お正月ったら紙幣だろ

お正月って言ったら紙幣ですね！！

皆さん金持ちが多いので、お年玉が硬貨だったりはしないと思います。
特に裕福な人は、零の4個ついた札が茶封筒に数枚は入ってるんじゃないでしょうか。
そんな方がいるなら羨ましい限りですね。
合計の値段で言えば、父母の兄弟が多いと得なのでしょうかね、親達の財布は互いの子供達によって薄くなってしまうので悲しいわけですよね。

ところで、紙幣の顔って最近よくないよね。
貰って嬉しくないって言ったら贅沢かもしれないけど、気持ち悪い。
業績的にもルックス的にも人選が悪いし、目が逝ってるし、おまけに髪が脂ぎって見える。
樋口一葉とかただのエリマキトカゲだし、野口英世なんてジョニー犬って感じ。
福沢諭吉は昔の方が良かった気がするのね。

個人的には、1万円札は聖徳太子、あの手に納まらない程の大きさがすきだね。
いつか5万円札や10万円札が出来るときは、聖徳太子にして手に収まらない大きなサイズで作って欲しいです。
逆に、十銭札とか見るとおもちゃのような小ささがいいよ。
正直、見れば分かるけど子供銀行券の方が立派だから。
っていうか、子供銀行券を買う値段を枚数で割るとすると、実際の価値も十銭札より子供銀行券の方が高いでしょ。

まとまりがない記事になったけど、終わり。


　
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A HAPPY NEW YEAR

新年あけましておめでとうございます。
昨年は色々とお世話になりました。
今年もよろしくお願い致します。

このブログを読んでいただいている59期の皆さん、後輩たちへ（先輩も見てるのか？）、2009年も当ブログ（SEG Shitetsu Enjoy Group）の応援よろしくお願い致します。

生物部の皆さん、今年こそは文化祭で大衆賞を獲れるよう、日頃の活動から充実させることが出来るように頑張りましょう。
まずは、まいたけ君の説教から始めようと思いません。

鉄道研究部の皆さん、鉄研の活動にはあまり関われないかもしれませんが、どうぞよろしくお願いします。

文藝部の皆さん、昨年は活動に関わることが出来ず、申し訳ありません。
今年度もあまり関われないかもしれませんが、よろしくお願いします。


　
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