流れのままに。

いろんなことを好きに語っております。

マイナスは補填しないとね

2007-12-22 22:56:03 | Weblog
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昨日は三日目にしてやっと出ました

何が?ってあれが・・・です。
いつものやつです。

いつか出ると思っていても、さすがに三日目になると不安になるね。


食欲も戻ったので、やれやれです。


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今年もいろんな事件事故があったけど、僕みたいに死と隣り合わせの病になると、いろいろ考えてしまう。

僕は「いつ死ぬか判らない」状態でもとりあえず生きてるんだけど、ニュースでは
多分健康にさほど問題の無い人達が突然人生を終わらせているよね。

どちらが不幸なのかは判らないけど、人の人生って不思議だなぁって、つくづく思う。

生きていれば幸福なのかっていうと、そうでもないでしょ。

僕はこれから「いつか再発するかも」っていう想いを常に抱えて生きていくわけで、それは生きているからこその不幸だよね。
人間が生きていく上で大切な「食べる」という行為にも支障を来している訳だし。


食べるっていう行為は生命維持の手段である以上に『快楽的嗜好』であるわけで、それを全くではないにしろ失ったというのは、生きる上でかなりの不幸な出来事なのです。

ということは、それに変わる快楽(喜び)を得る必要があり、今はそれを探している段階だね、僕は。


見つかるか見つからないまま辞世するか

難しいところだな。


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先日借りた9本のDVDの中に『ディパーテッド』って作品があった。

大ヒットした『インファナル・アフェア』って香港映画のハリウッド・リメイクなんだけど、これが思いの外レベル低くて、がっかりだった。

確かに過去リメイク作品には泣かされてきたけど、これはその中でも上位に位置するね。


何が気に食わなかったかというと、オリジナルと比べて緊迫感が圧倒的に劣っているのね。


ぜんぜんドキドキしない


警察に潜入したマフィアなんか、周りに同僚がいる状態でボスに電話してるし、仕掛けもお粗末で、本当にがっかりだった。


監督も俳優もビッグネームなのにねぇ。
もったいない

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