先日1/3量を2回に分けて添加した。この状態で、3回目添加するのを忘れて25kmほど試走。
一旦戻って、残り1/3全量を添加し、18km試走。
一旦戻って、残り1/3全量を添加し、18km試走。
走るにつれて、エンジンの調子がどんどん上がってきている。E.G.S.は、ピストンリングのフローティング効果を狙ったものだが、まさしくそのような感じ。力強く、かつ吹け上がりが軽くなった。
長期で使った場合の影響がどうなのかはこれからだが、ピストンとシリンダーだけ極端に潤滑・密封性能がアップすると、カムシャフトとかバルブ周りに負担がかからないかと多少気になる。
あと、今後P.E.A.燃料添加剤等を使ってもいいのだろうか?とか。