6月7日(水) 曇り
安倍晋三は悪魔だ。そう思わざるを得ない。
安倍政権を批判する人間はメディアから姿を消された。
トンサンが「あれっ」と思った古賀茂明氏から始まり、岸井成格氏、国谷裕子氏、青木理氏、古舘伊知郎氏・・・
メディア関係だけじゃなく、最近では前文科事務次官の前川喜平氏。
前川喜平前文科事務次官は、近年まれに見る立派な人だ。総理大臣になって欲しい。
そして直近ではこんな人も迫害に合っている。
大袈裟太郎氏
緊急通信552「言論弾圧、大袈裟太郎の口座凍結される」
この人がどんな人かは次の記事から人柄が読み取れる。
通信550「話題の歌舞伎町出会い系バー潜入ルポ」
通信549「覚悟は決まった」
この記事の中の彼の言葉をピックアップしてみると・・・
政治は右派左派の対立じゃない。
か弱き者や今、困っている人たちを守るためにあるはず、
税金はそう使われるためにあるはず。
大企業と政治家が、献金と公共事業で合法的に賄賂を回し合う、
そんな現状にサヨナラしたい。
マジの愛国心、郷土愛で、
誰にとっても居心地の良い国をめざしたい。
レイプ被害者の女性が名乗り出た、
それを叩くような国や大衆が目立つ社会になった。
この国はもう限界まで腐っている。
人間の心を腐らせる国になってる。
個人のちからは案外大きい。
誰でもがメディアになれる時代が来た。
この5年、10年で、すべて大きく変わっていく。
次の時代を担っていく覚悟はある。
そう、覚悟を持とう!!
覚悟のある芸能人たち。
芸能人…安倍政権に勇気ある発言集、反戦・原発【大橋巨泉の遺言】吉永小百合、水原希子、イノッチ、吉川晃司、渡辺謙、マツコら...政権批判を敢然と表明!
反対意見の者を内包しない組織は弱い。
安倍政権はもうじき崩れる。
夜明けは近い!