先日製作した「111号機」は二代目
初代はマイクロ製品から製作しています。
ちょっと比較してみます。
一番目に付くのはボイラーが寸詰まり
次にキャブの形状です。
やはり動力の問題が影響を与えています。
形状把握もイマイチだったのですね。
前面の様子は「がんばった!」と自画自賛!!
二代目に活躍の場を譲って静態保存になるでしょう。
グリムス 省エネ
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