6月21日(水) 雨
まず体の方だが、整形外科で経過状態を見てもらって、「後は通院しなくていいので、渡した薬を使ってください。無くなってもまだ痛いようだったら薬をもらいに来てください。」とのことだった。
1. 左ひざのすり傷は、ほぼ治ったかな。押すと痛いけど。
2. 左手親指のねんざは、少し黒い感じではあるがほぼ完治(かんち)。
なかなか直りそうもないのが、
3. 右手の親指から手首にかけてのねんざ。皮膚の色も黒くなっているが、手のひら全体が腫(は)れていて、熱を持っている。何もしなくてもジーンと少し痛む。
右手ではペットボトルのキャップが痛くて回せない。
4. 咳(せき)をしたり、夜寝床に横たわった瞬間は痛いが、だんだんと痛みが弱くなってきた右わきの胸。
3.4.についてはまだ当分痛みそうだ。
星峰さんが心配して尋(たず)ねて来てくれた時、『痛いのは1週間よ。』と言って励ましてくれたが、1週間後の今日の様子では、まだまだ痛いのは続きそう。
歳をとると治(なお)るのが遅い。 (≧ω≦;)
転んだ場所が「大学病院前」の交差点だったので、次のような問い合わせを伊勢原市のホームページからしてみた。
伊勢原市道路整備課への問い合わせ
厚木市民の鈴木と申します。
問合せ先がこちらで良いかわかりませんが・・・
大学病院前の歩道を自転車で走っていて、交差点に入る手前の縁石にぶつかって転倒、けがをしました。
問い合わせ内容
縁石があるので、歩道をまっすぐ走れません。
なぜここに縁石を設けたのでしょうか?
詳しくは私のブログをご覧ください。
http://blog.goo.ne.jp/tonsan2/e/6e795e5c7ee9c8fa38812107c41450e1
すると翌朝9時、すぐに伊勢原市道路整備課から電話があり、国道246号なので担当がここを管轄しているところになるので、そこへ引き継ぎしますとのこと。
後日「国土交通省横浜国道事務所厚木出張所」から電話があり、まずトンサンの容体(ようだい)を聞いてくれたのがうれしかった。
縁石を設けている理由は、車から歩行者を守るためのもので、自転車をまっすぐに走らせないための物ではないこと。
本来自転車は車道を走るのが原則なので・・・確かに。
ガードレールの設置については、予定していますとのことで材料を調達中とのことだった。
トンサンは、「ガードレールを設置した方が良い」という提案をしていたのだが、トンサンの提案で設置するようになったのか、以前から計画があったのか分からない。
しかし、ガードレールが設置されれば、交差点のまわりの状況を見ていても目に入るので、ここを通過はしない。もう縁石にぶつかることも無いだろう。
今度通った時に、ガードレールが設置された写真をとってこよう。 (^ω^)