流れのままに。

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小旅行パート5(知床編)

2008-06-30 21:38:52 | Weblog
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ちょっと食事の後にお腹の調子が悪くなる回数が多いので、今までより時間を掛けて食べることにしてみました。

大体1時間以上。

今日の夕食で初めてやってみたんだけど、とりあえず良い感じ

時間掛けると食べられる量も多くなるしね。

ただ下で一緒に食事するとどうしても食べることに集中して早くなってしまうので、自室で食べることにした。

パソコンとかしながら思い出したように食べるのがいいみたい

これで解決となればいいけどね。



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では小旅行(知床編)の続きです。










『三湖』です。

僕としてはここが一番美しかったように思う。

被写体としてもね。

山や樹木が湖面に映り込んで、良い感じでしょ。









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これ↓は三湖から四湖の間にあった小さな池です。

倒木が水面に映り込んでる景色が良かったので、思わず撮りました。







どこからが水面なのか分からないくらい、きれいな水だよね。

個人的にはかなり気に入ってる写真です



で、次は『四湖』です。










四湖はこれだけ

別段どうということもなかったし。

三湖がかなり良かったからなぁ。

余計感動は薄かったな。


今回はここまでです。

もったいぶってる訳じゃないんだけど五湖はまた次回ってことで。

ではでは



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小旅行パート4(知床編)

2008-06-29 18:05:00 | Weblog
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やっとこさ知床五湖です。

では、どうぞ。






スタート地点にある看板です。

こんなのもありました。





これ笑い事じゃなくて、本当に熊の足跡がありましたので、確実にいます。

遊歩道のすぐ横にあったもの

売店で熊除けの鈴を売ってるらしいので、心配な方は買った方がいいです。

僕の前を歩いていたカップルは付けてました。









で最初に現れるのがこの『一湖』です。







団体の後を付いていたので、ひとしきり撮影会が終わるのを待ってました。

おばさんが「ひゃあ毛虫ぃ~」って騒いでたけど、そりゃ毛虫くらいいなきゃねぇ







何ていう植物か分からないけど、撮ってみました。

で、次は『二湖』です。











知床五湖で一番大きな湖です。

ツアーの人たちはここを見て戻ってました。

五湖全部だとけっこうかかるからね。

おかげで三湖~五湖はゆっくりと見られた。







これ↓は光の当たり具合が良かったので、撮ってみました。






ちょっと画像が多いので、知床五湖は分けて載せます。

ということで、今回はここまで



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小旅行パート3(知床編)

2008-06-27 16:43:25 | Weblog
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今回道東を旅行してきたんだけど、バイクと共に目に付いたのがキャンピングカー。

北海道を旅行するのにあれほど適したものも無いね

短期間なら別だけど、ある程度日数を掛けて回るならまさに打って付け

北海道って広いだけに鉄道だけじゃカバーできない部分が多い。

僕が子供の頃からすると、かなり廃線になってるしね。

じっくり回るならやっぱりは必須だろうな。

キャンピングカーってホテル代掛からないし、行き当たりばったりでもいけちゃうから便利だよね

まぁオート・キャンプ場なんか使うなら、予約しないとダメらしいけど。

僕もキャンピングカーで日本中回りたいねぇ。

写真撮りながら。

今は軽自動車ベースのキャンピングカーもあるからね、一人ならあれで充分

お金があれば今すぐでも実行するのにな。

いかんせんお金には縁のない人生なもので・・・・

夢の一つだな。


というわけで、小旅行パート3をどうぞ


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いよいよ知床突入です。

やっぱり半島へ入ったとたんに空気感が違うよね

いきなり雄大な景観が広がる。

何だかぞくぞくするような高揚感を感じる場所だな。

斜里町から入ったので左側にオホーツク海正面から右に掛けては知床連山が連なっている。


最初に目指したのは知床半島最大の滝”オシンコシンの滝”です。












その姿から別名”双美の滝”とも呼ばれてる。

これ実際はもっと雄大で、ちょっと感動するくらいのスケール感と水量があります。

位置的には半島を走ってる海岸道路のすぐ脇にあるから、山奥まで入る大変さは全くありません。

駐車場からも徒歩0分です。











これだとその水量と迫力がいくらかでも伝わると思います。

本当は動画で載せた方がいいんだけどね。

音の迫力がハンパ無いから。

ドォーって。


観光バスでツアーの団体が何組か来てたけど、気付いたらいつの間にか居なくなってた。

だから落ち着いて写真を撮ることが出来ました

団体って居るときは鬱陶しいけど、居なくなるときもごそっと居なくなるから、団体に当たったらちょっと待てばいいんだよね。

ツアーってスケジュールもタイトだから、そんなに長い間居ないし。

ツアーっていえば、最近は中国からのツアー客が多いみたい。

どこ行っても中国語が聞こえてくるもの。

今や金持ち国だからね、あの国は。

台湾かも知れないけど。









これはオシンコシンの滝の駐車場から道を渡って撮ったものです。

方向的には斜里町方面。

海面に良い感じに靄が掛かってたので、撮ってみました。









オホーツクの海です。

何てことはないです。

漁船をピント合わせに使用しました。

AFって何かはっきりした対象物が無いと、なかなかきれいにピントが合わなかったりするんだよね。

結果的にいいワンポイントになったけど。











次の目的場所である”知床五湖”へ向かう海岸道路沿いにあった岩です。

多分名前付いてるんだろうけど、僕の持ってるガイドブックには載ってませんでした。

ネットでも分からなかった。

地元の人は知ってると思うけど、もしかすると名無しの岩だったりするのかも??








これは知床五湖から知床峠へ向かう道で撮りました。

緑の中にぽつんと赤が浮いてたので、印象的で思わずを停めました。






これは知床峠で撮ったものです。

白い部分は残雪です。

別に寒くなかったけど、まだ上の方は所々雪が残ってました。

実を言うとね知床峠で撮ったのはこれだけ

急にが作動しなくなったので「壊れたか」と思ったんだけど、バッテリー切れでした

僕のは単三電池使用なんだけど、僕は充電式のニッケル電池を使用してて、前日もホテルで充電しておいたから大丈夫だろうと、予備を持ってなかった。

だけど自分の考えてる以上に枚数撮ってたらしい。

失敗でした


この前に知床五湖へ寄ってるんだけど、そこは本当に枚数多いので、また次回ということで。

ではでは


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患者として・・・

2008-06-26 22:05:40 | Weblog
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先日で『がん看護専門看護師』にスポットを当てた番組をやっていた。

要するに主にホスピスで末期患者の緩和ケアに従事している看護師さんなんだけど、患者としてお世話になる可能性がある僕としては、非常に興味深い内容でした。

番組で取り上げた看護師さんは患者の前では常に笑顔なんだけど、あれって、裏では相当泣いたり落ち込んだりしてると思うなぁ。

万に一つの奇跡でもなければほぼ確実に亡くなると分かっている患者を相手にしてる訳で、その精神的ストレスは並じゃないと思う。

日々衰弱していくのも目の当たりにする訳だしね。

若い看護師さんには多分耐えられないはず

医療従事者って基本的には「病気やケガを治す」のが仕事なんだけど、人の人生の最後を看取るのも仕事なんだなぁって、つくづく思った。

本当に大変な仕事だよね。

そんな人たちに理不尽に文句言ったり暴力振るったりしちゃダメだよね

中には酷い医者や看護師もいるけどさ。


がんの痛みを和らげてくれる『緩和ケア』ってかなり進歩してて、大方の痛みはケアしてくれるんだけど、現状では「痛んでからその痛みを取り除く」のが緩和ケアなんだよね。

つまり痛みに苦しむ瞬間はあるわけです。

つまり僕が思うにまだ緩和ケアっていうのは発展途上で、”事前に痛まないような処置”ができて初めて完成する医療だと思うんだよね。

医学もそこを目指してるはずだし、そうあって欲しい。

それでも以前は痛みにのたうち回るしかなかったのが、その苦痛から解放してくれる手段を提示してくれたというのは、有り難いことではある。

僕は今のところ50代の大台を迎えられるのかどうかが一つの区切りになってるけど、終末医療の知識も患者として持っておかないと、いざというときに途方に暮れてもいられないから。

がんになった人の中にはがんの話題から目を背けている人も多いと思うけど、知ると逆に安心感を持つこともあるから、知識は持っておいて損は無いと思うな。

緩和ケアとかホスピスとかさ。

がん看護専門看護師っていう存在もあまり知られてないだろうしね。

患者として出来ることはしておきましょう。


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小旅行パート3は次回の予定ですので、待っててね

んじゃ、お休みなさい


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小旅行パート2

2008-06-24 22:55:01 | Weblog
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何だかまた食肉偽装疑惑が出てきたね

あの北海道の恥さらし[ミートホープ]の時と瓜二つ

態度もそうだけど容姿もそっくり

ワンマン経営でのし上がったのも一緒。

おまけに脇の甘いのも一緒

あの強気の根拠が分からない

しかしはなから従業員のせいにしたのはまずかったな。

現場で何が行われていたのか、一番知ってる人たちを敵に回しちゃったんだもの。

頭が悪すぎる

その辺りは[船場吉兆]の時と同じ。

何も学んでない。

[ミートホープ]は「客も悪い」って言っちゃって、更にヒンシュク買ってたけどね。

こうなると食肉業界は全社に調査掛けなきゃダメだね

多分業界ぐるみで当たり前になってる慣習なんだよ、きっと。

もちろん良心的に営業してるところもあるだろうけど。

ワンマン経営で短期間に会社を大きくしたような会社は要注意だな。

手間暇掛けて牛を飼育している人たちは馬鹿にされたような気持ちだろうね。

なにやってんだろね。


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では小旅行パート2です。









これは[神の子池]という小さな池です。

地下水が湧いて出ているんだけど、この透明度は・・・・・そうです、摩周湖の水が地下を通ってここへ湧いているのです。

摩周湖って基本的に流れ込む川も流れ出てる川も無いんだけど、こういう伏流水で出来た池がいくつかあるらしく、それで湖水の水位が一定に保たれてると言われてます。
自然の水位調節装置ってわけね。











この池は最近になってガイドブックにも載り始めたんだけど、道東ツアーの人気スポットになりつつある。

この日も老人の団体がバスで訪れてました。

ツーリングしてるライダー達には早くから知られていたらしいです。

バイクも何台か駐まってました。

そういえばバイクの姿も多く見かけるようになった。

相変わらず北海道はツーリング天国だね。


この青い部分が神秘度を増してるんだけど、もちろんこの部分の水だけ青いわけは無くて、池底部分が青い。

写真でもきれいだけど、実際はもっときれいです。

ずーっと眺めてても全然飽きない

不思議なのは沈んでる倒木が全く腐らないこと。

ここへ行くには国道391号線から道道1115号線へ入るんだけど、その入り口が分かり難い僕も一度通り過ぎたもの

位置的には裏摩周にあるので[裏摩周展望台]を目指した方が分かりやすい。

この道筋にはガイドブックにも載ってないような滝もいくつか点在してるので、時間に余裕があるならぜひどうぞ

突然入り口を示す看板が出てきますけど、急ブレーキなど踏まないように

僕は時間が無くて寄れなかったんだよね、残念

ホテルには午後4時に着くと連絡してあったから。

結局着いたのは4時半だったけど。

でもそのおかげで・・・・↓









こんな写真が撮れました

これはホテルの部屋から撮ったんだけど、丁度僕の部屋が7階のオーシャンビューで、オホーツク海に落ちる夕日が見事でした


泊まったホテルは知床の玄関口・斜里町にある[ホテル・グランティア知床]というビジネスホテル。

なかなかきれいなホテルで、大浴場もあるんだけど天然温泉で露天までありました。

僕は11時過ぎて寝る間際に入ったんだけど、誰もいなくて貸し切り状態でした

朝までぐっすりだったな。

朝食付のプランだったんで軽く朝食を済ませて、9時半に出発


ということで、次はいよいよ知床編に突入です。

・・・・・つづく


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小旅行パート1

2008-06-23 23:10:53 | Weblog
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体調は良くなりつつあります

体調崩すと何だかやたらと喉乾くね

久しぶりに長距離走ったもんで、ちょっと疲れたんだなきっと。

二日で630kmくらいなんだけど、北海道は空いてる上にみんな飛ばしてるから、掛かる時間は関東辺りとは全然違うね。

前の車に追いついたら抜くのが当たり前なのが北海道ルール

だから事故も多いんだけど

ツアーなんかだとレンタカーとセットになってるのも多いけど、とろとろ走ってると確実に煽られますので、ちょっと覚悟した方がいいです。

女性でもかなり飛ばしてますから。

なんてね、すぐ抜いていくのでちょっと左に寄って抜かせちゃえばいいです

そんなにビビらなくても大丈夫

ただ張り合うのは止めた方がいいね大抵片側一車線で、かなりうねってますから。

慣れてないと事故ります

今回もかなりの『わ』ナンバーに出会いました。

例外なくごゆっくり走られてましたね

遠慮なく抜かせていただきました。


ということで、小旅行パート1をどうぞ


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これは摩周湖へ向かう途中の風景です。

なんて事無いけど、北海道らしいでしょ

それだけ。









摩周湖です。

『霧の摩周湖』って言うくらい、摩周湖は霧が多いので有名なんだけど、この日は奇跡的に晴れてました

いきなり行って晴れてるなんて、こんなことは珍しいです

かなりラッキーです。

これは第3展望台からの風景です。







実を言うと手前にあった第一展望台を通り過ぎちゃったんだよね

Uターンできる場所もなくて、そのうち第3展望台に着いたから「ここでいいや」って。

まぁ第一展望台は駐車料金取られるから、まぁいいかって感じだった。




これは屈斜路湖方面を撮ったものです。

いい感じで靄が掛かってます。







これは雄阿寒岳方面(だと思う)の風景です。

更にいい感じで靄(雲)が掛かってたので、撮ってみました



ということでパート1は『摩周湖』を中心にお送りしました

パート2を乞うご期待

では、お休みなさい


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小旅行してきました。

2008-06-21 09:59:42 | Weblog
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ちょっと間が開いちゃって、ごめんしておくれ

17~18日に一泊で摩周湖から知床をで回ってきました。

帰ってきてからちょっと体調くずしちゃってブログもお休みしてた。

風邪引いたらしいわ

大したことないんだけど、ちょっとだるい。



写真たくさん撮ってきたので、整理してまたアップしますんで、もうちょっと待ってておくれ

知床は初めてだったけど、かなりいいね

自然遺産に指定されるだけはある。

また行きたいと思わせる場所でした。

天気も良かったんで、かなり楽しめました。

ちょっと暑いくらいだったけどね。

摩周湖も何十年振りだったけど、かなり良かった。

詳しくは写真アップしたときに解説するんで、待っててくんろ。

じゃあまだちょっとだるいもんで、今日はこんなもんで


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梅雨じゃなくても雨は降る。

2008-06-16 23:14:59 | Weblog
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ここ4~5日は雨模様で気温も低い日が続いています。

青空見ないと気分もすっきりしない

北海道は梅雨がないと言ってもは降るので、そんなに羨ましいと思うことはありませんよ。

朝も歩いてないんだけど、それがさ、どういう訳かお腹の調子も安定してるんだよね

もしかすると朝の運動が原因なのかも

身体が運動できるほど回復してないってことなのかな?

でも体力は確実にアップしてるんだけどね。

まぁやめる気も無いけど。

何せほら「目指せホノルル」だから。




写真て面白いねぇ

やり始めるとどんどん楽しくなってくる。

上手いとか下手とかそんなことはどうでもいいのね。

プロじゃないんだから、自己満足でいいんだもの

自分がいいと思ったらOKっていうのは、僕に合ってる

あまり他人に批評されるのは好きじゃないし、感性なんて人それぞれなんだし。

だからブログにアップした画像も、いいと思ったものは褒めて下さい

そうじゃない時は放っておいてくれると有り難いです

褒められると伸びるタイプなんで・・・・

要するに打たれ弱いんだけどね

今の懸念は一眼欲しいウイルスに冒されつつあること。

これに手を出すとちょっとまずいことになりそうなんで、今は必死で堪えてます

でもね、風景撮るにはやっぱり一眼の性能が欲しいんだよねぇ

ま、今は我慢だな。




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災害は忘れた頃に・・・

2008-06-14 18:09:34 | Weblog
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昨日から模様で気温も低いです。

ちょっと寒いくらい。

15度くらいしか無いんじゃないかな?

朝の散歩もお休みね。

何日か前に30度超えてたのに、なんだろねこの落差は




東北で大きな地震が起こったけど、やっぱり天災って予期してないところに起こるなぁと、改めて思ったね。

亡くなった方も出てるし、土砂崩れなんかも起こってる。

生き埋めになってる人もいるみたい。

できるだけ最小被害で済めばいいけど。

東北は青森で竜巻被害も起こったりして、ちょっと暫くは要注意だね。


しかしあれだね、東海や関東の地震要注意地域は言われ始めて何十年と何ともないのに、他の地域で大きな災害が起こってる。

結局専門家と言われる人達も、実は何も分かっていないってことだな

現時点で地震予知というのは事実上不可能らしいからね。

それは専門家(というか研究者だけど)も認めてるし。

だったら関東に大地震が来るってやたら恐怖心を煽るのもどうなんだろ

「起こったらこれだけの被害が予想されます」って注意を促して防災意識を高めるのは意義があると思うけど。

「30年以内に来る確率は100%です」なんて断言してる人も居るでしょ?

公共の電波や雑誌媒体を使ってそういう事を言うのは、大いに問題があると思うんだけど。

そりゃもしかしたら来るかもしれないけど、だからって予測が当たったのかというと、それには疑問があるな。

20世紀の世紀末を賑わせた『ノストラダムスの大予言』とそう変わりないように思う。

つまりさ、「ここら辺に大きな地震が来ます」じゃなくて、災害に遭遇したらどう行動するべきなのか?とか、何を準備しておくべきなのか?ってことをもっとアピールすべきだよね。

結局場所の特定なんて出来ないんだから。

「日本中どこで起こるか分かりません」て言った方がずっと親切だと思う。

関東や東海地域の人達ばかりが防災意識高くしたって、現状をみると意味ないもの。

全国的に高まっていかないとさ。

僕はそう思うんだけど、どうだろ?


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いやぁ映画って・・・・・

2008-06-12 17:45:44 | Weblog
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水野晴郎さん亡くなっちゃったね

なんか日本映画界の良心みたいな人だったなぁ。

最後の大物映画評論家だったね。

晩年は例の『シベリア超特急シリーズ』に心血を注いでいたみたいだけど、僕としては映画評論もして欲しかった

しかし『シベ超』って何であんなに人気あるんだろ

熱狂的なファンがいるよね。

実を言うと僕は見たこと無いんだよね、全く。

監督・主演が素人だからね、言ってみれば。

シリーズ化出来たのが不思議なくらい

僕から言わせれば「大いなる素人映画」なんだよね。見てもいないのにこんな事言うのも申し訳ないんだけど

多分今後も見ないだろうなぁ。

水野先生ごめんなさい

最後に一言

「いやぁ、映画って本当にいいものですね

安らかにお眠りください。


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昨日撮ってきた画像をもう少しだけご紹介

せっかく撮ったからね。





公園内にあったオブジェです。

女性だと思うけど、もしかすると男女なのかも?

お好きな解釈でどうぞ。







池にある噴水です。

ここってボート乗り場になってて、10代の頃に何度か乗りました。

そのまま残ってるのが嬉しいね









こんなのも泳いでました。

「グワッグワッ」って鳴きながら。





この道は何てことない道だけど、実は高校生の頃ここでバイクで転んでるんだよね

原付だったけど友達とここでレースしてね、ブレーキ掛けたらそこに砂が散らばっててフロントが滑ってあっという間に転んでた

かなり擦りむいて出血もしてた

痛かったけどすぐ近くに友人の家があったから、すぐ手当てしました。

僕にとっては初めてのバイク事故だったな

この公園内には動物園や児童会館もあって、まぁ何かと思い出多い場所です。


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