結婚して間もない頃、主人の実家に遊びに行った。 義母が「スイカを切って頂だい。」と言って主人が切る事に。 主人の切ったスイカを見た義母は
「もう!誰がそんなに食べるの。 もっと小さく切らないと誰も食べられ無いわ。」と言った。
「此れくらい食べられるよ。」
「そんなアホ程食べる人なんて居ないわよ。」
流石の主人も其処まで言われると、まさか自分の妻がそのアホ程食べる人間だとは言えなくて、小さく切りなおした。
この写真位の量なら、一度で充分食べられんだなぁ~~
スイカを見ると、あの日の事を思い出す。
「カカリア コッキネア」 インド東部が原産地。 イギリスでは「花の女神の絵筆」と呼ばれているそうだ。 繊細な茎なのでとても折れ易く支柱に止めても其処が傷んでしまう。
妹とふたりでスイカを半分に切って、スプーンで食べたことがあるよ。美味しかった!
tokkocyannの日記を読みながら・・笑いながら・・思い出しました。
今一人で考えて実行しようとしている事があります。
冷蔵庫にスイカが少しだけ残っています。
仕事に行ってる間に絶対に一人で食べる
朝から笑ってしましました。
近頃のすいかは種が少なめでし、
皮の所の白い部分が薄くなったと思いませんか?
食べ物話題に反応する自分が怖い
甘味がないだの 冷たくないだの結構うるさいです。
切り方と言えば、結婚して初めてのお正月をだんなの実家で迎えるため帰り、おせちの準備のお手伝いをしたときのこと。お雑煮に入れる大根を切るように義母から言われ、千切りの長くてちょっと太めに切っていたら「仙台ではそう切るの?」って言われた。結果的には同じになるんだけど、皮をむいた大根を斜めに薄切りにしてから 千にするんだって。もう グサーッときて それからはどうやって切るか聞いてからすることにしたの。義母のおせちはしっかり受け継いだつもりだけど、私流にアレンジしたりして。一応だんな様の好みにはしてありますけど・・・
結婚仕立てで、言えなかった言葉を・・・・・
「私、この位食べないと食べた気がしません。」ってね~(⌒-⌒)ニコニコ...
お互いに刺激されて思い出したり、別の発想が産まれたりするね~
可愛い、勇気と内緒事だね~~
スイカ、皮が薄くなりましたよね。
種も、もっとウジャウジャ有りましたよね。。。。
それに「糖度計」が有って、甘さもハッキリ解るから
より甘く栽培されるようになってます。
スイカは太らないよ。 腎臓に良いそうです。
因みに、私は甘く無くても冷えてなくても文句は言いません。
スイカさえ食べられたら贅沢は言いませ~~ん。
お姑さんの言葉は、そんなにも嫁の心に刺さるのだから
心して発言しなくていけませんね~
千切りと言っても切り方は個性がありますよね。
きっと繊維を柔らかくするのには、一旦斜めに薄切りにしてから
細くするのでしょうね。
お姑さんの味も、引き継ぐべきお節も無い家庭でしたので、お気楽でした。
ブル母さん流アレンジは時代の流れですもの全然OKですよね。
ブル母さんが、三人のお嫁さんに引き継ぐ味が楽しみですね♪
義妹はお雑煮は出来るみたいだけど、あとは作ってないんじゃないかな。昆布巻きはわたしが作って届けてます。
例の切手、最近、封書って出したことなかったから、頭の中では80円ってわかってたんだけど、つい50円を貼ってしまった・・・ポストに行こうと玄関出た
ところで気がつき、切手箱の中からかき集めて貼ったのよ。そんなわけでした。
ブルくんにも来たら良いね~~
お料理の教え甲斐がありますよ、きっと。
お正月なんて、きっと賑やかな事になって大変かもです。
三人も育てるのは大変ですが、3倍の幸せが帰ってきますね。。。。。羨ましい・・・・
それにしても、細かい種ですね。
採取するのは至難の技だと思います。
秋のお彼岸頃に蒔くとももままが言ってました。
私もその頃かしら?
まだ暑いからなぁ~~
最近はお手紙なんて殆んど出しませんね。
メールで事足りてます。
でも、良く有りましたね。1円切手とか・・・・