チェックインするのはバス停すぐそばのホテル川久
一本道の奥ですが近づくとその大きさに 空の青さにも生えます
遠くからでもその佇まいは一目瞭然 バブル時代の財産とも言われ外観は年月を感じますが
出迎えられて一歩中に入るとその豪華たるや高い高い天井を支えているのは一本数億円と言う柱
もう宮殿に来たかのように周りには美術品が飾られておりもう溜息しか出ません
一旦部屋に入りアップグレードされたその部屋からは間近に海が
数回すでに泊っている友達も一番いい部屋に通された言ってます
ともかく部屋が広い これは置き忘れ注意だわ!と話したくらいです
すぐにロビーに降りてウェルカムドリンクを頂きました
フリーになっているので食べ過ぎ注意です と言うのも素晴らしい夕食が待っているからです
おつまみ系にフルーツウォーターに梅のドリンクを
部屋に戻り明るいうちに大浴場へ カラス張りの露天風呂から外の景色を眺めながらゆっくりと温まります
パウダールームを始めお風呂から上がってからの空間も設備が整い豪華 アイスキャンディも自由にありました
再び部屋に戻りホテル川久の特徴を読み改めてここにして良かった!と思いました
さてそろそろ夕食の予約した時間になり再びウェルカムドリンクいただいたエリアに席は通されました
隣の部屋 2つに分かれてお料理が並べられております さあ王様のビュフェのスタートです
最初は小鉢を目いっぱい取り 次にステーキ(絶対甘いだろうと思いあえて脂身をリクエスト)この日は良いですよね
揚げたての天ぷらで日本風に お寿司も(ブレが)握ってもらいました
デザートもしっかり頂きます 途中ドリンクのパフォーマンスもありオレンジの爽やかの珈琲を頂きました
この後はしっかり消費しなくてはいけません でも大丈夫です!館内は相当広く一つ上にあがればそこはまるで美術館
すべて本物の作品は目にもおご馳走でした
音楽会をすぐにでも開くことが出来るホールの天井絵も素晴らしかったし和室も覗きました
心もお腹もすっかり満たされ私はいつのまにかおおきくてふかふかのベットで休んだのでした
次の日は③でどうぞ
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