Antのささやき

好奇心・くいしん坊おばちゃんが行くわよ~

パラソルの下に美味しさが@ババヘラ

2017-09-18 07:11:17 | おそとでティータイム

開催は本日までですが

先日一日限定でやって来ると言うので行って来ました


 


その昔 秋田は角館で出会い お気に入りの「ババヘラ

(韓国へ行った時も似たようなのがありましたがアイスがこちらの方が好みです)


 



ババヘラ一つお願いします(込400円)もう一つのはなんですか?」

チューリップだそうです

ババヘラは・・・そうです 薔薇です

ではババさまお願いしま~す


 


手際よくあっと言う間に出来上がり


 


水分多めのアイスはさっぱりしていて喉を潤します

アンテナショップでカップ入りは見かけましたがやはり作って貰いたいです

またどこかで出会えるのを楽しみにしてます



とちぎの食!ファンづくり⑤

2017-09-17 20:54:30 | 学ぶ

さてとちぎの食!ファンづくりのツアーも最終行程となりました

こいしや食品株式会社です

 

 

日本の伝統食の豆腐 大豆の加工品を製造しています

まずは工場内に入る準備をします

 

 

かなり温度 湿度が高めの工場内

 

 

 

大豆の甘い香りや油揚げの良い香りがします

見学から帰ると早速出来立てのお豆腐並びに揚げたての油揚げの試食が待ってました!


   


なめらかでむしろ何もかけなくても甘い美味しいお豆腐

熱々の油揚げは本当に美味しかったです


そしてご覧ください!こんなにお土産をいただいてしまいました



どちらも美味しくありがたく売店で購入したものと美味しくあっと言う間に食べました

売店ではここでしか買えない卵焼きの切り落とし 

先ほど試食でかけて美味しかったのでたれと人気のチョコ



そして暑い日でしたので豆腐のソフトを食べて楽しかった一日が終わりました



       

 

 


とちぎの食!ファンづくり④

2017-09-17 20:31:47 | 学ぶ

 まだまだ続くファンづくりの旅 サプライズは観光

栃木 宇都宮の代表観光名所は「大谷資料館&大谷石地下採掘場跡



石質が柔らかく加工しやすい大谷石は耐火性にも優れており

高級建築物に使用されてます

1919年から約70年をかけて掘り出した巨大な地下跡地の見学です

約30m下る道のりは深くそしてぐっと冷えます



戦争中は秘密工場 戦後は政府米の貯蔵庫として利用

現在では撮影場所 コンサートやレセプション イベントに幅広く活用されてます

その紹介展示なども飾られておりますがともかく広~い広い


 


大変すばらしい見学でしたが予定外でしたのでずいぶん冷えてしまいましたが

防寒しっかりしてまた訪れたいものです

そして一気に気温差のサプライズ観光ですが


 

 

夏いちご こと大谷いちごの見学です

すでに午前収穫は終わっており見学だけだったのは残念でした


それでは再び県内の食品工場見学に行きます その話は⑤でどうぞ



とちぎの食!ファンづくり③

2017-09-17 16:11:15 | 学ぶ

ファンづくりの旅は昼食の時間になりました 道の駅日光街道ニコニコ本陣」に案内され

ここからは自由に食事並びに買い物です

ここは日光にゆかりのある船村徹先生の記念館があったり

お食事処そして地元の店舗の出店で買い物も楽しめます

メンバーさんと共に敷地内の天然氷の店へと向かったのですが残念ながら定休日

私達は館内に戻りそば処「蕎粋庵」で手打ちそばを食べました



腰の強い二八手打ちで食材も地の物を使用です

日光ひたしそば オリジナルの炭そばを食べました

この時 TVクルーによる独占!?撮影が私達にあり そのOAを探したいものです(笑)

さて時間は限られてますから食事後は買い物です


 



同行の県の職員さんもお勧めのを含め(みずみずしくとても甘かったです)

金谷ホテルベーカリの店舗もありますたのでもちろん!パンも購入 


 


出発でバスの中に戻ると車内は打ち解け合いお菓子も回ってきて頂いたり

日光東照宮に因んだ飴ですね



この続きはサプライズがありました それは④でどうぞ



とちぎの食!ファンづくり②

2017-09-13 22:40:51 | 学ぶ

とちぎの食!ファンづくりの次の行程は株式会社石田屋です



栃木県に行ったら(行かなくても見つけたら買ってますが)

必ずと言って良い位買います”甚五郎煎餅”ファンですからこの見学はとても楽しみでした

創業百有余年の歴史も持つ石田屋は全体製造のほぼ半分は甚五郎煎餅

外国人が増えた当初何か新しい商品はないかと開発したのが

バターフレバーで塩味 軽いお煎餅です

1963年袋ににも描かれているは手塚治虫事務所によるもので

代表作の鉄腕アトムの耳にも似ているのでも

もしかして手塚治虫先生自らデザインされたのではないかと言われてます



御縁のあった佐久間良子さんが最初の広報者

その歴史や普段は見る事の出来ない型なども特別に拝見出来ました


 


そんなお話を伺っていると出来立てのお煎餅が運ばれました




ホカホカのお煎餅を頂けるのはこの上ない美味しさです

そして工場ならでは石田屋の色々な商品を買う事が出来お友達へのお土産も出来ました



そして可愛いパッケージのお土産もいただき



そろそろお昼です この続きは③でどうぞ



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