秩父鉄道 レイアウト
ト
モジュールの下塗りを開始。
フォーリッジやターフなどを撒いた時に下地の色が目立たないように
同系色であらかじめ着色。
着色した事で全体のイメージもつかみやすくなりました。
三峰方の護岸は実景とかけ離れてしまったので
あくまでも”タイプ”ですね。
河床も実景は高さがありますし、川自体も一段低くなっています。
それら全てを木々の再現で隠そうと考えています。
実景も木々の合間から橋梁の様子がチラリと見えるのが特徴的なので
その雰囲気が再現出来れば合格としましょう。
グリムス エコアクション
フィー
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