早、三年
このブログを書き始めて、今月で四年目に入ります。
自分でも、「よく続いたなあ」と思っています。
なぜなら、自分の人生の中で、記録をとるというものが三日坊主で終わってもこんなに長続きしたものがなかったからです。
正直、挫折しそうなことも何回かありました。
でも、不思議なもので、こんな駄文でも読んでくれている人がいるんだと思うと励みになりました。
多分、最初の方を読んでくれていた人と、今読んでくれている人はちがうのかもしれませんが、それでもかまわないと思っています。
私自身の考え方も、このブログを呼んでいただければわかると思いますがかなり変わってきています。
その時々に波長の合った方が読んでいただければと思います。
また、今の職場になってから、離れた職場に41人の部下がいます。
さらに、その部下たちを取り巻く地域の人たちがいます。
その人たちに、どうすれば私の考え方を伝えていいのか、実質、不可能です。
私は居直りました。
無理に伝える必要はないと。
そこで、このブログをできるだけ無理をせずに、肩の力を抜いて書こうと思いました。
自分という人柄をなんとなく理解いただければといいと思いました。
人に自分の心を伝えることは本当に難しいと思います。
しかし、このブログを書いていると素直な自分が表現できると思っています。
そして、何より書くという行為が老化させない自分づくりになっています。
このブログを書き始めて、今月で四年目に入ります。
自分でも、「よく続いたなあ」と思っています。
なぜなら、自分の人生の中で、記録をとるというものが三日坊主で終わってもこんなに長続きしたものがなかったからです。
正直、挫折しそうなことも何回かありました。
でも、不思議なもので、こんな駄文でも読んでくれている人がいるんだと思うと励みになりました。
多分、最初の方を読んでくれていた人と、今読んでくれている人はちがうのかもしれませんが、それでもかまわないと思っています。
私自身の考え方も、このブログを呼んでいただければわかると思いますがかなり変わってきています。
その時々に波長の合った方が読んでいただければと思います。
また、今の職場になってから、離れた職場に41人の部下がいます。
さらに、その部下たちを取り巻く地域の人たちがいます。
その人たちに、どうすれば私の考え方を伝えていいのか、実質、不可能です。
私は居直りました。
無理に伝える必要はないと。
そこで、このブログをできるだけ無理をせずに、肩の力を抜いて書こうと思いました。
自分という人柄をなんとなく理解いただければといいと思いました。
人に自分の心を伝えることは本当に難しいと思います。
しかし、このブログを書いていると素直な自分が表現できると思っています。
そして、何より書くという行為が老化させない自分づくりになっています。