連日の暑さの中 皆さま熱中症になってませんか?
部屋の中でも熱中症になってしまうのでネ、、
日射病とは言わなくなって久しいですが、
熱中症ってなんだかなぁ 、
何かに熱中しすぎたから倒れるみたいなイメージがあって
今だに馴染めないワードですね〜。

Facebookより
つまり、日射病は太陽の下で起きるという前提
熱中症は如何なる状況でも 高温下では発症する
のが前提としてある、って感じかな、
自衛隊の頃 行軍中に隊員が倒れた時 隠し持ったレモンをかじらせたら 生き返ったみたいになった事を 思い出しますね〜
訓練では
水筒は出発する時からカラ、背嚢は検査されて
飲み物やレモンなんかは持ってはならない
訓練だからねー
マァ 遊びじゃないから
一つ間違えると 結構ヤバいのですな、、、アハ
今回の水害では自衛隊員が熱中症で倒れたニュースもあります
災害派遣は訓練ではないのにね〜
まさか、水筒がカラにされてた?か
意地悪な三曹がイジメたか?と勘ぐります
そういう事故は 状況を把握していない場合が多い
指揮を執る人の判断に掛かっています 、
無理と解ってるのにやらせると
生死に関わることになってしまいますね

子どもが熱中症で死んで
テレビで陳謝する羽目になっても
アタマを下げるだけで
反省なんかは?したとは到底思えない、、あはは
ホント無責任な責任者が多いから、なぁ。
基本的には自己責任なのかもしれないが
"君子危うきに近寄らず"は根性がない訳ではない
と思いますね〜
自分の身を危険な状況に置かないように常に考えているか否かが 、あとで考えたら
運命の分かれ道なんてのは日常茶飯事なんだから
つまり、
その時々の情報で
予想や予測出来る範囲があるのだから
判断をするのに ためらってはいけないってこと
具体的に言うと
火事場見物や事故の野次馬 増水した川を見に行く
などなど、
そして
今は高温注意報が発令されてるのに 出かけたり
無理な野外活動なんですょねー。
老人は脱水症状に気がつかない、ってか?
そうかなぁ、、ヒドイね
明日は我が身、と心得てガンバ!。
またね。(^。^)
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