
手間はかかるけど、磨き上げると綺麗になるのが楽しい。
以上、本日もご覧いただき、ありがとうございました。