チェンマイ発信・飲んべえ親父のチェンマイ子育て物語

お父ちゃんとその仲間達そして息子とのチェンマイ暮らしのお話です。

ロングスティーを目指す50歳代が増えてきた!

2014年08月15日 | チェンマイに暮らす日本人

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今日は曇りでスタートのチェンマイ市内。

風は冷たくとても気持ちが良い。

朝7時の気温は24度と体感的にちょうど良い。

 

 

昨日は1日中弱い雨が降り続いた。

息子を迎えに行く夕方5時30分頃は強い雨も降った。

風がないため空の真上から落ちて来る雨はやさしい。

 

 

今日もそんな感じの1日になりそうですね。

 

 

先日お店にロングスティーの下見をかねて観光に来られた

男性グループの方達がいました。

 

 

埼玉県から来たお客さんで、仕事現役の55才前後の人達。

一人は妻帯者で、残りの3人は独身だそうです。

チェンマイでの宿は「チェンマイ・オーキッドホテル」で、お店のことは

お父ちゃんの友人に聞いて来たといってましたね。

 

 

チェンマイでのミッションは、ロングスティーするための住居を

見学すること。どこか良いコンドミニアムありませんか?とお父ちゃんも

聞かれましたが、ここが良いな!と思ったら直接交渉するのが

いいのでは、と答えました。

 

 

業者に頼むのもひとつの方法ですが、自分で探すのもひとつの

方法ですね。なんでも自分でする方、面倒くさいから業者に頼む方

それぞれあっていいのではないでしょうか。

チェンマイでは色々な選択肢はあるので助かります。

 

 

以前は、ロングスティーの下見に来る方は60才以上の人達が

多かったのですが、ここにきて50才代の方達が増えてきた。

もう何年かすると、チェンマイで暮らす日本人の世代も

変わるような気がします。

 

 

今日はここまで・・・・・。

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ありがとうございました 


日本人絡みの代理出産問題

2014年08月15日 | タイのニュース

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日本人絡みの代理出産問題、医療機関が

インターポールに通報

日本人男性が代理出産で産ませたとされる乳幼児9人がバンコク都内のコンドミニアムから保護された問題で、人工授精サービスなどを提供する医療機関「ニューライフ・グローバルネットワーク」の創設者の1人マリアン女史はこのほど、同機関が昨年、この男性に代理母2人を紹介したものの、さらに子どもがほしいとの要望があったことから不信感を抱き、それ以上の代理出産サービスの提供を断ったという。

また、この件について、国際刑事警察機構(インターポール)、BBC、CNNなどに通報していたことも明らかにした。

同女史によれば、男性は年間10人もの子どもを望んでおり、また、年老いてから子どもをつくるためとして非常に頻繁に自身の精子を凍結させていたという。

その後男性は、バンコク都内の別の医療機関の代理出産サービスを利用してさらに子どもをもうけることになったことから、同女史はこの機関の医師に電話で忠告したものの、聞き入れられなかったとのことだ。

一方、国家平和秩序評議会(NCPO)によれば、プラユットNCPO議長出席のもとに開かれたNCPOの会議で、商業的な代理出産を禁止する法案が大筋で承認された。同案は立法議会で最終承認を得ることになる。会議の席上、プラユット議長は、代理出産はプラス面もあるものの、最近の報道ではマイナス面ばかりが取り上げられ、タイが商業的代理出産サービスのハブのように受け止められ、対外イメージが傷ついていることに強い懸念を表明したという。

バンコク週報より

 

 

 

今日はここまで・・・・・。

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