会員無視のゴルフ経営がつづくアコーデイアゴルフ。
この会員権の市場価値をみよ!
裏に、悪徳弁護士団あり!!!!
130コースを経営するこの会社は、株主ばかり気にして、利益最優先会社であるから、会員の要求や会員へ思いやりは、皆無だ。
この会社の経営でなければ、300万円以上の値がついたであろうに、西野商事が苦労して一級品に育てたセントラル、愛鷹シックスハンドレッドが2万円、3万円の市場価値だ。会員は怒っている!!!!
これが、ほかの会社経営であったら、セントラル、300万、愛鷹は350万円をくだるまい。
成田、三島、小名浜、千葉桜の里、妙義、佐原、など、会員権の値段がつかない。0だ。
ほかの会社が経営していたら、それぞれ、150万から400万円まで値がつく。
習志野、現在値は、1万円、同じような中山、総武が300万円しているのだから、ほかの会社が経営していたら、習志野は250万円は下るまい。年会費も払いたくない。ビジター優先のパブリップ化の結果、会員は年会費を拒否したくなる。最悪の経営だ。
アコーデイア化しないので助かったゴルフ場を挙げると、アコーデイアが買収に失敗したコースを御照覧あれ!!!!1万円と300万円とどっちがいいか? 一目瞭然。
浜野、300万円、木更津、100万、南総、180万などアコーデイアと戦った会員たちの勝利の結果である。それぞれ、アコーデイア化になっていたら、2万円か5000円の会員権値だ。
会員制を崩壊させたアコーデイアは、会員権を持たないゴルフファーには、都合にいい存在かもしれないが、会員制の会員には、いたたまれない悲劇のバラードである。
だから、太平洋の会員は、そう反発しているのだ。
スタートが取れなくなる。年会費が徴収される。最高のショックは、会員権が値がつかない、財産消失だ。アコーデイアの株主のために、ゴルフをやっているのではあるまい。
これに似たゴルフ経営会社は、大手では、オリックスゴルフだ。これも最悪の二番手である。
自己保存欲が強く、ゴルフ界をよく理解していない田舎者だ。会員無視の二番手である。
私は、ゴルフ場は、高い預託金を出した会員の所有だと考えている。会員のものだ。
経営会社は、ただ、ゴルフ場の管理会社である。これは、有名なゴルフ経営会社の社長が、
死の床にあった時に、吐いた真実の言葉である。
太平洋の会員たちよ,だまされるな!賢くなれ!自分の財産を守るために、一致団結しようではないか。子供や孫たちのためにも。