「18:22」
盆踊りの音楽に引き寄せられて・・・
「18:30」
今年の司会は、毎度おなじみのS氏に加えて、女子高生2名。
なんでも彼女たちは高校の放送部員なんだとか。
さすが、カツゼツ良いね。
会場内は賑わってまいりました。
「19:00」
だんだんと踊りの輪が広がっていきました。
しかしこの後、心配していた「アレ」が、会場に襲ってくるのでした。
「19:12」
いち早く察知したのは、ウチの会長のヘッドスキンセンサーでした。
「あ、降ってきた。」
あれこれ、みんなが対策を始めるやいなや、
激しい雷光、雷鳴。そしてみんなの悲鳴。
当然ながら、すべてを中断し、
小さい子たちを優先的に、隣の公会堂に避難させることに。
大人たちもテント内やお寺の軒下に避難し、嵐が過ぎるのをじっと待ちました。
「19:57」
ようやく小降りになったので、みなさんに帰宅してもらいました。
最後はたいへんなことになりましたが、
今日の天気予報からすれば、
7時過ぎまで順調に開催できたことがラッキーだったと考えるべきかもしれません。
それに、こういうほうが思い出に残ったりもしますしね。
何事もプラス思考で。
さあ、明日は朝から片付けです。最後まで楽しく頑張りましょう。
本日はおつかれさまでした!
本日、7月27日(土)、立川市西砂町・玉林寺裏広場にて、
殿ヶ谷組自治会主催の
第21回殿ヶ谷納涼会が開催されました。
先週の土曜日にヤグラとテントの設営まで行い、
本日朝8:00より飾り付け・模擬店準備を行いました。
話題といえばもっぱら「天気」の話。
自治会長は難しい決断を迫られておりました。
決行か、明日に順延か・・・。
準備には当自治会役員のほか、
協力参加の諏訪の森自治会さん、西砂1けやきの会さんからも大勢お手伝いに来ていただきました。
そのおかげで、準備は順調に進み・・・
「もう引き返せない。決行だ!」
ということに。
◆ ◆ ◆
以下、時系列順にレポートいたします。
「17:12」
殿ヶ谷十二支はやし連は、今年もフランクフルトの模擬店を出店しました。
「17:40」
雨を考慮して、時間を繰り上げて模擬店の販売を開始しました。
※今回、総勢20名の女子高生ボランティアが参加してくれました。
七中ボランティアなどで、今まで、納涼会や秋祭りに参加してくれていた子たちが、
声を掛け合って自主的に参加してくれて、大活躍でした。
今後も是非、続けてほしいです。
そして後輩たちが、後に続いてほしいです。
そのためには、オジサン達がもっともっと頑張らねば!
(レポートその2へ続く)