散歩のついでに・・・

犬も歩けば棒にあたる。デジカメを常に持ち歩き、気ままに撮った写真を中心に思い思いに綴っています。

吉野屋渋滞

2006-09-18 14:06:02 | 日記
姉の家に行こうと思い国道1号を走っていると三ツ沢上町の交差点を過ぎた辺りから横浜方面に向かって渋滞。
この路線は路上駐車が普段から多いので休みでも月曜日は混むのかなぁと思っていたら、吉野屋の牛丼渋滞
駐車場に入りきれずに路駐。
店の前には50メートルくらいの人の列
凄い事になっています吉野屋の牛丼
並んいる人に

10月1日から5日も牛丼再開。
築地に行けば毎日食べられます。
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藻エビ

2006-09-18 10:21:47 | 水槽の生き物
オオカナダモを移動させて水を汚したり、昨日の雨で水温が変化したりした中で変化に弱い藻エビが気になり今朝、プランタを覗いてみますと昨日は姿を見せてくれなかったのに今日は見えるようになった水底やオオカナダモの上で藻エビが泳いでいました。
水底は反射して撮影してもきれいに撮れなかったのでオオカナダモの上を歩く姿の写真を紹介します。



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野良猫

2006-09-18 10:08:35 | 日記
今朝、庭をカメラ片手に見ていると・・・。

ヨッコイショッ


コラショッ。
アレッ?


ムシャ、ムシャ。


ダメだ。大人猫が先に食べてる。


また、来るからね。

野良猫同士だと一緒に食事をする事がないようです。
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何かやらなければならない事があったような・・・。

2006-09-17 15:59:44 | 水槽の生き物
昨日は藻エビを買って来て放流する事に気を取られていて、本来の目的であるメダカの泳ぐスペースを作る事をせずにそのままでした。
藻エビの活動のしやすさからするとオオカナダモがプランタに一杯繁殖していた方が移動しやすいのでしょうが、メダカが泳ぎ回るためにはちょっと邪魔な存在です。

水草用のピンセットで巻き取るようにオオカナダモを取り除いてスペースを作ります。


取り除いたオオカナダモは捨てないで以前間引いたヌマイと一緒のプランタに入れておきます。
そのまま捨てても良いのですが、何かの時のために取りあえずは捨てないでおく事にします。
(たいていは何もなく、捨ててしまう事が多いんですけど



左が作業前。右が作業後。
水草の鉢の下に煉瓦を入れて高さ調節したりしてレイアウトも少し変えましたがメダカの泳ぐスペースも出来てこれで完成。
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季節外れの鉢替え

2006-09-17 13:35:06 | サボテン・多肉植物
サボテンの鉢替えは普通春先に行なうものなのですが、どうも窮屈に見えるので思い切って鉢替えを行なう事にしました。

丸サボテンがメインの作業です。
鉢一杯に育っているため水遣りや肥料を入れるスペースがないため、涼しくなった本日、特にやることもないので鉢替えを始めました。


準備するものは当たり前ですが土(最近はサボテンの土といったものも販売されていますが今回は気にする事なく園芸の土で行ないます。)、底石、移植ゴテ、鉢は5個で忘れてならないのが、ゴムでカバーされた軍手。
素手ではサボテンの棘が刺さり作業ができません。


丸サボテンを新しい鉢に移動して空いた鉢に小さめなサボテンを移動。
樽からは丸サボテン2つと柱サボテンを移動させて団扇サボテン(赤烏帽子、白烏帽子)を一緒にさせました。
移動させてみるとゴムの軍手をしてても棘が刺さる程棘を持つものや、根がほとんどないもの、予想以上に値が張って土の量を調整しなければならないサボテンもあり、ちょっと大変でした。
今回の鉢替えのポイントは根と土を崩さないこと
春先の植え替えですと根を一旦乾かせてから新しい鉢に入れますが、今回は季節外れですのでなるべく状態を変化させないで鉢だけを替えるのがポイントです。

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蛹化 ツマグロヒョウモン

2006-09-16 16:09:29 | 庭の虫
外出から帰宅してみると午前中は幼虫の姿でぶら下がっていたのに蛹の形に!

まだ、色は変化の途中ですが形は蛹になってます。
途中経過を見る事は出来なかったのは残念ですが、後は無事に蝶になるのを待つばかりです。
このように蛹になる事を蛹化(ようか)と言います。
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ペットは餌?

2006-09-16 16:03:46 | 水槽の生き物
オオカナダモが繁殖しており、メダカの行動を邪魔するくらいになっています。
オオカナダモで覆われたプランタの水面を見ているとある絵は浮かんで来ました。
更に、別のプランタでは土が粘土質で固いせいかアサザとガガブタの繁殖が今イチ。
何か土を耕す生物を入れなければ・・・。
車で出発。
目指す場所は釣り餌屋さんです。
毎年正月の箱根駅伝の戸塚中継所にある湘南つりエサセンター。(年中無休)
オオカナダモを見ながら見えていた絵は藻エビです。
藻エビが藻を伝い歩きする姿です。
1匹、21円でしたので20匹まとめ買い。
自宅まで帰るまでに弱ってしまう分と水が合わずに×になってしまう分を見込んでの数です。
バケツを一緒に購入してエアレーションしながら帰って来たので×はいなかったのですが、エビ類はメダカに比べて環境の変化に弱いですし、外に放置しているプランタで冬越しをさせた経験がないので不安ですが今年はオオカナダモがこれだけ繁殖しているのでどこかに隠れて長生きしてくれる事を願ってます。

ドジョウは藻エビより丈夫だろうと思い店で入れてもらったビニール袋のまま持ち帰りましたが、1、2匹が腹をみせた状態に・・・。
取りあえず、藻エビを放流して空いたバケツに入れてエアレーションして少しでも回復してくれればとしばらく置いて置く事にしました。
こちらのお仕事は土を耕す事です。
メダカの食べ残しの処理や土の中の微生物を食べ回って土に酸素を取込んでもらいたいと思います。
余り姿を見ませんが既にドジョウが住んでいるプランタもありますので10匹購入。
コチラは63円。
それぞれの藻エビ、ドジョウ、バケツの値段を比べると一番高いのがバケツなのが驚き!


プランタに入れた後の藻エビの写真ですが、元気なのはするすると藻を伝って姿を隠したのに水面近くでジッとしているこれら数匹の藻エビが心配です。

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前蛹 ツマグロヒョウモン

2006-09-16 10:23:08 | 庭の虫
スミレの葉を食べまくっている四十数匹の幼虫の中から、松の盆栽の枝へ蛹になろうと移動した一匹を発見。
昨日は移動のみでしたが、今朝見てみると蛹になる準備をしていました。

お尻を枝に着けてぶら下がった状態。
この状態は蛹になる準備段階の前蛹と言われる状態です。
これから最後の脱皮をして蛹になります。
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つけ天の味奈登庵

2006-09-15 13:01:58 | 昼飯
カレーうどんとかき揚げ天丼。
本日はボリュームたっぷり。
カレーは和風ダシが効きながらもピリッと辛くて、蕎麦屋のカレーうどんとしてはオススメ!
涼しくなってくるとうどんですかね?
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江戸って流行ってんですかね?

2006-09-14 20:53:58 | 日記
久しぶりに会社の帰りに本屋に寄って見たんですが、江戸って流行ってるんでしょうか?
杉浦日向子さんの江戸を取り上げた文庫本が数種類ありましたし、昨年書評で気になっていたんですが、売り切れていて買えなかった越川禮子さんの『商人道「江戸しぐさ」の知恵袋』が店頭に再び並んでたりしてました。
また、先月ですが仕事で東京の浜松町に行った時に時間つぶしで入った本屋さんには『江戸歴史文化検定』の本が一つのコーナーとなっていたりしてました。
そんな事があり江戸が気になって今日購入した本は以下の4冊。
商人道「江戸しぐさ」の知恵袋 越川禮子著  講談社α新書
一日江戸人          杉浦日向子著 新潮文庫
夢にも思わない        宮部みゆき著 角川文庫
淋しい狩人          宮部みゆき著 新潮文庫

取りあえずは1年越しの希望であった商人道「江戸しぐさ」から読み始めました。

帯には江戸庶民の暮らしのエチケット&マナーに学ぶ! 企業の社員教育、学校の道徳教育に続々採用!!と書かれています。
確かに現代では忘れられてしまった心遣いが書かれています。
傘かしげや肩引き。
朝晩の通勤の時に何度傘をぶつけられたでしょう、肩を当てられたでしょうか?
人の事にはおかまいな傍若無人に歩く人が多くなった気がします。
ちなみに傍若無人とは『傍らに人無きがごとし』と読み下します。
決してお説教くさい本ではありません。
気楽に読める本です。(内容は軽くないです)


近くの本屋さんで目に着いたら買って読んで損はなしです。
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