日々、肉体労働に従事している私。
それなりの頭脳労働と、そこそこの精神労働もこなしているのだが、そこのところは誰も気づいてくれない。
そんな私・・・
肉体疲労や筋肉痛に苛まれることはしばしば。
また、腰痛や膝痛などの関節痛も。
しかし、不思議と、肩コリはない。
単に、自覚できていないだけかもしれないけど、凝っている感じがしない。
だから、人にマッサージしてもらっても、マッサージチェアに座っても、〝くすぐったい〟か〝痛い〟のどちらか。
〝気持ちいい〟なんてことは、決してない。
日々の仕事を考えると、凝っても仕方がないと思われるのに・・・幸いなことだ。
続きはこちら
それなりの頭脳労働と、そこそこの精神労働もこなしているのだが、そこのところは誰も気づいてくれない。
そんな私・・・
肉体疲労や筋肉痛に苛まれることはしばしば。
また、腰痛や膝痛などの関節痛も。
しかし、不思議と、肩コリはない。
単に、自覚できていないだけかもしれないけど、凝っている感じがしない。
だから、人にマッサージしてもらっても、マッサージチェアに座っても、〝くすぐったい〟か〝痛い〟のどちらか。
〝気持ちいい〟なんてことは、決してない。
日々の仕事を考えると、凝っても仕方がないと思われるのに・・・幸いなことだ。
続きはこちら
見物に行った時は陽光が差し込み、人懐っこい野良猫が玄関までついて来て…まるで歓迎されてるように感じて入居を決めました。
(^_-)
何故か隣人に避けられ、挨拶をすると怯えてドアを閉める住人に遭遇しましたが…何もなかったと信じます(笑)
夜中、不思議とドアをノックする音が聞こえたり、部屋の観葉植物が一夜で水浸しに遇ったように全滅してしまったり…世の中って不自然なことが多いなあと思いました☆
もし霊がいたなら、妖精だったと信じたいです(-人-)
特にそれが「見える」と主張する人に対して
非常に懐疑的な人間ですが
ふと、この亡くなった方は律儀に
お別れの挨拶していったのでは‥とも思いました。
隣の女性もそんなに怖がらなくてもいいのに。
自分もいつ孤独死するかわからない生活をしています。
不謹慎かもしれませんが、この方ぐらいの状況で発見されれば
理想だなあと感じました。
自分で選べる事ではありませんが。
それまでの付き合いにもよるのでしょうね。
ある程度仲の良い相手なら、うれしいかと思うのですが、そうでなければやはり怖かったのかもしれません。
蒸し暑い夜にぴったりみたいな不思議で奇妙なお話ですね。
彼女は物音に敏感になっていたのかもしれないし、個人が最後に
騒がせたお詫びにきただけかも?
それにしても隊長に霊感があったら
もっとお仕事が手間だったかもしれないですね。
私も霊感はないですが怖がりなので
一生なにも見なければいいなと思っています。
ここ最近たまたま産廃業者やお掃除屋さんに関する検索をして偶然たどり着いた者です。
過去記事も含めて、何日か掛けて読ませて頂いておりました。
世の中には、こういった事において必ず居なくてはならないプロの方が存在し活躍されている事は噂に聞いていましたが、ブログを拝見させて頂き本当に過酷な仕事であり、人に心から感謝される仕事なんだと感動しました。
私はまったく異なる業界に身を置いていますが、自分に出来る社会貢献の仕方を考えて事業に反映させたいと真剣に思いました。
あまりに感動したので、ついつい勝手ながら自分のブログでもご紹介させて頂きましたが、これからも元気や勇気を貰いにここに訪れたいと思います。
大変多忙で更新も大変かと存じますがお身体をこわさない程度に頑張ってくださいね!
1番読んでいて切なくなりました…。
死体=抜け殻のイメージ
抜け出た魂の行き先なんて想像もしなかったから。
思い入れたら仕事にならないでしょうけど、
ちゃんと故人の生き様を考えながら仕事している隊長さんは凄いと思います。
他人を受け入れ評価するには
自分がしっかりできていないとできないのでしょうね。
これからも
blog続けてください。
私は、できれば亡くなったら、エデンの園の様な心地の良い場所でのんびりと心配事から解放されて、たくさんの優しい人達と過ごしたいと思っています。
霊も見えないままだったり、ぼんやり見えるだけだとやたらと怖いばかりですが、出来ればはっきりと人間らしく見えてくれて、願い事が叶うようお手伝いしてもらいたいな~などと都合のいい事を考えています。
でも、やはり見えちゃったら腰ぬかすと思います。
ちなみにホラー映画なんか見たら、シャンプーの時目がつぶれません。
よく経験します
その形は様々ですが
隣人さんも気持ち悪いと決めつけずに
冥福を祈って欲しかったですね
親しい人や大切な人を亡くしたとき、「死んでもまだ行く先がある」「死んだ後にも別の世界がちゃんとにある」と思うだけで、じぶんはこちらでがんばろう、などと勝手に思ったりもします。
見えないだけで実は人がたくさん行き交う街にも同じだけの霊がいても全然おかしくないような気もします。