もう四月。
春も本番。
冷え込みが和らぎ・暖かさが増し、陽も少しずつ延び・夜明けも早まってきている。
春の到来は、冬季の朝鬱を患う私には大歓迎なのだが、問題もある。
ここ二週間くらい、極度の不眠症に陥っているのだ。
更に、頭痛・食欲不振etc・・・
続きはこちら
春も本番。
冷え込みが和らぎ・暖かさが増し、陽も少しずつ延び・夜明けも早まってきている。
春の到来は、冬季の朝鬱を患う私には大歓迎なのだが、問題もある。
ここ二週間くらい、極度の不眠症に陥っているのだ。
更に、頭痛・食欲不振etc・・・
続きはこちら
隊長さんが休みを取れるなら、不眠外来に一度行かれてみたらいかがでしょうか?
カラダが元気な状態で仕事に臨めるのが一番
いいですよね。
不眠症はつらいですよね。わたしもかかったことあります。
mimiさんの言われるように、診察を受けられるほうが良いですよ。
きっと隊長の目の保養、気分の保養になっていることと思います^^
戦後の日本で、人の手で挿し木されてこれほどたくさんの桜の並木ができていった、と。
ところが、この桜が植えられた時期が、だいたい1950年くらいに集中していたので、この先、ほぼ同じくらいの時期に、いっせいに「じゅみょう」がきてしまう。ソメイヨシノの「じゅみょう」を60年と考えると、日本中の桜が消えていく時がもうじき来てしまう。。。。(ほぼ日刊イトイ新聞:ダーリンコラムより)
日本の春から桜が消えるなんてこと信じられません。信じたくありません。
そう思って見上げる桜のなんと可憐で美しいことか。根があるのだから桜は永遠だと思いたいです。
夜中に隊長さんの目が覚めませんように。
ぐっすり眠ってさわやかな朝を迎えられますように。
祈っています。
娘に自殺された母親の気持ちを少しでも汲んであげられる大家さんだったら状況は変わっていたかもしれませんね。
中途覚醒、早く治るといいですね。
それでなくても、いつ電話で起こされるか分からないという環境だけでも眠りが浅くなって最悪なのに...
どうか、ご自分のために、そして、隊長にいつも力を与えてもらっている読者のためにも、お身体を大切になさってくださいね。
今回の、相続放棄のおかあさん。きっと、彼女自身がずっと苦しんだり困窮したことの結果なのでしょうけれど・・・ 心にひっかかるのは、
ただの一銭も大家さんに支払おうとしないその心持ちについてです。やはり、あまりに自分勝手ですよね。相続放棄したとしても、せめて気持ちだけの金額をお渡しすること、それはもう心の問題です。それさえないのが、悲しいです。このおかあさんは、やはり何かを失ってしまう気がします。
法律的に責任を取る意志ありと見なされて
全額請求されてしまう場合があるので
お母さまの行動は一概には責められないと
思います。
相続放棄は無責任のようにも見えますが、当事者にならなければわからない事情があるでしょうからあまりとやかく言えません…
桜、綺麗ですよね。1日ぐらい仕事を気にせずお酒飲みながら桜をぼんやり眺める事の出来る日があればいいですよね。
なるべく早く、隊長さんの神経が休まって快眠出来るようになれますように。
相続放棄については、ねこねこねこねこさんのおっしゃるとおりと思います。
動転されて遺族を責めてしまった大家さんの気持ちはわかりますが
結果的に、お互いの交渉の余地をなくしてしまったかもしれませんね。
不動産担当者さんも、相続についての知識がおありだとよかったかな。