秩父鉄道 模型 モジュールレイアウト
昨日製作した「葉桜」は取り敢えずの形にはなりました。
自作の利点は・・・芯が針金なので形を後から整えられる事。
しかし!まだまだ量産しないといけません・・・・
一つ一つの「手間」を考えると「ストレス」に!
この時机の引き出しに「カトー」の広葉樹のキットの残りを発見。
もともと、このキットの「木のパーツ」は
「木のように見えない」ので使用を保留していたのを忘れていました。
何とかならないものかとグイグイ捻って行くと・・・
何とな~く「桜の古木」に見えてきます。
途中でカットして人が手を加えている様子などを再現すると
既製品臭さが薄らぎます!
こちらは敢えて大胆にカットして、現地の「桜の木」の形を再現しました。
この後は「葉桜」に「葉」を茂らせましょう。
グリムス オゾン層破壊