神嶽川は河口から離れていますが、潮位の影響をもろに受けます。
普通、大潮のときに、干満の差が大きいと言われていますが・・・
不思議な水位になる事があります。
たとえば、上流からは通常通り下流に向けて流れがあります。
そこに、海からの満潮の塩水が上がってきて・・・
下流より、途中の水面が高くなることがあります。
メディアドーム横の排水口側で、
盛り上がった水位を不思議そうに来楽ちゃんが覗いています。

くらげも上がって来ます。

ロンかもさんを写していたら・・・
以前「野生の鯉さんは大変です」でご紹介した鯉さんの骸が流れてきました。
上流からついてきたのでしょうか?ミドリガメがくっついています。

かなり上流なのですが、剥ぎ取ってきたのでしょうねー
鯉の子供たちが大量に、泳いでいます。
これも不思議なのですが、春の産卵期に群れになって泳いで回るのです。
そして、干潮のたび数匹が帰れなくなる・・・

金色の鯉さんが、上流の冒険から戻ってきました。
この鯉さんは住み慣れていないこの場所で大丈夫なのか??

などと心配していたら・・・
やっぱり・・・
先ほどから不穏な動きをしていた雌鯉さんが、コンクリートの川底を越えられずに残ってしまいました。

でも、今回は多分大丈夫。
ロンかもさんたちが川底を掘ったあとがあるので川底は柔らかい様子です。
その昔、子供の頃神嶽川で引き潮で取り残されて、泥だらけになっている魚を見つけては、水辺に運んで遊んでいました。
驚いたように喜びながら泳いでいく姿を見るのが楽しかった・・・
あのころの神嶽川の川底は、田んぼの土と同じ泥でしたよー
普通、大潮のときに、干満の差が大きいと言われていますが・・・
不思議な水位になる事があります。
たとえば、上流からは通常通り下流に向けて流れがあります。
そこに、海からの満潮の塩水が上がってきて・・・
下流より、途中の水面が高くなることがあります。
メディアドーム横の排水口側で、
盛り上がった水位を不思議そうに来楽ちゃんが覗いています。

くらげも上がって来ます。

ロンかもさんを写していたら・・・
以前「野生の鯉さんは大変です」でご紹介した鯉さんの骸が流れてきました。
上流からついてきたのでしょうか?ミドリガメがくっついています。

かなり上流なのですが、剥ぎ取ってきたのでしょうねー
鯉の子供たちが大量に、泳いでいます。
これも不思議なのですが、春の産卵期に群れになって泳いで回るのです。
そして、干潮のたび数匹が帰れなくなる・・・

金色の鯉さんが、上流の冒険から戻ってきました。
この鯉さんは住み慣れていないこの場所で大丈夫なのか??

などと心配していたら・・・
やっぱり・・・
先ほどから不穏な動きをしていた雌鯉さんが、コンクリートの川底を越えられずに残ってしまいました。

でも、今回は多分大丈夫。
ロンかもさんたちが川底を掘ったあとがあるので川底は柔らかい様子です。
その昔、子供の頃神嶽川で引き潮で取り残されて、泥だらけになっている魚を見つけては、水辺に運んで遊んでいました。
驚いたように喜びながら泳いでいく姿を見るのが楽しかった・・・
あのころの神嶽川の川底は、田んぼの土と同じ泥でしたよー
