ゴルフタイムスの世界   Eagle Eye

ゴルフタイムス編集の古賀のイーグルアイは、焦点を外さないのが自慢です。面白くて、実践的で参考になる記事を提供したい。

石川遼とUSツアー 233 炎の進撃  孤軍奮闘のバルスパー選手権 応援メッセージを!!!

2017-03-12 | 危うい日本のゴルフの世界

2017

遼,バルスパー選手権、孤軍奮闘 遼への応援メッセージ受付!!!

手ごたえあり、これからだ。イーブンパー、142(二日目)54位で決勝へ

Photo:PGAtour/ Golf channel/ GNT/Valsper h.q・wgpca

明るくなった遼の笑顔 !!!Putting をもうひと工夫を!!

急がず、焦らず、大きな目標に向かって、心気を充実させよう。パッテイングは、もっと時間をかけよ。しつっこくパットをフォーカスすべし。4ストロークはセーブできる。各トーナメントを4アンダーが回るのが、一日のノルマと思えば、それに向かってプランを立てられる。遼の実力から、不可能ではない。十分、範ちゅうにある。今アメリカのメジャーでなければ、4x4=16、これを獅子の会と言っておく。獅子の会の住人になれば、年間、勝利が一度、2度と経験される。

遼のウエーブの始まりが、意外と早いかもしれない。応援メッセージを、Info@thegolftimes.net へ送ってください。

このコラムでもズームアップしていきます。

執筆同人。 唐津仁

ルールは、厳しい。逆に、手助けになる方法でもある。これは、チャンピオンズで、池に向かって止まらないボールを

どう、プレースするか、競技委員を呼んで、確かめているヒメセス。優勝は、Fredy Cupples

This victoryof Chamopions tour made him another confidence in any game to the future. 

次号は、マスターズ2017思考、NO.2へ

Le Japon se recueille, six ans après le séisme et le tsunami

 

Plus de 18 000 personnes avaient été tuées ou portées disparues lors de la catastrophe, qui avait été suivie d’une catastrophe nucléaire dont le pays ne s’est pas encore remis.

 

 

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石川遼とUSツアー 233 炎の進撃  孤軍奮闘のバルスパー選手権 応援メッセージを!!!

2017-03-12 | 危うい日本のゴルフの世界

遼、バルスパー選手権、孤軍奮闘 遼への応援メッセージ受付!!!

手ごたえあり、これからだ。イーブンパー、142(二日目)54位で決勝へ

Photo:PGAtour/ Golf channel/ GNT/Valsper h.q・wgpca


急がず、焦らず、大きな目標に向かって、心気を充実させよう。パッテイングは、もっと時間をかけよ。しつっこくパットをフォーカスすべし。4ストロークはセーブできる。各トーナメントを4アンダーが回るのが、一日のノルマと思えば、それに向かってプランを立てられる。遼の実力から、不可能ではない。十分、範ちゅうにある。今アメリカのメジャーでなければ、4x4=16、これを獅子の会と言っておく。獅子の会の住人になれば、年間、勝利が一度、2度と経験される。

遼のウエーブの始まりが、意外と早いかもしれない。応援メッセージを、Info@thegolftimes.net へ送ってください。

このコラムでもズームアップしていきます。

執筆同人。 唐津仁

ルールは、厳しい。逆に、手助けになる方法でもある。これは、チャンピオンズで、池に向かって止まらないボールを

どう、プレースするか、競技委員を呼んで、確かめているヒメセス。優勝は、Fredy Cupples

This victoryof Chamopions tour made him another confidence in any game to the future. 

 

 

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正しい歴史認識 59日本人は、誇りと自信をもって、世界に語ろう! 寡黙は理解されない!!

2017-03-09 | 日本時事新聞社

日本の参戦によりヨーロッパ植民地主義体制が崩壊し

その恩恵を受けた「スリランカの独立」

セナカ ウィーララトゥナ,弁護士(スリランカ)

セントジョセフ国際大学

国際社会工学部

主任教授 古賀 剛大 様

 

 2月4日は、スリランカの独立記念日ですが、この日に向けて スリランカで弁護士をされているセナカ・ウイーララトゥナさんは、上記の趣旨の文章をLankawebに投稿しました。

 

http://www.lankaweb.com/news/items/2017/02/02/sri-lankas-independence-a-beneficiary-of-japans-entry-to-the-second-world-war-which-sealed-the-fate-of-european-colonialism-in-asia/

 

 インドのネルーが1930年代に、インドの英国から独立のはいつになるだろうか、と聞かれたときに「はるか先のことだ。おそらく1970年代になるだろう」と答えました。それが予想もできない1947年に独立し、48年にはビルマもセイロンも独立しました。

 その最も大きな力となったのは、日本がアジアのヨーロッパ勢を駆逐したことにあることは明らかですが、著者は「チャンドラ・ボース:インドのサムライ」(G.D.バクシ著)の中から次のような興味あるエピソードを書いております。

 アトリーがイギリスの首相の時にインドに独立を与えたのですが、アトリーがその後インドに来て独立時西ベンガルの知事代理をしていたチャクラボーティと会った時に、イギリスがインドを放棄した理由を聞かれて「インド国民軍将校裁判がきっかけで暴動、反乱が起きたこと」を第一の理由に挙げたといいます。

 さらに「ガンジーの影響はどの程度あったか」を聞いたところ minimal 、すなわち「ごくごくわずか」「もしくはほとんど全くない」と答えたとのことです。

 ご存知のようにインド国民軍は日本軍が育て、チャンドラ・ボース指揮の下、インパール作戦を日本軍とともに戦った軍です。これこそがインド独立の最大の要素であったと筆者は言っているわけです。

 

 セナカ論文の日本語訳:http://hassin.org/01/wp-content/uploads/Senaka2.pdf

 

平成29年3月9日「実を世界に発信する会」茂木弘道拝

Sri Lanka’s Independence: – a result of Japan’s entry in the Second World War, which sealed the fate of European Colonialism in Asia
--by Senaka Weeraratna

(Lankaweb, posted on February 2, 2017)

 

   February 4 is Sri Lanka’s Independence Day. Sri Lankan Mr. Senaka Weerarantna, Attorney at Law, posted an essay as titled above in “Lankaweb” to commemorate this year’s Independence Day on February 2, 2017.

http://www.lankaweb.com/news/items/2017/02/02/sri-lankas-independence-a-beneficiary-of-japans-entry-to-the-second-world-war-which-sealed-the-fate-of-european-colonialism-in-asia/

   Indian Prime Minister Jawaharlal Nehru was asked in the 1930s to name the date that India would win its independence from Britain. He replied that it would probably be in the late 1970s, i.e. long after their time. The fact that India its gained freedom in 1947, much sooner than Nehru thought possible, and Burma and Ceylon thereafter in 1948, was largely due to Japan’s fight to erase European power from Asia.

   Mr. Weerarantna mentions an interesting episode from Bose: An Indian Samurai, written by G.D. Bakaki.

   When former British Prime Minister Attlee visited Ceylon in 1956, he had a conversation with P.B. Chakraborty, acting Governor of West Bengal, who wrote: “My direct question to Attlee was that since Gandhi’s Quit India Movement had tapered off quite some time ago and in 1947 no such new compelling situation had arisen that would necessitate a hasty British departure, why did they had to leave?”

   Attlee’s reply was that he feared Indian mutiny inspired by the trial of Indian National Army officers’ at Red Fort. The INA, fostered by Japanese Army, was led by Subbas Chnadra Bose and fought the battle of Imphal together with Japanese Army. He further stated that the extent of Gandhi’s influence upon British decision to leave India was “minimal”.

URL:  http://www.sdh-fact.com/essay-article/924/

    PDF:  http://www.sdh-fact.com/CL/Sri-Lanka-Independence.pdf

  

Questions are welcome.

 

MOTEKI Hiromichi, Acting Chairman

for KASE Hideaki, Chairman

Society for the Dissemination of Historical Fact

Phone: +81-3-3519-4366

Fax: +81-3-3519-4367

Email moteki@sdh-fact.com

URL http://www.sdh-fact.com

Note: Japanese names are rendered surname first in accordance with Japanese custom.

70万アクセスの読者会員へ

自分は、戦争肯定主義者ではない。しかし、日本の参戦がアジア解放の嵐になった事実は、欧米の識者たちも、認めるところである。ベトナム戦争の勝利への軍隊としての指導教官に、敗戦した日本人の兵隊が、多くいたのを我々は、知っている。陛下がベトナムをご訪問になり、その家族や関連者にお会いになった昨今、あらためて、現地で命を献じた日本人を尊敬するに何の遠慮が要ろうか。日本の参戦がなければ、アジア解放は、いまだに、闇の中の物語になっていただろう。

戦争には、犠牲者がつきものだ。でも、その犠牲者のはらからの叫びを無駄にしては、申し訳ない。平和が続いているのも

その犠牲者のおかげであるという感謝の気持ちを忘れてはなるまい。 編集部デスク 唐津 仁

ご意見は、info@thegolftimes.net まで

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WGC Golf Championship Mexico DAY 4 DJ  4度目のWGC 優勝

2017-03-07 | 危うい日本のゴルフの世界

Photo; Mexico-WGC/Rex Hoggard commentator /PGA tour/.Golf Channel

DJ, 4度目のWGC のタイトル、PGATour 14勝

       

20センチのパットを沈めたDJは、おごることもなく、右手を少し上げてガッツを示した。静かなる男で、あまり喜怒哀楽を顔にださない。記者の予言がこうも正確に当たると、うれしい限りだ。このところ、ショートゲームをしっかり練習して、アプローチに不安がなくなった印象が強い。コメンテイターのホガードも、14勝のうちのWGC 4勝も、まだまだ、これからと言っているようだ。英樹は、マクロイとDJ と回ると、力が入るのか、世界一のDJ,バンスバックのマクロイ、FEDEX Rank NO.1の英樹

見る者にも、力が入る。新人のフォンラームが、一時トップに立ったが、トップに立ったことで、意識が入り、二連続ボギーを16,17つづけたのは、勝利への門の扉の重さがのしかかったのだろう。それにしても、ビッグなスパ二アードが舞台にでてきた。タイガーが独占していた雲を抜けたゴルフに、一歩でも近づきたいDJ,マクロイ、スピース、トーマス、デイなど下剋上の時だけに、英樹も奮発、マスターズへの序曲が聞こえ始めた今、30日を切ったマスターズ2017は、いやがうえも、興奮の誘導にかられる試合の流れだ。この試合で、マスターズのオッズは、スピースからDJに代わるかも、2位の英樹に、もうひと頑張りのゴルフを期待するところである。

Go to win, 20cm putting , DJ 4 times WGC titles/PGAtour 14 victories

one of most promising players to the near future /Jon Rham/Spaniard/WGPCA

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WGC Golf Championship Mexico DAY 4 マクロイ勝てば、世界一へカムバック

2017-03-06 | 危うい日本のゴルフの世界

Club de Golf Chapultepec de Mexico   

WGC Championship 2017 

DJの優勝の可能性、80%以上、現在世界第一のランカー

R.Mclroy、DJ, J.Thomas , P.Mikelson, L.Westwood らが優勝へ

            

一気にダッシュ、高地 海抜2300mの美しいフィールドに踊る。

ボールが一割以上、飛んでいくから、距離を合わせるのは、楽ではない。

きっくゆ芝とポアナのグリーン、なじみのミケルソンにも好機あり。

            

一人芝居の英樹、全力疾走 期待 !!8アンダーまで伸ばせるか?

新人 スパニアード、フォン ラーム、どこまで、走れるか?

伏兵、ベルギーのT.ピーターズの進撃もあり。

46歳のミケルソン、健闘。


 

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