バカな話

秦の二代皇帝に仕える宦官の趙高が 馬鹿 の語源
とする説には
他の色んな説や論にはない ある意味で
な〜んか知らん、
バカげた説得力があるとは思うけどね〜

馬鹿ってことなんですけど なんで馬鹿なの？
馬と鹿 がなんで〜？バカなんですかぁ、、

長年の疑問ではあるょね

あくまでも諸説芬芬 としてワカラナイのが本当のところなんですけど
ここは趙高さんのクーデターを馬鹿の語源として
取り上げてみます。

二代皇帝に献上した動物は鹿であるにもかかわらず、趙高は平然として" 皇帝、これは馬です、"
周りの高官達がいるのを承知の上で 言い切ります

さらには 高官達に尋ねました
"これなる動物は何か？"

趙高の権力を恐れた者は 馬と答えたが、皇帝に忠誠を誓う一部の高官は 鹿と答えて反目します
のちに 反目した高官達は全て粛正されて滅びます

これが 何故 馬鹿の語源なのかはわからないけど
なんとなく解る気がします、
皇帝を超える権力を持つ者には 白を黒ということができるってことなんですよね

馬と鹿が出て来る歴史書は これ以外に無いのも
あり、
トムは趙高の話が馬鹿の語源と決めて結論としますね、"馬鹿な考え休むに似たり"



実は 語源がどうあれ 馬鹿 はすでに一人歩きして
皆様のボキャブラリーに定着してるわけで
今更、答えは出ないのですなぁ、、、アハ

関東で 相手に 阿保 と言うと凄く気を悪くされます、反対に関西で アホで済むところを 馬鹿 と
言えば ちょっと暗い雰囲気が漂うカモね。

この人生では 利口ぶってもバカにされるのがオチ
バカなフリして立ち回るのが上策かもしれません


またね。(^｡^)



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現代のS.H

平安時代には禁色として高貴な方しか使えなかった色になる "緋色 "
大まかに言えば スカーレット色なんだょね、

赤でもピンクでも無いが トムの好きな青 と同じ様に 好みの色合いがあるようです、



左上の色が緋色とすれば 他の色は少しだけ違うようですね
テナガザルの猩々は濃さがあり 緋色と思うのが普通です。


去年のシャーロックホームズの新作で
ピンク色の研究 という映画があって 観てみました

少年時代にAコナンドイルの小説 緋色の研究 は
読んだので 少しだけ期待しましたが



時代背景が現在みたいな作風では ついていけない
と思いつつ観劇します

思うに、シャーロックはあの時代だから 賢くて博識、推理も鮮やかですが
現代では靴や衣服なんかで 出身地や仕事までは
推理、推測は不可能だと思うのですが

なんだか
やはり、同じ様な推理の展開になるのは仕方ない
だが
なんてったってシャーロックホームズなので
現代でも素晴らしい観察力と洞察力を発揮して事件を解決します、


住んでる場所はコレも変わらない、ベーカー街の
221B


服装も現代の若者 、タバコ好きなホームズは禁煙パッチをしてカウチで思考してました。


ホームズとワトソン博士、、には見えない？

コナンドイルが勝手に殺した
シャーロックホームズの最期がいまだに納得出来ないトムには ホームズというだけで触手が動きます、人生の135分間を使います。



またね。(^｡^)



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トムの自画像

たまにはいいか？

トムの近況を自撮りしてみたけどね〜

寄る年波には勝てそうに無いけど ホント！
キーボードの上に立てかけたiPhonexでセルフだ

やはり、iPhone用の三脚とリモコンシャッターは買わなきゃ上手く誤魔化せない、、、アハ

トムは間もなく、70歳になります！
あと1カ月ありませんから 記念に写真を沢山撮りたいのですょね。



皆様同じとは思いますが 自撮り写真は一番上手く撮れたのを 公開してると思うのですが、
それは、卑怯な感じですかね、、、あはは

で、
朝寝坊して、ベッドから起きたばかりのトムを
公開しましょうかね！


タオルのハチマキは夏場はいいなぁ
笑顔なんて 普段から有りません 、コレが普通⁉︎
頑固な感じで なかなか素晴らしいですね、

だからってワケじゃないけど
作り笑いをして もう一枚 撮影してみましたが
自分でも、少し気持ち悪くなりました、、あは！



歳をとってからが自撮りをしなければ 意味が無い
そう考えると気持ちが楽になります
若い頃の写真なんて すでに別人なんですからね
比較の対象になりません

つまり 如何に上手く 歳を重ねていくか！が大事
今の自分を大切にします 、そして
更に磨いていくのが一番いいのです。


前頭葉を使い過ぎて ハゲ上がりましたが、
素敵！です
誰にも 似ていません。

コレが、まさに、トムなんですよね。



またね。(^｡^)




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