オオサマペンギン・・なぜか、後姿に惹かれる。
ゴマフアザラシ・・とっても人気者。
水中では、毛についた空気の粒々がキラキラと光ってキレイだった。(写真はイマイチですが・・)
動物園は楽しい。なぜか心が弾む。
さらに、動物園の中の室内展示には、必ず入りたくなる。。
フンボルトペンギン・・こちらは屋外。とても近い。
尾脂腺から撥水油をくちばしに付けて、毛づくろいという感じか・・?
ヒポポタマス・・水の中にいる姿はカッコいい。
サーバル・・・とんがった耳が長くてカッコいい。。
この日は、まだ暖かく・・
ジョロウグモの大きな網だらけ・・
産卵前でおなかの大きなメスが多い・・
細いのもいた。。
おっ・・コガネグモ!! 最近は見つけるだけでテンションが上がる!!
なんとかザウルス・・?
こんなのに出会ったら、どうしようもないなぁ~
この実物大サイズの製作費はどれくらいなんだろうか・・??
レッサーパンダ・・目が合ったけど。。
とても怖そう・・
威嚇された・・・??
横向いてたり・・
後姿は、キレイで可愛い・・
クマタカ・・・飛べない保護された個体。
ハヤブサ・・・翼を閉じられない。。
インドクジャク・・青系の構造色は見事だ。
マンドリル・・・ガラスの反射でイマイチだけど、実にカラフル。
おしりの青色は、哺乳類で唯一分かっている皮膚のコラーゲン繊維の構造色。
その上に生えている白っぽい毛は、おそらく人の白髪と一緒で無色透明だけど、光の拡散で白く見えるもの。
シロクマは、透明な毛が太陽光を拡散して集め、黒い皮膚で熱を吸収していると言われ、黒い皮膚は見えないけど・・
なぜ、マンドリルは皮膚の青色が見えるのだろうか・・?
そんなに毛が短いわけでもなさそうだし、毛の分だけ青色が薄くぼやけているような気もするけど・・・
もっとじっくりと見てみたいなぁ~
(なぜか動物園には、また来たくなる・・・)
以上、本日もご覧いただき、ありがとうございました。