アメリカをドライブすると 日本には無いので
わからない交通標識が 結構ありますね〜
一番最初に面食らうのは この標識でしたなぁ

止まれの標識かなぁ?と思って停車したら 後続の車に 早く行け!と注意された記憶がありますね
" 譲れ " ってことみたいです
このYIELDというかなぁ イールドの意味は
生産とか産出するって事くらいしか 知らないからね〜、、

では街中でのこんな標識は なんぞやっ?
peds は歩行者 、
長たらしい
pedestransを省略するとこうなる!、、アハ
つまり、チャリンコなんかは歩行者に道を譲りなさいってことみたいです
ペットを轢かないで!ではなさそうですね
そういえば、一旦停止って在日する海兵隊の連中には理解されていたとは思わないけどね、
何故かと言うと、標識の形が YIELDなんだから

これに関しては こんな書き込みがありました
"止まれ標識のある交差点で本来期待されてるのは、「止まる」ことではなく、事故が起きないように他車を確認し必要な場合「YIELD」することです。日本の警察は、この本質を理解できないようだ。もしくは違反金を集めて、無意味な標識で日本中の道路を埋め尽くしたいようだ。"
なんてねー、
譲り合いの精神は ことアメリカの交通マナーのほうが 進んでいますね、
信号の無い交差点なんかはドライバー同士の
ハンドサインがあるのは普通です
それと
ウインカーを出した方が優先されるのがあります
街を出れば そこはアメリカンハイウェイ !
10000キロ走っても
ほとんどが無料なので 日本の短距離有料が笑えます
来日したアメリカンが怒るのも無理からぬ話だな
しかし ここにも標識がありますよね
今度はルートの標識ですが
基本的に 東西は偶数ですね なので南北は奇数で表示しています、

ここでは 東西は偶数とだけ覚えましょうね、
一度覚えたら 忘れません!
ちなみに
船舶の舷側灯は 右が緑色 、、
暗い海上で
見える船の左側に緑色灯をともしていたら その船は 、こちらに向かって来ている、ってこと
右は緑 と覚えます
これは 航空機の翼灯も同じですね〜
翼の右先端についています 左は白色灯が普通です
話が飛んでしまいましたが、
ユタ州の標識は蜂の巣がデザインされてます
ウンコではありません!、、アハ

ラスベガスのあるネバダ州は州の地図をデザイン
CALのアメリカ人も知らなかった!

とにかく広いアメリカ大陸では 日本の交通マナーは通じない事もあります 、ハザードはありがとうじゃないなぁ?ヘタに使ってるとチケットを切られます、
それと
クラクションは危険な場合以外は鳴らさないのが良い 前の車に鳴らすのは危険な行為ですね
ガンを持つ人がいますから!
正面衝突が多いのは 広すぎて長い直線道路で
居眠りや よそ見運転 その他の要因が重なり事故となりますよね〜
無人地帯では
助けを求めても 救急車は来ません 自己完結の世界が現出します、
それでも 行ってみたいって ことなんです〜
見合うだけの何かがきっとあるから。

またね。(^。^)
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