チェンマイ発信・飲んべえ親父のチェンマイ子育て物語

お父ちゃんとその仲間達そして息子とのチェンマイ暮らしのお話です。

タイへのビザなし入国、最長60日滞在可能に

2014年08月29日 | タイのニュース

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タイへのビザなし入国、最長60日

滞在可能に

タイ軍事政権は8月29日から、ビザ(査証)なしでタイに30日間の滞在が認められている日本、米国など49カ国・地域の国民に対し、ビザなしでの滞在の30日間延長を認める。ビザなしでの滞在は最長60日間となる。

 申請料1900バーツで、手続きはタイ国内の警察庁入国管理局窓口(バンコクではラクシー区ジェーンワタナ通りの総合庁舎窓口など3カ所)で可能。

 タイは5月の戒厳令発令、クーデターなどで外国人観光客が減少し、1―7月の外国人入国者数は前年同期比10・5%減の1362・7万人だった。軍政は中国人と台湾人に対し、旅行ビザ申請料(1000バーツ)を8―10月の3カ月間無料にするなど、観光客の呼び戻しに力を入れている。

newsclip より



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眼鏡奪いひったくり日本大使館注意呼びかけ

2014年08月29日 | タイのニュース

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眼鏡奪いひったくり 在タイ日本大使館

注意呼びかけ

在タイ日本大使館は28日、日本人が関係する犯罪被害・加害、交通事故・違反が増えているとして、注意を呼びかけた。

 大使館が22日に手口を例示した「抱きつきスリ」、「見せ金詐欺(窃盗)」以外に、女装した犯人が被害者の眼鏡を奪って視界を奪った上で、「眼鏡を返して欲しければ現金を出せ」などと要求し、視界を奪われ不安を感じる被害者が財布などを取り出したところ、財布を奪い逃走するという手口を紹介した。

 このほかに、日本人が大型スーパー、デパート、空港免税品店、観光地の土産物屋などで万引きし、警察に逮捕された事例を報告。窃盗罪で逮捕(起訴)された場合、1年以上5年以下の禁固及び2000バーツ以上1万バーツ以下の罰金が課されるケースがあるとして、犯罪に手を出さないよう戒めた。

 邦人が関係する交通事故、特に重傷を負う人身交通事故や死亡事故が増えているとも指摘。郊外や地方の見通しの良い一般道路上で、速度の出し過ぎで運転を誤り、障害物や対向車と衝突する事例が多いとして、安全運転、シートベルトの着用を呼びかけた。


タイの祭事 2014年9月

9月6―7日 Phichit Boat Race ピジット県ピジット市ワット・ター・ルアン前のナーン川

 降雨で川の水かさが増す時期に行われる、タイ独特のスタイルをしたロングテールボートのレース。祭りがほとんどない雨期の、数少ない催し物。参加チームは県内、近隣県の政府・民間団体・警察などで、9月から10月にかけて各地で開催されるボートレースを転戦する。

20―21日 Phitsanulok Boat Racing Festival 場所:ピッサヌローク県ピッサヌローク市

 ピサヌローク市の中心地、ワット・プラシー・ラッタナ・マハータート(通称ワット・ヤイ)寺前のナーン川で催される。

22―26日 The Um Phra Dam Nam Ceremony ペチャブン県ペチャブン市ワット・トライプーム寺院前

 水にもぐる仏という意味の祭事。「ペチャブン市内を流れる川に、地元の民がいつものように漁に出ていたが、その日は1匹も漁れなかった。諦めて帰ろうとしたとき、竜巻が起きて仏像が現れた」という言い伝えで作られた仏像が、市内ワット・トライプーム寺院のマハータンマラーチャー仏像。この言い伝えに基づいて、ペチャブン県知事がマハータンマラーチャー像を抱え、昔ながらの赤い戦闘服を着た兵士役に警護されて、寺院前の川辺から舟に乗る。数キロ先の寺院前で県知事が舟を下り、仏像を抱えたまま川に潜って顔を出し、それを何回か繰り返すという奇祭。本番は23日。

24―1月2日 Vegetarian Festival (菜食週間) プーケット県、トラン県、ソンクラー県ハジャイ市などの各中国寺院

 全国各地で行われる菜食週間。もともと中国系住民の行事だが、国内各地で催され、一般タイ人も参加する。10日間と決められており、身を清めるため、魚や肉のほか、臭いのきついものを食べてはならない。期間中ベジタリアン料理のみを出す食堂や屋台は、「齋(ジェー)」という黄色の旗を立てる。本来は菜食、禁酒のほか性交も禁じられており、期間中は白装束が義務付けられている。

 プーケットやトランなどの南部県では、県内の中国寺院で中国系住民による、火の上を走ったり、頬に巨大な串、剣、ゴムホースなどを刺して町を練り歩いたりする奇祭が催される。頬に痛みはなく、出血もないが、「未熟者」は血を流す場合がある。いずれも刺した跡は残らないという。

詳細・問い合わせ:タイ政府観光庁 Tourism Authority of Thailand 電話:コールセンター 1672 毎日午前8時―夜10時

newsclip より



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