英樹、おめでとう!!!
君の時代の到来が日本のゴルフを変える!!!
遼も負けずに、続け!!!
Waste management Phoenix open 4日間、 618,365 人の観客、 この大会を制したのは、2年ぶりのツアー優勝の日本の松山英樹であった。
DAY3 で書いたことが、現実にピタリとあたったおかげで、たくさんの読者から、どうして、14アンダープレーオフまで、読めたのか、と激励に近い電話やメールが舞い込んだ。電話4つあるほか、携帯2、PCが4台、すべて、満杯になったのは、長い記者生活で初めてのことだ。
ファーラーと英樹の激闘は、諸氏もご存じのはずで、おもうには、2ストローク、リードしていたファーラーが、なぜ17番でドライヴァーで打って、グリーンオーヴァーで池に入れたか????? である。16番の短いパットが外れたときに、リッキーは、いやな雰囲気に入ったような気がする。バーデイであれば、英樹と3打差になっていたのだ。だから、その弱気を吹っ飛ばすためにも、まだ2打勝っているのだから、ドライヴァーで気持ちよく優勝へ走りたかったのだとおもう。17番で、バーデイを取り、並んだ英樹は、この時に優勝の目が自分にあると思ったのではないか。よし!!と居直った気持ちが、ファーラーに勝っていたから、プレーオフの勝利となって表れたのだろう。
リッキーとは、これから多くの試合で、優勝争いをする運命にあるだろう。
リッキーを99%のギャラリーが応援していただろう。英樹の味方は、皆無であったと思う。世界一のギャラリーを集めたこの大会は、英樹には、相性抜群で昨年も2位であった。だから、優勝しても、まったく不思議ではなく,記者連も、優勝候補4位にランクしていた。ところが、アブダビで逆転優勝し、波に乗ったファーラーが、前をふさいだ。もち論、ダニーリーもトップを走っていたが、DAY 4を抜け切れるとは、思わなかった。プレーオフにはなると思っていたが、ダニーは脱落、ファーラーとの一騎打ちは、絵に描いた通りのビッグゲームとなった試合であった。」
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