お天気バリバリのピーカンなんですよねー
しかも、ずっと夏全開!
来週からの計画を立てるにはピッタリのようです
たしかに
マンネリ化しすぎてる最近のトムの毎日
コレを変えるのもいいか!なんて思いつつ、
なかなか
そこから 抜け出せずにいます、、。
時の流れの中で
何か面白いことしょうか?って言うフレンズも居なくなり、
ここからは自分で切り開いていくしかなさそうです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/62/99/6171be7f5fee984c00615805a7163437.jpg)
ボブディランの曲を聴くことがたまにあります
これは
自発的に聴くのでは無くて 何かの拍子に、
たまたま偶然にというパターンが多いのですが
その時はいいなあって感じですが、つまり悪くはないと思うけどね 、
あえて
ボブディランの音楽のCDを買おうかとか
ダウンロードしようとは思わないのはあるね〜、
なのでトムのボブディランの音楽ソースはゼロ、
今まで 亡マックが ディランの信奉者みたいなところがあり その網羅されたレコードやCDなどを
さんざん 聴かされたせいかも 知れないけど
別に買わなくても
何処かアタマに入ってるみたいですね〜。
だけどね
最近は 映画の中でたまにディランの曲を
使ってるのを聴くことがあり それが
映画のシーンと上手くマッチングしてる時 は
いい感じ!となります。
一枚くらいはボブディランを買ってもいいかと思いつつ 買わない理由は
多分一枚買ったら、全部買わなきゃならなくなるのは見えてますからねー
つまり、この曲が好きとか言うのではない
みたいなところが、あると思うんですよね〜、
気楽な曲から屁理屈を捻じ曲げた曲 、無駄な曲
暗い曲、無理した明るい曲、意味不明の曲
有名な駄曲に至るまで
多分それはボブディランの持ち合わせている性格が反映されていて
リスナーは
その字余りと支離滅裂におもえる作風から
上手く出来上がった曲を 、理屈と偏見を持って
さも理解したかの如く聴く事で
自分には無い何かを補填してるのかもしれない
言葉遊びが上手な人なら 好きになるのはわかってるけど 、、、下手な人にはたまらなくなる?
シンガーソングライターとはそんなものですよね
人と同じように言ってたら売れないもんね。
余談だが
アメリカングラフィティーには続編があるって知ってましたか? 見る見ないは別にして
おおかた、40年近く知らなかったからね〜
1979年にジョージルーカス監督で制作してました
そして
エンディングの曲はボブディランで締めてます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/61/51/3721860957fc552b96ef4d3eaf7d7fd1.jpg)
長いあいだ アメリカングラフィティーの
その後のストーリーを想像していたかもしれないけどね、
これで何もかもがスッキリしました!、、あはは
またね。
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