ゴルフタイムスの世界   Eagle Eye

ゴルフタイムス編集の古賀のイーグルアイは、焦点を外さないのが自慢です。面白くて、実践的で参考になる記事を提供したい。

韓国の反日主義を気に留めるな、 日本にどんな影響がるのか?

2021-10-22 | 日本時事新聞社

反日主義の韓国に、神経を使う必要はない

反日で、韓国が成り立つなら、それでいいじゃないか。

我々は、もっと高いところで、外交を駆使して、国際信用を築くのが日本主義と決め込んだら、どうだろう。日本を罵倒して、反日主義を煽る韓国に、そうしないと国が成り立たない、朝鮮韓国民族が生きていけないのなら、それでいいじゃやないか。誰が、大統領になろうと、何か、関係があるか? 親日主義など生まれるのは、期待をしすぎだと解釈をする。世界は、日本の行動政策を世界平和主義において評価しているのは、まぎれもない事実である。

日本と民族が、反日主義に対して、徹底的には反論したとしても、不合理、國際違反に論争に油を注ぐようなものだ。口角泡を飛ばして、激論をする価値が全くない。

ただし、正確な歴史論だけ、日本は、世界にヴォイスとして、発信を続けよう。歪曲した歴史観を助長する行動だけは、否定しなければならない。真実を基盤とする歴史を伝承し、未来につないでいくのが日本主義である。我々、民族は、頭のいい懸命な人種であることを世界にわかってもらうのは、今からでも遅くはない。

                     日本時事新聞社 論説委員

                      最勝寺  博信

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アメリカにおける人種差別的反アジア人暴力について考える

2021-04-20 | 日本時事新聞社

アメリカにおける人種差別的反アジア人暴力について考える

                            デイビッド・リー

 セントジョセフ国際大学

国際社会工学部 主任教授 

古賀 剛大 様

英文毎日新聞は、4月2日号に「その歴史を通じてアメリカは常にアジア人を憎悪してきた。」と書き、さらに「今回のアメリカ人の反アジア人暴力の新しい波は、トランプ大統領のせいである」と言ってるそうです。毎日新聞は、第二次大戦中に在米日本人は強制収容所に送られたことも書いているということですが、デイビッド・リー氏は、それをやったのは民主党の神として西欧の自由主義者にあがめられたルーズベルト大統領ではないか、トランプを挙げるなら、ルーズベルトのことを言わないのはおかしいではないか、といわゆる自由主義者の偽善ぶりを指摘しています。

毎日新聞と同じくメディアの主流は、3月に起きたアトランタのマッサージ・パーラーで8人が殺害された事件を白人の差別主義者によるものという言うナンセンスを繰り返しています。8人のうち2人は白人であり、なんと4人は韓国人であり、売春婦であったという肝心のことは触れていません。むしろこの事件は、韓国人の売春婦がアメリカで異常に浸透していることがその問題の核心かもしれないにもかかわらずです。

また、最近欧米のメディアが発信する「アメリカはトランプによって引き起こされた反アジア人暴力という『波』に飲み込まれている」は全く間違っています。実は反アジア人暴力の波の背後にアメリカの黒人が存在している事実を指摘しています。サンフランシスコに住むアジア人は自分達が黒人の強奪や攻撃の格好の標的とされていることをずっと以前から知っているといいます。「身体への攻撃のような犯罪の85%は、被害者はアジア人であり、加害者はアフリカ系アメリカ人である。」とキャロル・モー氏は言っています。

デイヴィッド氏は言います。昨今の自由主義的風潮の特徴的な傾向は、黒人アメリカ人は白人優越主義の犠牲者とみなされていることである。つまり、アメリカの黒人社会で起きる否定的な事柄は、何でも大したことではないとみなすことである。従って、アジア人を殴打する黒人の話は、真の被害者たる黒人を不都合な立場にしてしまう。そこで、そのような話はなかったことにしたり、すぐに検閲し、修正する。

こんな偽善がメディアでまかり通っていることに強く警告している文章です。

 

  エッセー(原文):http://www.sdh-fact.com/CL/ReflectingE.pdf

   〃 (日本語訳)(発信する会訳):http://hassin.org/01/wp-content/uploads/Reflecting.pdf

 

令和3年4月15日「史実を世界に発信する会」会長代行 茂木弘道拝

http://hassin.org

 

Reflecting on the new wave of racist Anti-Asian violence in America

David Lee

   The English language version of the Mainichi Shimbun, April 2, 2021, sneered that Americans throughout their history have always hated Asians and laid the blame for the current “wave” of American anti-Asian violence at the feet of former President Donald Trump. The Mainichi Shimbun dutifully reminds readers that Japanese in America were rounded up and sent to “internment camps” during World War II. However, it fails to point out that it was President Franklin Roosevelt, the New Deal Democrat god worshipped by Western liberals, who ordered the Japanese into “internment camps”.

   The Mainichi Shimbun and other mainstream media reported the nonsense that the massage parlor killings in Atlanta in March were entirely due to white racism. They ignore the fact that two victims were white Americans and 4 victims were Korean, who were actually prostitutes. At the core of this incident is the widespread presence of Korean prostitution in American rather than racism.

   The squawking emanating from the Western media recently, that America is engulfed in a “wave” of Trump-inspired anti-Asian violence, is grossly disingenuous. Today’s media in the West, as well as in Japan, overlook the fact that black Americans were behind previous “waves” and are behind the current “wave” of anti-Asian violence. Asians in San Francisco have long known that Blacks seek out Asians to rob or assault. Carol Mo, a community organizer, stated as such in the May 2, 2010 edition of the San Francisco Chronicle. She called the city’s black-on-Asian violence “San Francisco’s dirty little secret”.  The article stated that Asian residents “are being targeted for robberies, burglaries and intimidation by young black men.” Mo further stated that “in 85 percent of the physical assault crimes, the victims were Asia and the perpetrators were African American.”

   Mr. David Lee warns that the prevailing hypocrisy in the mainstream media will lead to people focusing on distractions rather than the core which will lead to wrong-headed thinking and solutions.

 

 URL:  http://www.sdh-fact.com/essay-article/1684/

 PDF:  http://www.sdh-fact.com/CL/ReflectingE.pdf

 

MOTEKI Hiromichi, Acting Chairman

for KASE Hideaki, Chairman

Society for the Dissemination of Historical Fact

Phone: 03-3519-4366

Fax: 03-3519-4367

Email moteki@sdh-fact.com

URL http://www.sdh-fact.com

Note: Japanese names are rendered surname first in accordance with Japanese custom.

読者諸氏へ

ニュースは、裏表があるので、理解を深めて判断が必要である。日本人は、戦後からニュースは正しいと信じて70年以上の歳月をまじめに考えてきた。しかし、よくよく振りかえると、虚偽のニュースが勝手に動いて、真実との誤差をなくして誤った判断を下す結果が多いのではなかろうか。どうか、単純に思考を停止させずに、しっかり判断できる基礎を広げて国家安泰と日本人の名誉のために切磋琢磨して人間性を高めてもらいたい。 論説委員   古賀剛大

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マッサージパーラー殺人事件   アトランタ 2021年

2021-04-05 | 日本時事新聞社

2021年のジョージア州アトランタの

マッサージパーラー殺人事件をどう考えるべきか

デイヴィッド・リー

(日本語訳:「史実を世界に発信する会」 )

 

セントジョセフ国際大学

国際社会工学部、主任教授

古賀 剛大 様

 現在の世界で支配力を振るっている考え方に「多文化主義」があります。この論文は、多文化主義の正体、偽善をあきらかにしておりますが、特に韓国の問題についてメディアがおかしな報じ方をしていることに疑問を呈しています。

 そもそも多文化主義の中心概念はまず、多数派であるネイティブを過去の差別ゆえに非難します。そして、将来人種差別が再び抬頭してしてくることがないように努めるわけですが、その代わりに、ネイティブの共通の文化と歴史を捨て去ることになるのです。したがって、共通文化の崩壊ということを内包しているのが、実は多文化主義なのです。

 3月16日にアトランタで若い白人男性が数軒のマッサージパーラーを襲い合計8人を殺害、うち二人が白人でした。事件から4日もしないうちに韓国領事館は死者のうち4人が韓国人だったと発表しました。しかしマスコミでは白人優越主義者のアジア系差別の凶悪事件という伝え方が、殆どでした。なんで、アメリカ人口の0.6%しか占めていない韓国人が死者の半数を占めているのか、そしてそのほとんどが売春婦だったのか、ということに言及しないのは、きわめて不自然、というより、実態を糊塗していると言えましょう。韓国領事館が、事件4日後に早くも4人が韓国人と発表したのは、それ以前から、韓国人女性が売春をやっていることを知っていて、調査もしていたからなのです。つまり、アメリカで韓国人の売春が広く行われているということなのです。

 こういう韓国が、偽の売春少女像をアメリカ中に建てようとしているのは、まさにブラックユーモアです。

 しかし、このブラックユーモアは多文化主義思想が、アジア系差別という建前から、その当事者である韓国人がアメリカで売春を大々的にやっており、また韓国人がアメリカでどれほどの虐殺事件を引き起こしているのかについて触れることを避けているというところにあることに気づくべきです。(2012年コ・スナムによるウィスコン大学銃撃事件、7人殺害、チョ・スンヒによるバージニア工科大学銃撃事件、32人殺害)

  エッセイ原文(英語): http://www.sdh-fact.com/CL/AtlantaE.pdf

  エッセイ日本語訳: http://hassin.org/01/wp-content/uploads/Atlanta.pdf

 

令和3年4月5日「史実を世界に発信する会」会長代行 茂木弘道拝

http://hassin.org

What we should be thinking after the 2021 Atlanta, Georgia Massage Parlor Murders.

David Lee

 

古賀 剛大 様                

   It appears that the Western liberal democracies have finally succumbed to the poison that they imbibed like expensive wine, multiculturalism, and cannot stop imbibing. On one hand, multiculturalists invite the dissolution of their own culture and history while, on the other hand, promote a culture and history that is antithetical to the native people, as oil is to water.

On March 16, 2021, a young White American man went to several massage parlors in the Atlanta area and shot and killed a total of eight people. Two of those killed were Whites. Almost immediately, a foreign government reported that four of those killed were “Koreans”, one being a citizen of Korea. (The remaining victims were Chinese.) Why is it that there were that many Koreans in US Massage Parlors? Why are there so many Koreans in the US sex trade in general?  One should really be wondering why the South Korean Consulate was so keen in this matter. 

   Predictably, the Western media has gnashed its teeth and lamented the “rise” of “anti-Asian violence” by “white supremacists” and the need for more “gun control”, yet nothing has been mentioned of the two Whites who were killed and why half of those murdered were Koreans, even though Koreans represent only 0.6% of the American population.

   This incident suggests that the Korean government is fully cognizant of the problem of Korean prostitution in America. At the same time, Koreans are braying to anyone who will listen the so-called “comfort woman” issue in Western liberal democracies.

   The Korean comfort women fairy tale is the bitter aftertaste of multiculturalism. One should really calmly examine the past to see that this is indeed the case.

 

 URL:  http://www.sdh-fact.com/essay-article/1674/

  PDF:  http://www.sdh-fact.com/CL/AtlantaE.pdf

 

MOTEKI Hiromichi, Acting Chairman

for KASE Hideaki, Chairman

Society for the Dissemination of Historical Fact

Phone: 03-3519-4366

Fax: 03-3519-4367

Email moteki@sdh-fact.com

URL http://www.sdh-fact.com

Note: Japanese names are rendered surname first in accordance with Japanese custom.

読者へ

Media は、真実を真剣に裏調査を含め、真摯な報道が大事である。表だけの報道では、事件解明が不適当である場合が多いので、信頼性が乏しい。例えば、トランプ前大統領が、ジョージア州の票の数がおかしいので、もう一度調べろ、と州知事に圧力をかけた、とMediaは報じ。日本の各新聞までが、それを記事にした。しかし、あとでワシントンポストは、このような事実は、存在しなかった、と誤ニュースを報じた。正式な調査に結果、州知事も、そういった話は、大統領から無いと、断言したのだ。反対派が、デマを飛ばしたフェイクニュースを信じたMedia が、独り歩きをした結果である。この殺人事件の裏は、何か? 読者は知るべきである。真実は❓と常に、用心をして真贋を見極めよう。

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虚偽を歴史としてはならない。「歪曲慰安婦像撤去」を訴える演説

2020-11-30 | 日本時事新聞社

金柄憲(韓国歴史教科書研究所所長)

 

「歪曲慰安婦像撤去」を訴える演説(ソウル江北区庁前、1028日)

https://www.youtube.com/watch?v=ITqU0DJb3MM&t=78s

セントジョセフ国際大学

国際社会工学部 主任教授

古賀剛大 様

 金柄憲所長は、「歪曲慰安婦像撤去」を訴える活動を続けておられます。今回は10月28日にソウル江北区庁前で行った演説をご紹介します。

 「慰安婦が日本軍によって強制的に連れて行かれ日本軍の性奴隷で戦争犯罪被害者だ」というのは全くのウソで、そのウソを今もつき続けているのが、韓国政府の女性家族部であり、正義連であり、文在寅政権の集団であると糾弾しています。

 そもそも、慰安婦、つまり売春婦という職業には17歳以上でなければつくことができず、厳格に規制されていたということです。ところが、韓国慰安婦の代表的な人たち金福童(キムボクドン)は、14歳の時に連れていかれといい、李容洙(イヨンス)は、14歳、15歳、16歳ところころ変わりますが、寝ていたら連れていかれたといい、吉元玉(キムオノク)は、13歳の時に連れていかれて慰安婦になったといっています。つまり、全部ウソということになります。

 金所長は、こうした大ウソが韓国中に広まり、国民同士の葛藤と分裂が生まれ、そしてこのウソが日本に影響し、韓日関係を破綻させていると主張しています。

 金所長は言います。

「憎悪と葛藤の象徴の慰安婦像」

「嘘と捏造の象徴であるこの慰安婦像」

これは必ず撤去されなければいけないと。

 

    金柄憲所長演説日本語訳文: http://hassin.org/01/wp-content/uploads/kim.pdf

      〃 英訳文: http://www.sdh-fact.com/CL/kim_e.pdf

 

令和2年11月30日「史実を世界に発信する会」会長代行 茂木弘道拝

http://hassin.org

 

KIM Byung-heon (Director of the Korean History Textbook Research Institute)

Address to call for the Removal of the Comfort Woman Statue of Falsification

(in front of the Gangbuk District Office on October 28)

https://www.youtube.com/watch?v=ITqU0DJb3MM&t=78s

 

November 30, 2020

 

古賀 剛大 様

Mr. KIM Byeong Heon, Representative of the Korean History Textbook Research Institute, has demanded the removal of the “comfort women statue” in Seoul.

He addressed his appeal on October 28, 2020, in front of the Gangbuk District Office as seen in the Youtube video above.

He states that the claim, “Comfort women are war crime victims who were forcibly taken by the Japanese army to be their sex slaves,” is a sheer lie, even if the Ministry of Gender Equality and Family, the Korean Council for Justice and Remembrance for the Issues of Military Sexual Slavery by Japan and those in the MOON Jae-in administration insist otherwise.

Basically, being a comfort women or prostitute is not allowed without legal authorization. For example, the law stated that women needed to be 17 years of age or older.

However, Korean comfort women figureheads tell conflicting stories. KIM Bok-dong said she was taken away at age of 14 to become a comfort woman. LEE Yong-soo claimed that she was taken away by Japanese army at age of either 14, or 15, or 16. KILL Won-wok said she was taken away at the age of 13. These testimonies clearly show that they are lying. 

Mr. KIM says that the reason why he is making a statement here is that these lies fill the entire ROK, causing conflict and division among the Korean people. The lie forces Japan to break their relationship with South Korea.

He emphatically states:

  “the comfort woman statue symbolizing hatred and conflict”,

“this comfort woman statue symbolizing lies and fabrication”

must definitely be removed.

 

URL:  http://www.sdh-fact.com/essay-article/1627

PDF:  http://www.sdh-fact.com/CL/kim_e.pdf

 

MOTEKI Hiromichi, Acting Chairman

for KASE Hideaki, Chairman

Society for the Dissemination of Historical Fact

Phone: +81-3-3519-4366

Fax: +81-3-3519-4367

Email moteki@sdh-fact.com

URL http://www.sdh-fact.com

Note: Japanese names are rendered surname first in accordance with Japanese custom.

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全日本空輸 ANAの未来 (1)

2020-10-29 | 日本時事新聞社

全日本空輸、ANA が空前の危機に扮している。5100億円の赤字を余儀なくされたニュースは、JAL が倒産した時の悪夢が横切る。ANAは、終戦後、GHQが日本のすべての航空事業を禁止したことに発する。興民社というパイロットや飛行機の整備士などを含む人材を救済する目的でできた会社だ。興民社は、何でもやる会社であった。的屋仕事まで手を染めて、生き抜くことを決めたのだ。日本航空は、政府御用達の親方日の丸の会社で、民間であっても、まさかつぶれる会社だと誰も頭になかった。おごりや傲慢さが重なり、人材も要人系列の子女が、多くはいるようになり、パンアメリカンやTWAが瓦解するのを見ていながら、前方不透明な経営をし続けたつけが、倒産に連なっていった。お客を大事にしてこなった付けは、大きく営業不振なったのが原因である。

そういう中、ANAは、まじめにお客やクレームをしっかり咀嚼しながら、丁寧な経営で、少しづつ、フラッグエアになるべく努力していた。ところが、JALが倒産するや、ANAの態度は、我こそ、ナショナルフラッグエアなりと、勘違いしてしまった。外聞の声を、聞き入れず、社員たちは、外を見る能力に欠け、内部だけを見る症候群に嵌る。JAL の倒産は、役員室に入るドアは、外部に開かなった付けで失脚、その悪癖がわかっていながら、ANA も外部からのニュースを解読せずに、一流面した経営は地獄への門を知るすべさえ忘れていたのだ。確かに、コロナ問題で経営危機に突入したのは、間違いない。しかし、初心を忘れてはいないか、お客に戻ってきてほしいはずだ。きめ細かいサービスはどこに行ったのか。

原点の興民社(ANAの前身)の気概はどこに失せたのか?この際に、経営陣は、もう一度、出発点に戻る勇気を発揮すべきであろう。なければ、経営陣総退陣と相成っても、不思議ではない。国民は、それほどお人よしではないのだ。血税をまたつかわせる気持ちか?

コロナの性にして、逃げてはなるまい。

ナショナルフラッグになりつつあった、ANA は、どこに行こうとしているのか。ANAの未来は、決して明白ではないのだ。

            論説委員

                デスク 古賀剛大

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