いつの時代もそうだったのだろうが、大人たちは「最近の若者はダメだ」と嘆く。そして、その声は、若者たちの可能性を掻き消していく。
「ダメ」なのは若者か
『難民高校生』1000冊贈ろうプロジェクト!
Colaboでは学校や少年院など10代向けの講演の機会も大切にしてきましたが、コロナの影響で、3月以降全て中止に。直接伝える機会がつくれない今、書籍をプレゼントすることにしました。支援団体や教育機関の方からの申し込みも歓迎!https://t.co/FoAA8FBZx6 pic.twitter.com/gxWJiPCcqY
— Colabo*Tsubomi Cafe (@colabo_official) June 6, 2020
女子高生サポートセンターColaboとして、夜の街を徘徊する少女に声をかけ、食事を提供し、福祉支援につなぐ活動をしている仁藤夢乃さんが出版した「難民高校生」。
少年院の入院者に1000冊贈ろうプロジェクトが広がってきています。
新型コロナでますます厳しい状況に追い込まれている少年少女たちに、心を寄せ思いを馳せることで応援したいものです。
「十勝の活性化を考える会」会員 K
極めて憂慮すべき状況です。
「ルールは、杖にも、道しるべにもなる。NGO Colaboの飛躍への道しるべとしての、ルール。」
https://blog.goo.ne.jp/hakusou_onlinechecker/e/2b2182a60158a90ae6a12e83f52721ae