とちぎの食!ファンづくりの次の行程は株式会社石田屋です
栃木県に行ったら(行かなくても見つけたら買ってますが)
必ずと言って良い位買います”甚五郎煎餅”ファンですからこの見学はとても楽しみでした
創業百有余年の歴史も持つ石田屋は全体製造のほぼ半分は甚五郎煎餅
外国人が増えた当初何か新しい商品はないかと開発したのが
バターフレバーで塩味 軽いお煎餅です
1963年袋ににも描かれている猫は手塚治虫事務所によるもので
代表作の鉄腕アトムの耳にも似ているのでも
もしかして手塚治虫先生自らデザインされたのではないかと言われてます
御縁のあった佐久間良子さんが最初の広報者
その歴史や普段は見る事の出来ない型なども特別に拝見出来ました
そんなお話を伺っていると出来立てのお煎餅が運ばれました
ホカホカのお煎餅を頂けるのはこの上ない美味しさです
そして工場ならでは石田屋の色々な商品を買う事が出来お友達へのお土産も出来ました
そして可愛いパッケージのお土産もいただき
そろそろお昼です この続きは③でどうぞ