約170kmのツーリング後の所感。
今まで色々な銘柄のオイルを使ってきたが、正直、そもそもそのポテンシャルを感じられる程のエンジンではない、もしくは、自分はオイルの違いを感じられない鈍感なヤツなのだと思っていた。
ということで、今回もプラシーボかと思われるけれども、中間加速のフィーリングがいいように感じた。発進時と高回転域は他のオイルと違いを感じなかった。
あと、エンジンの各パーツの耐久性が高くなる(摩耗の進行が遅くなる)のではないかという感じがするので、気分的に良い。
約200km走行後プラグの焼けチェック。
左右で明らかに違う。
一定時間アイドリングを続けていると、突然2〜300回転落ち、しばらくすると元のアイドリング回転数に戻るという症状が周期的に出ていたが、その影響がプラグの焼けに出ているのかも。
アクセルをあおると極めてスムーズに吹け上がるのだが。
点火系かな?
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