先週は、第7回『古都京都名曲慕情』篇でした。
ジャズ喫茶「YAMATOYA」と「喫茶フランソア」が紹介されました。
YAMATOYAさんには、京都での生活を離れてから初めて訪れました。
ジャズ初心者には、やや敷居が高く感じてたんでしょうか。この近くでは、「ざっくばら
ん」に行ってました。こちらは、「聴く」というより「飲む」場所でした。
さて、最終回は、『東京ジャズ篇 聖地巡礼』です。
四谷いーぐる、吉祥寺メグ、新宿DUGの3店舗です。
お見逃しなく。
先週は、第7回『古都京都名曲慕情』篇でした。
ジャズ喫茶「YAMATOYA」と「喫茶フランソア」が紹介されました。
YAMATOYAさんには、京都での生活を離れてから初めて訪れました。
ジャズ初心者には、やや敷居が高く感じてたんでしょうか。この近くでは、「ざっくばら
ん」に行ってました。こちらは、「聴く」というより「飲む」場所でした。
さて、最終回は、『東京ジャズ篇 聖地巡礼』です。
四谷いーぐる、吉祥寺メグ、新宿DUGの3店舗です。
お見逃しなく。
今日も、帰宅前の僅かな時間を利用して、駅前の本屋さんに立ち寄った。
いつものように、音楽雑誌のコーナーを見て、購入すべき新刊がないのを確認し、
音楽本の新刊コーナーへ回った。
こちらも、興味を引く新刊はないので、電車の発車時間を腕時計で確認した。
いつもなら、これで駅に向かうところであるが、目線を上げて映画コーナーを見た。
さらに、その上に本が陳列されているのだが、普段はここ置かれることがないはず
の音楽本が映画スターの写真集の間に、ビニールが掛けられた本に、一瞬目がい
った。
『レッド・ツェッペリン コンプリート・ブック ツェッペリン全書』
手にとって、本の帯を見た。
「コンプリート」という言葉になぜか弱い私だが、本においては発刊された時点での
「コンプリート」であることはわかっている。
「ゼップ・マニア必携の1冊です!」と締められていたが、ツェッペリン・ファンではある
が、「ゼップ」という表現は昔から好きではない。
購入の決め手は、
帯に書かれた目次の中の
「レッド・ツェッペリンを取り巻く200枚」
に関心がいった。
電車の出発時間を考えると中身を確認する暇はない。
すぐに、レジへ向かった。
2,800円也。
汗!!!