ランキング用です。
押してね!
LLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLL
今回道東を旅行してきたんだけど、バイクと共に目に付いたのがキャンピングカー。
北海道を旅行するのにあれほど適したものも無いね
短期間なら別だけど、ある程度日数を掛けて回るならまさに打って付け
北海道って広いだけに鉄道だけじゃカバーできない部分が多い。
僕が子供の頃からすると、かなり廃線になってるしね。
じっくり回るならやっぱりは必須だろうな。
キャンピングカーってホテル代掛からないし、行き当たりばったりでもいけちゃうから便利だよね
まぁオート・キャンプ場なんか使うなら、予約しないとダメらしいけど。
僕もキャンピングカーで日本中回りたいねぇ。
写真撮りながら。
今は軽自動車ベースのキャンピングカーもあるからね、一人ならあれで充分
お金があれば今すぐでも実行するのにな。
いかんせんお金には縁のない人生なもので・・・・
夢の一つだな。
というわけで、小旅行パート3をどうぞ
++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
いよいよ知床突入です。
やっぱり半島へ入ったとたんに空気感が違うよね
いきなり雄大な景観が広がる。
何だかぞくぞくするような高揚感を感じる場所だな。
斜里町から入ったので左側にオホーツク海正面から右に掛けては知床連山が連なっている。
最初に目指したのは知床半島最大の滝”オシンコシンの滝”です。
その姿から別名”双美の滝”とも呼ばれてる。
これ実際はもっと雄大で、ちょっと感動するくらいのスケール感と水量があります。
位置的には半島を走ってる海岸道路のすぐ脇にあるから、山奥まで入る大変さは全くありません。
駐車場からも徒歩0分です。
これだとその水量と迫力がいくらかでも伝わると思います。
本当は動画で載せた方がいいんだけどね。
音の迫力がハンパ無いから。
ドォーって。
観光バスでツアーの団体が何組か来てたけど、気付いたらいつの間にか居なくなってた。
だから落ち着いて写真を撮ることが出来ました
団体って居るときは鬱陶しいけど、居なくなるときもごそっと居なくなるから、団体に当たったらちょっと待てばいいんだよね。
ツアーってスケジュールもタイトだから、そんなに長い間居ないし。
ツアーっていえば、最近は中国からのツアー客が多いみたい。
どこ行っても中国語が聞こえてくるもの。
今や金持ち国だからね、あの国は。
台湾かも知れないけど。
これはオシンコシンの滝の駐車場から道を渡って撮ったものです。
方向的には斜里町方面。
海面に良い感じに靄が掛かってたので、撮ってみました。
オホーツクの海です。
何てことはないです。
漁船をピント合わせに使用しました。
AFって何かはっきりした対象物が無いと、なかなかきれいにピントが合わなかったりするんだよね。
結果的にいいワンポイントになったけど。
次の目的場所である”知床五湖”へ向かう海岸道路沿いにあった岩です。
多分名前付いてるんだろうけど、僕の持ってるガイドブックには載ってませんでした。
ネットでも分からなかった。
地元の人は知ってると思うけど、もしかすると名無しの岩だったりするのかも??
これは知床五湖から知床峠へ向かう道で撮りました。
緑の中にぽつんと赤が浮いてたので、印象的で思わずを停めました。
これは知床峠で撮ったものです。
白い部分は残雪です。
別に寒くなかったけど、まだ上の方は所々雪が残ってました。
実を言うとね知床峠で撮ったのはこれだけ
急にが作動しなくなったので「壊れたか」と思ったんだけど、バッテリー切れでした
僕のは単三電池使用なんだけど、僕は充電式のニッケル電池を使用してて、前日もホテルで充電しておいたから大丈夫だろうと、予備を持ってなかった。
だけど自分の考えてる以上に枚数撮ってたらしい。
失敗でした
この前に知床五湖へ寄ってるんだけど、そこは本当に枚数多いので、また次回ということで。
ではでは
LLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLL
体調が悪く体中が痛くて休息してましたが
小旅行パート3も満喫させて致しました。
知床半島最大の滝”オシンコシンの滝”素晴らしいです。
イタリアでは「ナポリを観て死ね」ということわざが
ありますが日本でも『北海道を観て死ね』と言いたい位北海道って素晴らしいですね。
体調大丈夫ですか?
無理しないで早く治しましょうね。
北海道は大自然が売りですからね。
機会があれば一度どうぞ。