後悔の連続です
やっちゃいました。
来年度の新規事業の立上げで部下とぶつかってしまいました。
ついつい声を荒げてしまい、またまた後悔です。
理由もなく、結果だけを求めてしまいました。
この事業を立ち上げたいというだけで。
部下からは、
「課長が言うてることとちがうじゃないですか。」
「何が?」
「子どもたちのことを考えろといいながら、課長のための事業になってませんか?」
(くやしいけど、当たってる。)
「しかし、ここでこの事業を諦めたら、二度と立ち上げることができんやろ。」
「そやから、ここはじっくり練り直して時間をかけてやりましょうと言うてるんです。」
「そんな時間はない。」
「なぜ、そんなにあわてないかんのですか。」
「誰もあわててない。」
「いや、あわててますよ。」
「君こそ、時間があったのになぜすぐに取り掛からんかったんや。」
「あの短時間では、無理です。相手がいることですから。」
「なに言うてるんや。S君はあの短時間で仕上げてるやないか。しかも相手にネゴしてやぞ。」
「Sさんは優秀やからです。」
「なに言うてるんや。君が仕事の優先順位をつけてないからやろ。」
「それは、すみません。」
「企画は、殆どがネゴやろ。君には、ここに登場する人たちとインターフェイスがあると思ったから任せたんや。」
「わかりました。一日猶予をください。」
「ああ、待つわ。」
本当に語尾の悪いやり取りでした。
この文章を書きながら、反省した点。
他の職員と比較してゴメンナサイ。
なぜやりたいか、しっかりと説明できなくてゴメンナサイ。
こんな上司でも、汗をかくと決めてくれてアリガトウ。
こんな部下たちに恵まれています。
やっちゃいました。
来年度の新規事業の立上げで部下とぶつかってしまいました。
ついつい声を荒げてしまい、またまた後悔です。
理由もなく、結果だけを求めてしまいました。
この事業を立ち上げたいというだけで。
部下からは、
「課長が言うてることとちがうじゃないですか。」
「何が?」
「子どもたちのことを考えろといいながら、課長のための事業になってませんか?」
(くやしいけど、当たってる。)
「しかし、ここでこの事業を諦めたら、二度と立ち上げることができんやろ。」
「そやから、ここはじっくり練り直して時間をかけてやりましょうと言うてるんです。」
「そんな時間はない。」
「なぜ、そんなにあわてないかんのですか。」
「誰もあわててない。」
「いや、あわててますよ。」
「君こそ、時間があったのになぜすぐに取り掛からんかったんや。」
「あの短時間では、無理です。相手がいることですから。」
「なに言うてるんや。S君はあの短時間で仕上げてるやないか。しかも相手にネゴしてやぞ。」
「Sさんは優秀やからです。」
「なに言うてるんや。君が仕事の優先順位をつけてないからやろ。」
「それは、すみません。」
「企画は、殆どがネゴやろ。君には、ここに登場する人たちとインターフェイスがあると思ったから任せたんや。」
「わかりました。一日猶予をください。」
「ああ、待つわ。」
本当に語尾の悪いやり取りでした。
この文章を書きながら、反省した点。
他の職員と比較してゴメンナサイ。
なぜやりたいか、しっかりと説明できなくてゴメンナサイ。
こんな上司でも、汗をかくと決めてくれてアリガトウ。
こんな部下たちに恵まれています。