8月23日(火) 晴れ
台風が過ぎ去っていい天気だ。
大山も良く見えるし、青空。
でも天気予報を見たら・・・
えっ、晴れのマークが一つも無い。
本当に雨が降るのだろうか?
・・・と、ブログを書いている間に青空が、グレーに変わってきた。
天気予報は当たりか?
8月23日(火) 晴れ
台風が過ぎ去っていい天気だ。
大山も良く見えるし、青空。
でも天気予報を見たら・・・
えっ、晴れのマークが一つも無い。
本当に雨が降るのだろうか?
・・・と、ブログを書いている間に青空が、グレーに変わってきた。
天気予報は当たりか?
8月22日(月) 台風が向かってきている。雨風強し。
雨風が強くなってきた。窓を開けて外の様子を見たら、「あっ、ランドローバー(自転車)のメインスイッチが入れっぱなしだ。」
青いLEDが点灯している。
おとといひまわりを見に行ってからの消し忘れだ。
追分(おいわけ)市民の森・矢指(やさし)市民の森の八重咲きひまわりは咲き終わっていた。(≧ω≦)
消しておかないと・・・30秒も外へ出ていないのにびっしょり。
さて、オリンピックの結果をわかりやすく載せているサイトは無いか・・・
朝日新聞のサイトが分かりやすかった。
日本、最多のメダル41個 リオ五輪、実った改革
この表を見ると幾つかのことが分かる。
1. 右のグラフを見ると、前回のロンドン大会に比べて、金メダルが多かったこと。
2. 右のグラフを見て、今回は「柔道」の活躍が素晴らしかったこと。
3. 左のグラフを見て、メダルの数は最も多かったこと。
4. 東京オリンピックの時は、金メダルの数がとても多かったこと。
5. 1936年ベルリン大会まで日本はメダルの数を増やしていたのだが、戦争が始まってしまい、次にメダルが取れたのは1952年のヘルシンキ大会だ。
平和で無いと参加できないし、モスクワ大会やロサンゼルス大会のように、ケンカしていると地球全体でのオリンピックにはならない。
オリンピックと日本
全世界の人々が、純粋にオリンピックを楽しめるようになって欲しいものだ。
それにしても、パラリンピックを先にやってくれないかなあ。
このまま『あー、オリンピックも終わった。』と、せっかく盛り上がった関心がパラリンピックでは薄れてしまうのではないか、マスコミも扱わなくなってしまうだろうし・・・
「東京オリンピック・パラリンピック」は「東京パラリンピック・オリンピック」に言い換え、パラリンピックを先にやってほしいと思うのだが。
8月19日(金) 晴れ 一部で黒い雲あり。
今年も追分(おいわけ)市民の森・矢指(やさし)市民の森の八重咲きひまわりを見に行ってきた。
2012年8月15日の記事 追分市民の森の、八重咲きひまわりを見に行こうとしたのだが
2015年8月6日の記事 追分市民の森へ、ひまわりの様子を見に行ってきた。
今年は行くのが遅かった。もう咲き終わっていた。
走行距離 35.36km 14:00出発 17:30帰宅
あゆみ橋の上から。
厚木基地南側の歩道を走る。 子供達にとって自転車は必需品だ。
大きな飛行機が飛んできた。南側のグラウンドでは、こともたちがサッカーの試合かな。
車輪を出しているので着陸する・・・とおもったら・・・
いったん高度を落とし、着陸せずに飛び立った。
しばらく見ていたら同じことを繰り返すので、離着陸の訓練だろう。
おや、この看板は?
明日厚木基地が解放されるらしい。
中学生の時に見に来たっけ。『あ、ここはアメリカなんだ。』と当時思った。
日本国内では売っていないハンバーガーやコーラが楽しみだった。
小田急江ノ島線の踏切を越え、ひたすら県道45号(中原街道)を走る。
あ、鉄塔が見えてきた。あそこだ。
トンネルをよけて行く右にカーブした道に入る。
ダワさんのブログで教えてもらった「追分市民の森」への入口。
木陰(こかげ)は涼しい。アブラゼミ・ツクツクホウシ・ひぐらしなど蝉(せみ)の声が入り混じる。
あじさいの葉に隠れて良く見えないが、百日草が咲いている。
看板もあじさいの葉の影に隠れている。
裏へまわりこむと、百日草の畑にはテーブルが3つあった。
中原街道をくぐって、先へ進み、ひまわりの様子を見ると・・・
最初に見たひまわりは花びらもすべて落ちていて、奥の方のひまわりがまだ花を保っていた。
向こう側はすっかり枯れてしまっている。
こちらの八重咲きひまわりも、ほぼ終わりだな。
八重咲きひまわりは、普通のひまわりに比べると背が低い。
今年のひまわりは、どこも早咲きだったなぁ。暑い日が多かったからかな。
コスモス畑はこれからだ。数輪花を咲かせていた。
追分市民の森
矢指市民の森
さて帰ろう。帰りは県道40号で。
大和市草柳地区の盆踊りは、住民たちがテントを張って食べ物を準備しているようだ。
最近は食べ物を扱うと、衛生の面や準備・後片付けが大変なので、住民たちがやらなくなってきた。
ここは珍しい。
さて、いつもはこんな近く(河原口)で休憩などしないのだが、アイスとパンを食べて休憩。
ベンチが無いので、仕切りのコンクリートの上に腰掛ける。
あゆみ橋の上に来ると、空からキラキラ光線が・・・
大山の上の方の雲に向かって「天使の階段」がいっぱい。
厚い雲に覆われているので、珍しい景色を見ることができた。
8月17日(水) 晴れ、台風一過で風強し。
洗面台のゴミキャッチャーの穴開けがうまくいかない。
バリが出ないように穴を開けたいのだが。
洗面台のゴミキャッチャーをもう1個作った。
ペーパーパンチで開けたらどうだろうかと思い付き、やってみたが・・・
穴開けする中栓とパンチ台に、位置を合わせるためのマーキングをする。
横位置。
正面。
しかし、中栓は平面ではないので、動いて穴位置がずれてしまった。
全部開けた結果。
位置は定まらないし、バリはあるし・・・失敗だ! (>ω<)
このゴミキャッチャーは洗面台のメーカー品よりも使いやすかった。
ゴミは裏返してシャワーの水をかければ流れる。
メーカー品は歯ブラシでこすらないと、汚れが取れなかった。
トンサンにとっては、久しぶりのヒット作なのだが、もう少し穴をきれいに開けたいな。
8月17日(水) 晴れ、台風一過で風強し。
ダワさんと、当初2回目のツーリング日にしていたが、天気予報では雨。
今日のツーリングは「無し」にしていた。
でも台風が過ぎ去って晴れた。
晴れたが強い風、風の強い日はサイクリングには向かない。
天気予報では、3時過ぎからは曇って来て一時雨が降るかもしれないとのこと。
やはり今日は中止にして良かったようだ。
さて昨日の合同法要でお墓に行った時、植えた覚えのない花が咲いていた。
真ん中の草のような・植木のような植物。
写真をとっておいたので、今日ネットで調べて見た。
なかなか名前がわからなかったが、やっと見つけた。
ショウジョウソウ(猩々草)という植物だそうだ。
ショウジョウソウ(猩々草) Euphorbia heterophylla
最近は「サマーポインセチア」と言う名前で、園芸店でも売られているそうだ。
サマーポインセチアの魅力と育て方
ショウジョウソウ(サマーポインセチア)の育て方
鳥のフンか何かに種が入っていて、ここで育ったのだろうか。
春のお彼岸には無かったな。
オレンジ色の苞(ほう)がきれいなので、抜かないでそのまま様子を見て見ようかな。
8月16日(火) 曇り一時雨 台風接近
8月16日はアミューのルーム502で手話歌の練習をしました。
曲目は「世界に一つだけの花」と、あゆの会オリジナル振り付けの「花は咲く」。
あゆの会で撮ったビデオを見て、練習しました。
台風接近の影響か、参加者は少なめでした。
8月23日(火)もルーム502で手話歌を練習します。
曲目は「花は咲く」と、初めての曲 となりのトトロから「さんぽ」
10月に行われる神奈川県聴覚障害者センターまつり(藤沢)の、手話ソング参加の練習です。
8月30日(火)は、いつものルーム702で、沼田さんと永易さんに来ていただき、「私の手話の勉強方法」について話し合いましょう。
8月31日(水)10:00~11:30 昼の部で交流会(ゲーム)があります。夜の部の人も参加してくださいとのことです。
当日 フラッと行ってください。
10月5日(水) 14:30~15:30 街頭募金のボランティアがあります。参加できる人は竹田さんか吉野さんに申し出てください。
8月16日(火) 晴れのち曇りのち雨、台風接近中。
暗譜できたので、通しで弾いてみる。
前半はだいぶ曲らしくなってきた。(^ω^*)♪
8月14日 先生からの指導
1. リズムに注意 イントロのところ一と四(左手と同時に弾くところにアクセント)
2. 音をつかむ。 しっかり強く弾く。音が大きいと自信があるように聞こえる。
3. 左のペダル(ソフトペダル。グランドピアノではシフトペダル)を使ってみる。イントロの①。 ②で離す。
左のペダルを踏むところ・・・una corda(ウナ・コルダ、略してu.c)と、離すところtre corde(トレ・コルデ、略してt.c)を入れてもらったが、まだまだ左のペダルを踏むまでには時間がかかりそうだ。
8月15日(月) 曇り一時雨
プリンターの分解は、超大変だった。 (≧ω≦;)A アセアセ・・・ 1/2の続き。
プリント用紙挿入口を外す。
プリンターヘッド。フレキシブルケーブルでつながっている。
プリンターヘッドの基板。真ん中にあるセンサーのようなものはなんだろう?
筐体のほか大型部品と、後で細かく分解するギヤの付いている部品。
すでに分解したギヤ類だけでこんなに。
中央部分の骨格と、外したモーター4個。
金属シャーシー類とワイヤーハーネス、プリント基板。
インクジェットプリンターの心臓部を見てみる。
インクの通るチューブが、まるで心臓につながる血管のようだ。
これは分解するとインクが飛び散りそうなので、このまま廃棄する。
筐体以外の大型樹脂部品。
モーターは何かに使えそうだととっておくが、前に分解したモーターなどいっぱいある。
ギヤ類。透明で黒いふちの付いたギヤはセンサーだ。紙送りローラーなどの回転速度を測る。
金属部品は意外に少ない。
ローラーの軸は1本を除いて金属だ。(1本は樹脂だった。)
プリント基板。右から電源部、メイン基板(CPU搭載?)、LED表示部。
下へ降りて左からヘッド基板、あ、これなんだっけ?、センサー部の基板。
ワイヤーハーネス。あ、センサー部の基板が一つ足りないなと思ったら、ケーブルから外してなかった。
なんと、分解する前の2倍のサイズに膨れ上がってしまった。
スプリング類。下にある棒状の物は、ローラーのシャフトに使われていた。バネの特性を生かして、スライダーに簡単に取り付けられる。
バネは役に立つことがあるので、とっておこう。
ビス。 少ないと言ってもこれだけあった。
しかし種類をそろえてあり、あれだけの部品を組み合わせているのに、たったこれだけとは。
上手な設計だ。
こんなにたくさんのパーツを組み込んだ精密なプリンターが、たった1万円で売れるはずがない。
コストは4・5万円くらいかかるのではないか?
でもそんなに高くしたら消費者は買ってくれない。
そこで破格の価格で売って、消費材(インク)でコストを回収するという図式。
仕方ないのかもしれない。
プリンターのインクが無くなってきた。100円ショップで探したが・・・
8月15日(月) 曇り一時雨
床下倉庫の整理。
地デジを見られないアナログテレビのパッキンを捨てよう。
テレビそのものは、8mmビデオのモニターとして使っている。
しかし壊れても、もう修理には出さない。
パッキンはいらないだろう。
(追記 今気が付いたが、このパッキンにはテレビのバックスタイルがプリントされている。シャープが『後ろも見てください』と言う自信の表れだろう。)
買ったのは2006年4月。まだ10年で、壊れてもいないのにテレビが見られなくなるとは・・・
ポリと取説の雑誌類と紙類と段ボール類に仕分けする。
紙の成型品はかさばるので、プラスチックハンマーでたたいてつぶす。
こうして回収を待つ。
次はプリンターだ。
ヘッドが無いので使えないプリンター。箱はあとから買ったプリンターの物。
このプリンター(PIXUS iP3100)はヘッドがあれば使える。
「本体が壊れたけどヘッドは生きている」という人がもらいに来ることを待っていたが・・・
古いプリンター2台(2種類)差し上げます。2013年12月31日まで。
トンサンのブログの中だけで告知しても、ほとんどの人は知らないのだ。結果もらい手なし。
廃棄するのだが、最後にトンサンの勉強の役に立ってもらおう。
もう1台のプリンターはすでに分解済み。
ブレーキワイヤーを買いに。/プリンターを解体した。
分解して構造を調べる。
まず電源部のパーツを外す。
このプリンターは、ほとんどビスでは留めていない。
差し込んではめる構造になっている。
上面と左右横のパネルをはがした。
こんな風に差し込んであるだけ。
三角矢印の穴に、マイナスドライバーを突っ込み、内側で引っかかっている爪を外す。
中の構造が見えてきた。
底の部分のパネルも外す。底の部分にはヘッドが動く範囲に厚さ1cmのフェルトが貼られて、漏れたインクを吸収できるようになっていた。
紙が巻き上げられる機構。ローラーがいっぱいついている。
プリントされたものが出てくる部分。金属の丸棒があちこちで使われている。
ヘッド部分。
右側面。
左側面。
この下にもギヤがいっぱい。
ヘッド部の機構を外したら・・・
プリンターの分解は、超大変だった。 (≧ω≦;)A アセアセ・・・ 2/2へ続く。
8月13日(土) 薄曇り
「水源通行手形」を持って、ダワさんと一緒に宮ヶ瀬湖と津久井湖へ。1/2の続き。
誰かと一緒に走ると、自分でいつも走っている道と違う道を走るので面白い。
今回は石小屋ダムから宮ヶ瀬ダムへ抜けられることを教えてもらった。
さてダムの上にエレベーターで上がり、「水とエネルギー館」の休憩・お食事コーナーで、戸倉屋商店で買ったパンを食べる。
サイクリングで、買ってきたパンを食べるのはトンサンのスタイルなのだが、今回はダワさんにつきあわせてしまった。
まだ時間も早いし、どうしよう?
相談の結果、津久井湖まわりで相模川を下って帰ることに。
で、もう1ヶ所「津久井湖エリア」で、スタンプをもらう場所を探すと・・・
「津久井湖観光センター」で、キーホルダーをもらおうと。
地図を見て、串川沿いに下って、三ヶ木から国道413号で津久井湖へ行くことにした。
うわあ、渋滞中! お祭りの山車(だし)で、ゆっくりと。
じゃあここで休んでいくか。まだ走りだして間もないので、疲れてはいないが。
鳥屋のサンクス。暑くてもホットコーヒーを飲む。
腰掛けて外を見ていると、自転車乗りがあとからあとからやってくる。
親子連れもいる。さすがに夏休みの土曜日だ。
ここのコンビニには、サイクルラックが4つも用意されている。
かなりゆっくりしたのだが、山車に追いついてしまった。
くっついて行くと途中で追い越しをさせてくれた。
この写真は追い越した後に、先頭の人たちを撮ったところ。
みんな本格的な衣装で、地元の人たちの本気度が伝わってくる。
こういう行事は、いつまでも残るといいなぁ。
さて、もうすぐ三ヶ木。(ちょっと看板が遠すぎた。)
自転車は2段階右折なので、次の信号を待っていると、ダワさんが『あれ、来ないなあ?』っていう感じで振り返る。
『ダワさん、いるよ、ここに!』
「津久井湖観光センター」到着。 花がきれいだ。
ここでは緑区のイメージキャラクター「ミウル」のキーホルダーをもらい、スタンプを押してもらった。
2階に上がって休憩する。
2階の休憩室はエアコンが入っていなかったが、ベランダへ出ると風が気持ち良かった。
さて、城山ダムの上を通って、国道413号から外れ、「山王神社前」の交差点へ。
ルートはダワさん任せ。
県道510号(津久井広域道路)の上を越え、カインズホーム裏の道へ。
聞いたら、『中津川の方へ降りずに、土手上に近い道』を行くそうだ。
「KAMIYA」に来た。懐かしい。
ここは昔、ダワさんに連れてきてもらった。
自動販売機がずらーっと。
車で通り抜けできる。ドライブスルー?
いや、どうやら自動販売機の間が開いているのは、業者が商品を補充しやすいようになっているのだろう。
「手書き缶」もあちこちにある。ダワさんは少なくなったと言う。以前は絵も描いてあったと。
「特価50 見切終売」というのが面白い。
「KAMIYA」でダワさんと自転車を取り替える。
『およよ、ダワさんの自転車は常にまっすぐ走ろうとする。(直進安定性がいい)』
MTB特有の幅広タイヤの特徴だろうか・・・
そんなダワさんの自転車に慣れた頃、ここで一休み。
「望地弁天キャンプ場」
「スーパーアルプス」の裏を通ってから、いったん県道48号に出るが、すぐに相模川に降りる細道に入る。
階段で下の道へ降りて、(重さはダワさんの自転車と同じくらいなので、27.5kgのメリダと違い、行動がともにできる)コンクリートの河川敷をしばらく走る。
(写真提供 ダワさん) こんなところが結構長く走れた。正面は「新昭和橋」。
自転車はダワさんと交換中。
圏央道、国道129号、昭和橋とくぐって、三段の滝へと向かう。
三段の滝を通過し、「相模川散策路」を走る。
「そうだぁ、ひまわりの様子を見ていこう。」
座架依(ざかえ)橋手前を畑道に降りる。
座間会場は「ひまわりまつり」の最中だった。
満開だぁ。いい時に来たね、ダワさん。
ひまわりは東に向かって咲いていて、夕方の今は花びらの重なりがきれい。
近くで見ていた女性からも、そんなふうな言葉をかけられた。
う~ん、逆光もいいもんだ。
今年もすごい人出だ。
ポニーが帰るところだった。今年も子供達を乗せたのだろう。
イベントは終わってしまったが、みんな名残(なごり)惜しんでなかなか帰らない。
ひまわりまつりチラシ
四ツ谷エリアも見て見よう。
こちらも満開。ここは人が少なくて、じっくり鑑賞&撮影できる。
「相模三川公園」からあゆみ橋まで、早くつながって欲しい。
今はいったん車道に出て、信号待ちがある。
17時30分帰宅。
それほど暑くも無く、走っていると風が気持ちいいツーリングだった。
ダワさんお疲れ様。機会があればまた走りましょう。(^ω^*)♪
スタンプ2種類をゲット。「若あゆ甘露煮」と「ミウル」のキーホルダーももらった。
おみやげに「そばの実ほたて」(あ、レシートを捨ててしまって値段わからず)
「若あゆ甘露煮」は、小ぶりのあゆ2匹だったが、普通においしかった。
「そばの実ほたて」は食べたことが無く、珍しいので買った。
ホタテのにおいとえのきのにおいが混ざり、トンサンはちょっと苦手。
でも冷蔵庫で冷やすとにおいは少なくなった。
ダワさんに写真をもらった。
走っているところの写真なんてめったにないので、記念に貼りつけておこう。
最初、あんまり見返りがないなぁとあまり乗り気ではないスタンプラリーだったが、走る動機にもなり、ダワさんとも楽しく走れて、終わって見るととてもいいツーリングだった。
走ることを目的とするロードバイクとは違い、クロスバイクやMTBは観光が目的、手段がお金のかからない自転車でということになる。
きっとダワさんもそうなのだろう。健康にも良いし。 (*^ω^*)ポリポリ
8月13日(土) 薄曇り
オレンジさんに教えてもらったスタンプラリー。
「水源通行手形」を持って水源地へ遊びに行こう!~水源通行手形でスタンプラリー&優待!~ ※実施期間 平成28年7月1日(金)から12月31日(土)まで
「水源通行手形」を持って、ダワさんと一緒に宮ヶ瀬湖と津久井湖へツーリング。
トンサンの走行距離 74.13km トンサンの出発時刻9:10 帰宅17:30
クリックでルートラボへ。
(記憶があいまいなので、あまり正確ではないかも。)
まずは荻野川経由で宮ヶ瀬湖を目指す。
荻野川の木造の橋は、だんだん鉄パイプの橋に変わってきた。
ダワさんの先導で走ったら、なんか、あっという間に「平山橋」へ。
この橋には戦争の傷跡が。
「宮ヶ瀬湖エリア」では、戸倉屋商店へ行った。スタンプを押してもらい、鮎の甘露煮をもらった。
さて、「宮ヶ瀬湖エリア」のスタンプは手に入れた。
もう宮ヶ瀬湖に行かなくて良いのだが、まだ12時前。
せっかくなので宮ヶ瀬湖に行くことに。
馬渡橋(まわたりばし)はどうなったか?
え、この間来た時から変化していない?
と思ったら、こんなすごい土台ができていた。
うわ~すごい人だ。
トンサンの家族も子供が小さい頃、ここの河原へ降りて遊んだっけ。
日向橋(ひなたばし) ここもかながわの橋100選に選ばれている。
国道412号の下をくぐり、民家の間を「あいかわ公園」方向へ進む。
「石小屋ダム」 以前トンサンが来た時は、この先は戻ってこないといけないからと進まなかった。
ダワさんが『こっちから抜けられるよ。』と。
石小屋ダムを渡って、「あいかわ公園」の方を見る。
下を覗(のぞ)くと、
コンクリートのイメージではなく、模様が刻んであって、石積みの感じがいい。
大きな「宮ヶ瀬ダム」が見える。
石小屋ダムの湖は、「石小屋湖」と言うのか。
「愛ちゃん号」が走る。
ダムのエレベーターで上へ連れて行ってもらう。
ここまでの通路はとても涼しい。どこかの子供が『17度だよ。』と言っていた。
おおぜい降りてきた。みんな口々に『うわぁ、涼しい!』
「水源通行手形」を持って、ダワさんと一緒に宮ヶ瀬湖と津久井湖へ。2/2に続く。
8月12日(金) 曇りのち晴れ
ダワさんと明日ツーリングだ。
ランドローバー(自転車)を整備しておくか。
と、始めたら・・・
なんだこれは!~ 接地面のゴムが割れて、カーカス? ベルト? が飛び出している。
いや~、気付かなかったなぁ。
あ、横のひび割れもすごい。
後輪は新しいものに交換しておいたが、前輪もこんなになっていたか。
ええと、後輪のタイヤを新しくした時期はと・・・
ああ、勘違い。27×1-3/8タイヤは700×32Cの代わりにはならなかった。(≧ω≦)
去年の11月だった。
こんなんじゃ、ツーリングなんてできない。タイヤを買ってこよう。
27-1-3/8インチ。ケーヨーデイツーで購入。税込み1080円。
前輪を外す。
ハブナットを緩めるだけで、前輪が外せると思ったら、
抜け止めのワッシャーにハブダイナモの線がはんだ付けされていた。
(トンサンが自分でやったのかな?)
チューブの空気を抜く。
あれ、バルブが抜けない??
強く引っ張ると、虫ゴムが破れて出てきた。
虫ゴムが劣化して溶けてくっついている。
虫ゴムを交換する。
新しいタイヤにチューブを入れよう。
少しチューブを膨らまして置いた方が入れやすい。
空気を入れよう。
え、入らないぞ??
良く見ると虫ゴムの入りが悪い。
バルブボディの中に、溶けてくっついた虫ゴムが!
削り出す。
えっ、まだ空気が抜けている!!
見るとチューブの内側(リム側)に穴が!!
なぜこんなところに・・・
チューブを古いタイヤから出すときに、タイヤにくっついていて、はがした時に破れてしまったか?
パッチを貼る。チューブ側だけゴム糊をつけて見た。
あっけなくはがれた。まるでくっつく気配がない。
今度はパッチとチューブの両方にゴム糊を塗る。
うーん、表側のアルミ箔がはがれない。パッチが古いせいか・・・
えっ??? またくっついてないよ!!
もう一度貼る。3度目だ。
水没テスト。
なんだこりゃ! ? 今度は反対側から漏れている。
今度は丸いパッチを貼る。
するとさっき貼ったパッチが・・・ゲッ!! まるでくっついていない。
ゴム糊がダメなんじゃないか。
メリダに装備しているゴム糊に替えて見よう。
上がダメなやつ。下が、メリダに装備していた新品のダイソーのゴム糊。
あ、やっぱり。古い糊の方(左側の丸いパッチ)ははがれてきた。
丸いパッチははがして、新品の糊で貼り直す。
やっと落ち着いた。何度貼り直したことか。
タイヤをホイールに取り付けて、試走まで終わったら暗くなっていた。
いつものチェン・シン・タイヤ 中国製だ。
8月12日(金) 曇りのち晴れ
公民館のアップライトピアノが開いていたので、2時間ほど練習してきた。
やはり、連続打音が飛んでしまう。なるべく指を上まであげる練習をしよう。
グランドピアノのある部屋は、なかなか開いていない。
家に帰ると「しろくまフォト」が届いていた。
初めてネットでプリントを注文した。
なんと! 合理的なパッケージングであっぱれだなぁと思う。
一番上に宛名の書いてあるプリントが乗っかっていた。
おそらく、ネットで注文した時にこの書類が自動的に作成されるのだろう。
プリントも自動。宛名書きも自動。そしておそらくパッケージングも自動。
一切人の手を経(へ)ないで完成されるのではないか。
だから1枚5円でできる。
トンサンはもともと解像度をあげていないで写真を撮っている。(ブログ用に)
640×480ドットだ。
その解像度で、ファミマや、ローソンでプリントしたものとの差はほとんどない。
5円のプリントで十分だ。
5枚プリントするとして
5枚×5円+送料67円×消費税1.08= 99.36円
コンビニでプリントすると
5枚×30円(消費税込)= 150円
「しろくまフォト」は注文して3日で来た。
急がなければ「しろくまフォト」にしよう。
ところで、宛名のプリントでいろんな情報が分かる。
1. ネットでの注文が(2016/08/09 11:27)
2. 印刷したのが2016/08/09 15:55
3. トレーというのはパッキングした日だろう。8/10
4. 右下の枠内は、サイズと枚数だろう。
そしておそらく、2Lサイズの梱包も、同じトレーに横向きに入るのだろう。
Lサイズがトレーの左側にいっぱいになれば、右側にも入る。
その作業はすべて自動で行われる。
う~ん、すばらしい! ・・・想像だが。 (*^ω^*)ポリポリ
8月10日(水) 晴れのち曇りのち雨
洗面台のゴミキャッチャーの目が細かくて掃除を頻繁(ひんぱん)にするので面倒。
食事した後に歯を磨くが、歯の間に詰まった食べ物のカスが、細かい目に引っかかってしまう。
今まではカスが詰まっていても、掃除は一日に一回だった。
しかしそれも面倒になってきた。
洗面台純正のゴミキャッチャー。
カットして目を粗(あら)くしよう。
しかし失敗すると、ゴミキャッチャーが使えなくなってしまう。
代替えになるものを作っておこう。
トンサンが飲んでいる焼酎(しょうちゅう)のペットボトルのキャップがピッタリだ。
こんな風に穴を開けてみよう。
大きな穴を4ヶ所。
小さな穴を5か所開けた。
目の細かいやすりを使っても、樹脂のバリはうまく取れず。
リーマー型のドリルでバリ取りをしてみる。
しかし刃がなまっていて、うまく削れない。
やはりカッターナイフか。
しかしこれもうまくバリを取れない。
頑張ってやってこの程度。
バリバリだ。これじゃあ髪の毛などがからみつく。
中栓を加工してみよう。
こんな風にバリが残る。
穴を開けたドリルをさして、前後に動かしてバリを取る。
やはり樹脂なので、うまく取れない。
まあいいや。キャップにはめて見よう。
キャップをバリを無くしてカットするのが難しく、斜めに切り刻んだので、ギザギザになってしまった。
バリはそのうち掃除していれば取れるだろう。
この程度の穴で水がたまっていかないか、しばらく使ってテストしてみよう。
さてそれでは純正のゴミキャッチャーを改造するとするか。
だいぶ目が細かいゴミキャッチャーだ。
赤の部分をカットしよう。
上の段と下の段の両方をカットした。
下から見るとこんな感じ。もっとカットしようか。
さらに赤い部分をカットしよう。上の段。
下の段も。
だいぶスカスカになってきたが。
上の段と下の段が重なっていると良くわからないな。
上の段を隠して下から見る。
カッターに力が入りすぎて、2ヶ所切らなくていいところまで切ってしまった。(≧ω≦;)A アセアセ・・・
100円ショップで探しても、「これは!」というものがない。
自作品を工夫して行こう。