トンサンの別荘

初代iMacが壊れ、本宅「マック鈴木家へようこそ」が更新できなくなったので、2010年9月27日よりこちらで情報発信。

Facebook、何度やってもこの画面から抜けられず。

2018年11月18日 13時33分16秒 | パソコン

11月18日(日) 曇りのち晴れ

今日見たFacebookから。

昼食後戻ったらこの画面。




「更新」しても変わらず。
Facebookを閉じてまた開いても変わらず。


ブラウザを終了してまた起動しても変わらず。


まぁ、Facebookを見るために時間を費やしていたから、これでしばらくはいいかな。


13:45追記
と思いながらも、対処法は無いかと探してみた。

【フェイスブック】「何らかのエラーが発生しました」の対処法まとめ

なんだい、結論は待つことだけか。



そして相変わらずの画面。




でも、自分のタイムラインは表示される。



自分のブログの記事がリンクされていた。
人に見せられなきゃ何もならないじゃないか。


14:06追記



Facebook


ろう者の映画監督今井ミカが初めて作った音のある映画。「虹色の朝が来るまで」

2018年11月18日 11時31分46秒 | 手話

11月18日(日) 曇り

今日見たFacebookから。



“音のある世界”を撮る

NHKのNEWSWEBでは、「今まで音の無い映画を製作していたろう者の監督が、初めて音の入った映画を健聴者のカメラマンとともに作った」と紹介されていた。

この映画のタイトルは「虹色の朝が来るまで」。
LGBTのろう者が主役の映画だが・・・


NHKのこの記事ではLGBTには一言も触れていない。
「耳の聞こえない女性が、自分の居場所を探す物語」とだけ映画の内容を紹介していた。
まあ、この記事は「ろう者が音のある映画を作った」ことを取り上げているので、それでいいのだろう。

 

 


ろう者の監督が描いたろう者×LGBTQの映画製作プロジェクト!

〜今井ミカ監督作品「虹色の朝が来るまで」(長編映画)〜




ろう者の映画監督AYAちゃんも、LGBTのろう者についての動画を作った。

「11歳の君へ」~いろんなカタチの好き~

AYAちゃんは最初から音のある映画を作っている。

NHKのNEWSWEBでは、聴覚障害者・健聴者、それぞれに知らなかった世界の「へー。」と感じたことを取り上げている。
ろう者のことを知らないと、「へー。」となるのだろう。


貧乏が心の貧しさを作っているのだろうか? 日本人は変わってきた?

2018年11月18日 07時28分42秒 | 日記

11月18日(日) 

今日見たTwitterから。




雨宮処凛(あまみやかりん)さんのように考えるのが、普通で正しいことだと思うのだが、日本人は心も貧しくなってきたのだろうか・・・

第465回:貧すれば、ゼロトレランス〜14年前の「自己責任」論から振り返る〜の巻(雨宮処凛)