手元にあるのは、
『エリック・クラプトン DVDコレクション』
Disc: 1 『24ナイツ』
Disc: 2 『アンプラグド~アコースティック・クラプトン』
Disc: 3 『ライヴ・イン・ハイド・パーク』
Disc: 4 『レプタイル』DVD-AUDIO
Disc: 5 『クロスロード・コンサート』
Disc: 6 『BEST OF: THE VIDEO』
Disc: 7 『ワン・モア・カー、ワン・モア・ライダー ~ ライヴ・イン・LA 2001』
である。
このうちのDisc:3までを鑑賞した。
『461オーシャン・ブルーヴァード』には興味があっても、
ギタリスト、エリック・クラプトンには興味がなかった。
当然のように、クリーム、ジミ・ヘンドリクスにも興味がなかった。
’60年代後半のロックにあまり興味はなかった。
なぜか。
“ブルース”に音楽の基盤があったからです。
今では、これなしには暮らせない彼のギター・ソロが受けつけなっかた。
当時は“ハード・ロック”におけるギター・ソロでなければ駄目だった。
ディープ・パープル一辺倒。
さて、この他に
デジタルCS放送、スカパー2で、MUSIC AIRを観た。
ジミ・ヘンドリクスの『モンタレー・ポップ・フェスティヴァル・ライブ』http://www.musicair.co.jp/timet/index.php?rm=detail&id=88020と
イエス『35周年記念コンサート』http://www.musicair.co.jp/timet/index.php?rm=detail&id=88081
である。
いずれも、彼らが全盛当時、私は全くとは言わないがほとんど興味がなかった。 まだ、ロックにはヒット・チャートに取り挙げられるような音楽にしか興味がなかった。