今日の河童ラヂオは、父ちゃんが河童を作りながら考えた事を書きますよ。
コンテスト応募のための最初の河童は、
「偉い人のお粗末な常識に変更を迫る装置。」
とゆうコンセプトで作り始めました。
いばりんぼうのおっさん達は、よく「常識」とゆう言葉を使って、世の中全体を都合よく自分の味方に付けてしまいますよね、だけどそんな人たちの持ってる常識なんてテレビや新聞やインターネットをながめて、「ふんふん、なるへそ」なんて感じで身に付けたうすっぺらな知識を、会社とか、ご近所とかの、ごく狭い範囲のお付き合いの中で共有し、デッチ上げたちんけな幻想です。
でもそうやって出来あがったちんけな枷は、親しい人達や、そんな人たち自身の行動にまで制限を加えてゆくのです。
「そんな事できるわけない、常識的に考えろ。」
なんてお説教、そこらじゅうで腐ってますよね。
で、父ちゃんはそんな自信たっぷりの常識人が、
「えー!河童ってほんとにいるの!?」ってびっくりして、しょんべんもらして、それまで頼りにしてた常識とやらがぐらぐらしちゃうほどインパクトのある河童を作りたかったんです。
しかし現実には前回のブログに書いたとおりのありさま。
でも父ちゃんはあきらめません。
非常識だし、無職なので、これをあきらめると、他にすることがなくなってしまうのです。
いつか本当にすごい河童を作ってやろうと思っています。
今回ワンフェスでのお披露目を待つ河童は、そんないつかのための試作品ではありますが、かなりの自信作です。
ぜひ見物にいらしてください。
(めんどくせーからやだとゆう人は、せめてリターンプラモデリングで原型の写真だけでも見てちょーだい)
尿意をもよおす程度のインパクトはあるかもしれませんよ。
コンテスト応募のための最初の河童は、
「偉い人のお粗末な常識に変更を迫る装置。」
とゆうコンセプトで作り始めました。
いばりんぼうのおっさん達は、よく「常識」とゆう言葉を使って、世の中全体を都合よく自分の味方に付けてしまいますよね、だけどそんな人たちの持ってる常識なんてテレビや新聞やインターネットをながめて、「ふんふん、なるへそ」なんて感じで身に付けたうすっぺらな知識を、会社とか、ご近所とかの、ごく狭い範囲のお付き合いの中で共有し、デッチ上げたちんけな幻想です。
でもそうやって出来あがったちんけな枷は、親しい人達や、そんな人たち自身の行動にまで制限を加えてゆくのです。
「そんな事できるわけない、常識的に考えろ。」
なんてお説教、そこらじゅうで腐ってますよね。
で、父ちゃんはそんな自信たっぷりの常識人が、
「えー!河童ってほんとにいるの!?」ってびっくりして、しょんべんもらして、それまで頼りにしてた常識とやらがぐらぐらしちゃうほどインパクトのある河童を作りたかったんです。
しかし現実には前回のブログに書いたとおりのありさま。
でも父ちゃんはあきらめません。
非常識だし、無職なので、これをあきらめると、他にすることがなくなってしまうのです。
いつか本当にすごい河童を作ってやろうと思っています。
今回ワンフェスでのお披露目を待つ河童は、そんないつかのための試作品ではありますが、かなりの自信作です。
ぜひ見物にいらしてください。
(めんどくせーからやだとゆう人は、せめてリターンプラモデリングで原型の写真だけでも見てちょーだい)
尿意をもよおす程度のインパクトはあるかもしれませんよ。