流れのままに。

いろんなことを好きに語っております。

祝、勝利!

2009-02-27 17:31:38 | Weblog

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ノルディック複合団体の金メダルは嬉しかったなぁ。

14年ぶりだものね。

これは日本が弱かったというより、ヨーロッパの日本いじめが原因だった。

荻原健司さんの時代がちょっと強すぎた。

ジャンプで強かったというのも、奴らは面白くなかったらしい。

で、さっさとルールを改正してしまった。

思惑通り日本は勝てなくなってしまったどころか、表彰台にも上がれなくなってしまった。

当然ジャンプ競技でも日本は勝てなくなってしまったから

奴らにとっちゃ一石二鳥だったんだよね。

スポーツマンシップもくそもない。フェアって何?って開き直っちゃった。



今回はジャンプじゃなくて、ランで逆転できたのが大きい。

そこをルール改正してしまうとヨーロッパ選手にも影響あるからな。

本来ランで強いのがこの競技の本質だから、もう文句の付けようがない。

ざまぁみろ!って感じだよね。


ヨーロッパで勝ったというのも大きかった。

敵地で勝利したんだもの。

「どうだ!文句あるか」ってなもんだよね。

久しぶりにスカッとした話題だった。


モーグルも強くなってるし、ジャンプも復調してきてるし

スノボーのハーフパイプも優勝したりしてるし

フィギュアは男女共に強いし

来年の冬季オリンピックはかなり期待出来るんじゃない?


スピードスケートの低迷が残念だけどね。

願わくばスキーのアルペン競技がもう少し強いと、面白いんだけど。

モーグルだけじゃなくてさ。


てことで、日本バンザイ!!







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ガン治療の今後。

2009-02-26 16:29:10 | Weblog

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最近はガンの治療法もだんだん選択肢が増えてるみたい。

ガンの治療というと『抗ガン剤治療』『手術』『放射線治療』『免疫療法』といろいろあるけれど

それぞれの治療法の中にも、部位や程度によって様々な治療法が開発されてるね。

だけどどれも主流は


”ガン病巣にピンポイントで効果がある”治療にシフトしつつある。


開発の方向は間違いなくそうなってるよね。

これはつまりどういう利点があるのかというと

患者さんにとっての最大の利点は


”正常な細胞・組織を破壊しないので、ダメージが少ない”


ということは


”副作用が軽くて済む”


ってことね。

軽いというか、多分ほとんど無くなると思うよ。

開発が進んでいけばね。

それはね、患者にとってはまさしく夢のような出来事なんだよね。

吐き気が無くなるだけでも、雲泥の差だと思う。


ピンポイントで治療が出来るようになるということは

身体への負担も少なくなる。

術後の回復も早くなるし、ということは入院期間が少なくて済む。

ということは費用も少なく済むってことになる。

身体だけじゃなくて、いろんな負担が軽くなる訳ね。

医療側にも利点は多いはず。


まぁ選択肢が増えてるとはいっても、現時点で保険適用外のものもあるから

そこは難しい部分もあるね。

部位によって使用できるできないってこともあるし。

そういう意味では一概に『ガン』と言っても

それぞれ別の病気だと思った方がいいと思う。


何にしても選択肢が増えている現実は歓迎すべき事だし

確実に患者の負担や苦痛を軽減する方向に向いてるから

ガンになったといっても、そうそう悲観することもないと思うな。

少なくとも死とイコールでは無くなりつつある。


例え末期と診断されて余命宣告されても、それはあくまでも過去の統計による判断だから

最新治療で克服できる可能性があるかも知れない。

今はネットで検索も出来るし、TVで度々特集もされるから

粘り強くチェックするのがいいと思う。


悲観してしまうのは簡単だけど、それじゃ肉体だけじゃなくて

精神的にも病んでしまうから、諦めないことだね。

医学は確実に進歩してるよ。

間違いなくね。


とりあえず僕みたいに脳天気に散財してしまわないで

少なくともある程度は医療資金として貯金しておきましょう!

保険に頼るのもいいけど、やっぱり現金があった方が安心ですよ!!


てことで、また。






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柔軟にね。

2009-02-25 16:03:32 | Weblog

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昨日は父親を病院へ送った帰りにブックオフ寄ってきたんだけど

好きなバンドのCDを¥500で見つけたもので

嬉しかったな♪

洋楽なんだけどね。

いつも行く度にチェックはしてたんだけど、やっと安く手に入った。

諦めなければ願いは叶うってね。大げさだな。



+++++++++++++++++++++++++++++++++++



薬のネット販売の是非が話題になってるけど

僕はね、基本的には”しない方がいい”と思ってる。

何故かというと、薬の怖さを知ってるから。

服用の仕方を間違ったり、合わない薬を飲んでしまうと

下手をすると命に関わることもあるからね。


市販の薬って身近だし、気軽に買って飲んでしまうけど、もう少し気にするべきだと思う。

特に内服薬は。


ただ、薬局へ行っても、店の人に相談する人って少ないよね。

いつも飲んでる薬だったり、CMでよく見かける薬だとかを気軽に手に取ってしまってるのが現状だろうな。

僕もそうだったもの。

今でこそ市販の内服薬は使用しないようにしてるけど、以前はそうだった。

今はスーパー形式のドラッグストアが主流になってるから、余計だね。


ならばネットで買っても一緒だと言われれば、その通りだと思う。

現実的に薬を気軽に買いに行けない方達も居るわけだし

漢方薬なんかは他府県で評判のものを取り寄せてる方も居るだろうし。


店頭で買うのがちょっと恥ずかしいものなんかは、ネットだと買いやすいのも事実としてある。

例えば痔の薬なんて、男はある程度割り切って買えるけど

女性は恥ずかしいと思うな。

男の僕でもレジに出すときはちょっと恥ずかしいもの。

ほかにもいろいろあるよね。


実際に切実に必要とする人がいる以上、直ちに全てを禁止してしまうのには違和感があるのも確かだな。

そこをケアできる体制を整えた上でなら、原則禁止でもいいと思う。

地域に宅配してくれる薬局を設置する(委託する)とかさ。


ただやっぱり”薬は危険な側面もある”ってことを知識として持っておくべきだよね。

本来気軽に買うものではないと思う。

だから薬局には薬剤師を置くことが義務づけられてるんだし。

名義だけ貸してる事例も少なくないらしいけど。


一つだけ、楽天の社長とか語気荒く反対してたけど

あの人達には商売としての側面がありありと見えるから

それにはちょっと賛同できない。



何にしろ慎重に議論してベストに近い答えを出して欲しい。

まだ暫く掛かりそうだけど。

















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うつ病について。

2009-02-24 17:15:10 | Weblog

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今日は父親を病院へ送り届けた。

入院すると言うから何かと思ったら、お尻関係の手術をするとの事。

以前痔の手術をしたのだが、なんでもその時肛門が狭くなってしまったらしい。

今回はそれを少し広げる手術をするんだそう。


何のことは無いが、それでも入院は十日ほど掛かるらしい。

なかなか大変な事だ。

僕も他人事では無いが、今はまだ市販の薬で何とかなっている。

毎日不都合があるわけでも無いし。


しかしなかなかやっかいな疾患ではある。

女性は便秘しがちだし、出産によって患ってしまう方も多いらしいので

くれぐれもご用心を!



+++++++++++++++++++++++++++++++++



先日TVで『うつ病』の特集をやっていた。

主に医療としての現実と取り組み方を紹介していた。


どうやら、うつ病の長期化には医師側の問題も大きいらしい。

いわゆる”投薬依存医療”だ。

患者もそうだが、医師も投薬に頼っている現実がある。


治療効果が実感できない→投薬量を増やす


という安易な方法で済ませる医師が多いとのことだった。

それによって被害を被るのは、当然患者である。

医師に掛かり、薬も服用し、それでも良くならなければ

当然人生に絶望する人だって出てくるよね。


番組の中で現役の医師がこんなことを言っていた。


「実際、どうすればいいのか分からないのに、うつ病患者を相手にしている医師がいる」


どう思う?怖いよね。

しかもそれは決して少数ではないらしい。

だから投薬至上主義に陥ってしまう。

薬を与えていれば、どうにかなるだろうってことだろうね。

薬を多く出せば、それだけ収入にもなるし。


そもそも精神疾患なのだから、じっくり話しを聞いて、答えを導き出すのが仕事のはずなのに

実際は患者が多すぎて、そんなこと言ってられない状態なんだって。

5分程度お決まりの質問をして「じゃあ薬を出します」ってことらしい。


本当は先に専門のカウンセラーに相談してから、医師に薬を処方してもらえばいいんだけど

日本では臨床心理士って民間の資格だから

その人達にカウンセリングを受けると、全て実費になってしまう。

うつ病の人って、仕事もできないって人も多いから、大問題なんだね。


イギリスの取り組み方を紹介してたけど

イギリスでは国の機関として設置されていて、カウンセリングは

無料で受けられるらしい。

カウンセリングの方法も日本とは対照的で

日本はひたすら患者の話を聞くことに徹するらしいけど

イギリスでは、次々と質問をして原因となっている事柄を導き出していくと言っていた。


そもそもうつ病に代表される精神疾患は年々増加傾向にあって

国としてもっと積極的に取り組むべきなのに

どうも僕には放ったらかしにしているようにしか見えないんだけど。

国民が精神を病んでいるのに、放ったらかしって、どうなんだろ?

だから2兆円をばら撒くのは止めようって言ってるのにな。

僕が言ったって、到底太郎ちゃんには届かないんだけど。

もちろんお金だけでどうにかなるものでも無いんだけど

とりあえず資金は用意しなきゃ、何も始まらないものね。



言ってみれば、年間3万人を超す自殺者は、その瞬間精神を病んでいる訳で、

国がもっとちゃんと対策して整備すれば、何割かは確実に減ると思うんだけど。

『発作的な自殺』ってのもあるけどさ

それにしたって、そこに至るまでに思い悩んでいた時期はあるわけで

その時期にケア出来れば、少なくとも死ぬことは無いと思うんだけど。

甘いだろうか?


僕も以前にうつ病の方と接したことがある。

その人は躁と鬱の複合型で、えらい明るい時もあれば、突然自殺してやると喚いたりもして

そりゃあ大変だったんだけどね。

まぁ実害を受けたのは僕じゃなくて、知り合いだったんだけど。


じゃあうつ病を始めとする精神疾患てのは、特殊なものなのかというと

きっかけは誰でも経験する可能性があるんだね。

それは病気(例えばガンとか)によるストレスだったり、仕事のストレスだったり

家庭内でのストレスだったり、恋愛によるストレスだったり・・・・

もちろん学校や職場での”いじめ”なんかもそうだね。


ガンと同じでね、本人が自覚したときは、もうかなり状態が進行してしまっていることが多い。

だから周囲が気付いてあげないとダメなんだな。

しかし、日本ではカウンセリングを受けるのって少なからず抵抗があるから、なかなか難しい。

欧米ではかかりつけのカウンセラーを持ってたりするでしょ?

日本ではカウンセラーと精神科医がイコールイメージだったりするし。

自分が精神を病んでるって、なかなか認めたくないんだな。


僕も実は以前ちょっと軽いノイローゼ気味になったことがあって

それは自分で早い段階で気付いたのね。

特徴的な自覚症状があって、それを感じて「あ、やばい!」って気付いた。

「これは普通じゃない」ってね。

それで何したかというと、落ち込むのを止めた。


そしてね楽しいと思えることを、とにかくしたんだな。

映画を見に行ったり、友人と食事に行ったり、車でドライブしたり。

ちょっと非日常的なことをしてみたりもした。

するとね、徐々にその症状は消えて、心が軽くなっていったんだね。

財布も軽くなったけどさ(笑)


僕の時はうつ病のずーっと手前だったんだろうけど

それでもそのまま進めば患っていた可能性はあった訳で

つまりきっかけはどこにでも転がっているってことね。


因みに僕の原因は『都会の孤独感』だったと思う。

都会って突然もの凄い孤独感が襲ってくるよね。

特に一人暮らしなんか長くしてるとさ。

まぁ結婚もしなかった自分が悪いんだけど。

加えて将来に対する不安も重なった。ふらふらしてたからなぁ。

まぁでもそれ以来、その症状を感じると警戒するようになった。


まだまだ書きたいけど、かなり長くなってしまったので、この辺で!!








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祝!オスカー受賞。

2009-02-23 22:16:10 | Weblog

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今日は朝から右足の小指がピクピクと痙攣してたなぁ。

夕方になってやっと収まったんだけど、原因が分からない。

何だろうね、運動不足で筋肉が衰えてるんだろうか。

それとも心臓から来てるとかさ。

考えても分からないから、もう考えないけど。


心臓っていえば、最近時折ドッキンコと鼓動が乱れる時がある。

頻繁にある訳じゃないけど。

これは完全に運動不足だと思う。

睡眠は十分取れてるからね。


人間の身体って、いろいろあるな。

面白いね!


+++++++++++++++++++++++++++++++++


『おくりびと』オスカー取ったね!!

これは公開前から評価の高い映画だったから

サプライズ!かと言うと、そうでもない。

僕はまだ観てないけど、是非観たい映画です。


僕としてはもう一つのオスカー作品である、短編アニメ『つみきのいえ』

の方もかなり興味があるんだけどね。

TVでちょっと見た限りでは、かなり良かったから。

タッチが日本のアニメというよりは、外国作品のアニメに近い印象だった。

あれがイギリス作品と言われたら、「ああ、なるほど」と思ってしまうだろうな。


何にしても映画好きとしてはかなり嬉しい!!

最近日本映画はかなりいいから、これから暫くは期待できるかな?

個人的には『少年メリケンサック』が観たいんだけど。







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頑張ってるなぁ!

2009-02-22 18:27:53 | Weblog

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いやぁ久しぶりにサイト覗いてみたけど

寛平ちゃん頑張ってるねぇ!

実を言うと僕の予想では、とっくにリタイアしてるはずだったんだけどな。

もちろん応援してるし、完走して欲しいと思ってるんだけど

現実はそんなに甘くないだろうなと思ってた。


多分出航して一週間も保たないんじゃないかと思ってた。

やっぱり物事ってのは、やってみないと分からないねぇ。

もちろんまだまだ序の口で、とりあえずLAに到着してみないと分からないけど。

正直驚いてます。


毎日ブログ更新してるのも偉いね。

まぁ、そんなことでもしてないと、恐ろしく単調で孤独感満載になってしまうんだろうけど。

気晴らしにはいいんじゃないかな?

しかし海のど真ん中からネットで通じることができるってのは

科学って大した物だね。

改めて思うわ。


そういう意味では、現在の大航海は以前と全く異質なものなんだろうな。

GPSで現在地を外部から常にモニターできるし。

ネットで繋がれるから、まったくの孤独って訳でもない。

冒険家・堀江謙一さんの頃とは大違いだね。

(※分からない方は石原裕次郎主演の映画『太平洋ひとりぼっち』をレンタルしてください!)


こうなったら寛平ちゃんには、是非達成して欲しいな。

勇気づけられてる人は沢山いるからね。


やっぱり”夢”ってのは見るものじゃなく適えるものなんだな。

結果が失敗に終わっても、一歩踏み出したこと自体

すでに夢の半分は適ってると言って良いと思う。


夢を持ってるなら、とりあえず一歩踏み出してみましょう!!









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予防してください。

2009-02-21 22:49:13 | Weblog

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相変わらず日本ではHIV感染者が増加を続けているらしい。

注意してほしいのは『HIV感染者=エイズ患者』ではないということね。

エイズの前段階ではあるんだけど、今は治療法も進歩してて

エイズ発症前であれば、進行を抑えることも出来るので

早いうちの発見が重要な訳ね。



相変わらず先進国では唯一の増加国なんだけど

どうして日本では感心が低いのかと言うと

男女別の内訳に鍵があると思う。

男性が女性の10倍以上なんだよね。


これが何を物語っているのか?というと

やっぱり同性愛者間での感染が確率としては高いということだね。

同性愛について云々言う気はさらさら無くて

現実としてそういう事実があるということは、無視できない。


コンドーム一つで予防できるのにしないのは何故か?

当然ながらより高い快感を得ようとするからだよね。

今は男女間でも特に若年層でそういう傾向は強くて

それはほとんど男性側の責任なんだけど。


つまり多くの感染者が同性愛という狭い範囲、且つ特殊な状況で発生している為に

世間的にはそれほどの話題にならない。

加えて感染者数にも原因がある。

増加しているといっても、年間千人強。

国家に危機をもたらすほど爆発的に増加している訳ではないので

国としても特に積極的にアナウンスしないし

マスコミもさほど力を入れてキャンペーンを張らない。

亡くなった飯島愛さんは、積極的に撲滅に関わっていただけに、残念だね。


エイズ発症者に至っては五百人にも満たない程度(充分多いけど)なので

多分国としてはさほどの危機感を感じていない。

それは国民も同じで、自分は感染しないと思ってる傾向がある。

HIVは感染力も弱いというのがあるしね。


新型インフルエンザに大騒ぎするのもいいけど

やっぱり現在進行形でじわじわと浸透しつつあるものにこそ

精力を注ぐべきだとも思うんだけど。


何にしても、避妊具一つで予防できるんだから

そこは快楽に溺れず、積極的に活用すべきだと思うな。

ガン予防より、全然手軽なんだからさ。

他人事、ではないかもよ??










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酷い話しです。

2009-02-20 14:11:48 | Weblog

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今日は雪が降っております。

そこそこ積もるらしいです。

まだまだ北海道は冬まっただ中ってことだね。

ようやく流氷が来たって言ってるくらいだからな

まだまだ春は遠いです。


今夜か明日の夜か、また除雪車出ちゃうな。

耳栓用意しとかないとね。また起こされちゃうから。




そういえば香川の受精卵取り違え問題は酷い話しだよね。

子供欲しくて藁にもすがる気持ちで体外受精に踏み切ったんだろうに

せっかく妊娠しても中絶させられちゃった。


しかも誰の受精卵か分からないとか言ってるんだよね。

妊娠初期段階では確認のしようが無いんだって。

もしかすると、自分のものだったかも知れないんだってさ。

判断が付かないから中絶して下さいって事だよね。酷い話しです。


この病院では受精卵容器には蓋にだけ印がしてあるんだけど

それって蓋を取ってしまうと見分けが付かない。

容器の側面に名前を書いてないから。

つまり同時に2組の容器を取り出して、開けちゃったから分からなくなってしまったということらしい。


だったらさ、そこでその容器の受精卵は使用しなきゃ良かったのにね。

サンプルは一つだけじゃないんだから。

一か八かでやられたんじゃ、たまったものじゃない。


この女性の心の傷は計り知れないな。

もう一度トライする気には、なかなかなれないだろうな。

病院ていうより、医療に対して不信感で一杯だろうし。


さっき記者会見の模様をやってたけど

なんかね、コメントや態度を見聞きしてると

とても謝罪してるようには見えなかった。

院長は時折笑みなんか浮かべてるし

別の人は「中絶も肉体的には、さほどダメージはありません」なんて

的外れなことをしらっと言ってるし。

心の傷が問題なのにさ。


何て言うか、本当に反省してるようには見えなかったな。

もしかすると医者って感覚麻痺してるのかもね。


しかし管理が杜撰すぎる。

この夫婦がどんな思いで託したのかを考えると

切なくなってくるな。








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情けない・・・

2009-02-18 15:45:22 | Weblog

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中川昭一議員は大臣辞職しちゃったけど、当たり前だよね。

ちょっとあの会見は酷かったもの。

僕は観てて笑ったし、呆れたしだった。

体調不良ってことで会見中止にした方が良かった。

何でやっちゃったんだろうね。

不思議で仕方がない。


しかも言い訳が”風邪薬を多めに飲んじゃった”とか”お酒と一緒に服用しちゃった”とかさ

それで躱せると本気で思ったんだろうか?

だとすれば、程度が低すぎるよね。

そもそも薬の服用方法としては、やっちゃいけないことだからね。

そんなことは、みんな知ってるし説明書にも書いてある。


世界的な経済危機の中、最も大事な国際会議だし、最も重要な役職なのにさ

なにやってんだろね。


常々あの人の肌の荒れ方が気にはなってたんだけど

なるほどお酒が原因だったんだな。

酒豪っていうか、聞いてると”依存症”に近いものを感じた。


実を言うとね、この人の選挙区ってまさに僕が今住んでる地域なんだよね。

つまり地元の名士にして大物なんだけど、だから余計に情けないわ。

父親は本当に地元で慕われた人だったのに。


強い地盤と支持基盤を持ってるから、次の選挙でも当選するんだろうけど

僕は彼には入れないな。


しかしあの失態が世界に配信されちゃったってのは

日本国民として恥ずかしい。

太郎ちゃんといい、彼といい、何で日本の政治家はレベル低いんだろうね。

何だか日本人そのものが低レベルな国民なんじゃないか?

ってそう思われても仕方がない。


しっかりしてよ!ってみんなで言いましょう。







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ようやくテーブルについた。

2009-02-16 15:40:42 | Weblog

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昨夜はさぁ、寝たと思ったら夜中に除雪車による除雪が始まっちゃって

これがうるさいったら無かった。

うちは道路沿いに建ってるから、余計にうるさくてね。

除雪車がうちの近くを通る度に起こされちゃって

仕方ないので終いには耳栓して寝ました。

それで音は遮断されたんだけど、今度は耳栓の違和感が気になっちゃったりして

困っちゃったな。

あれってし馴れないと、ちょっと痛かったりするんだよね。


その割にはさほど眠くもないから、奇跡的に丁度良いタイミングで起きたんだろうな、きっと。

夜中の方が車通ってないし、作業しやすいってのは分かるんだけどねぇ。

眠れないってのは困るよね。

寒い中作業してくれてるし、住民の利便性を考えてしてくれてるんだから、文句も言えないんだけどさ。

まぁ、毎日じゃないから、いいんだけど。

ご苦労様です!って感じかな。



++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++



どうやらようやく、15歳以下のドナーからの臓器移植について、検討する気になったらしい。

国じゃなくて小児科学会で。

ここでGO!を出せば、臓器移植法案を改定するんだろうな。


僕も以前からここで書いてるけど、やっとその気になったかって感じ。

自国でやった方が、どう考えたっていいのは明白だもの。

何千万も何億も掛けて海外行ってさ

それで移植受けられたって、助かるかどうか分からないんだよ。


生存率についてはともかく、費用は国内でやった方が圧倒的に少なくて済むんだもの。

重い病の患者を長距離移動させなくて済むし。

日本は高い医療技術と設備を持ってるんだしね。

今までやらなかったのがおかしい。


これ背景としては国内世論の高まりと、海外で移植に関する自国民優先意識が強くなったってのもあるんだけど。

つまり”自分のところで賄えよ!”ってことね。

しごく当たり前だと思う。

むこうだってドナーが余ってる訳じゃないからね。


欧米先進国を中心にこの意識が高まって、法制化までされてしまうと

現状では日本人の子供は死ぬしかない。

その宗教観やら倫理観やらがどうであれ


『救える命は救うべき』


だと僕は思うんだよね。

多分ネックになってるのは、ドナー側の脳死判定について反対意見が多いんだと思うけど

本人又は家族が臓器提供に同意して、脳死判定を受け入れるなら

僕は他人が口を差し挟むべきじゃないと思うんだな。


今までお子さんを不幸にして亡くした経験のあるご家族にも

助かる命があるならお子さんの臓器を提供したいとの思いを抱いた方も

少なからずいたと思うんだよね。

でも法律がそれを許さなかった。



これからどういう方向に進んで、どういう着地点を見つけるのか分からないけど

願わくばそれが患者本位のものであって欲しい

と切に願ってます!!



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