最近、みんみと父ちゃんは、「宇宙戦艦ヤマト」のDVDを借りて来て、
毎日観ています。
膨大な数の艦載機、やけに広々としたブリッジ、
膨大な数の艦載機、やけに広々としたブリッジ、
ヤマトの艦内こそが”無限に広がる大宇宙”だし、
「乗組員は何食べてるんだろう?」とか、
「修理の為の部品とか、真田さんの眉毛は何処にあるの?」とか、
観れば観るほど、新たな疑問の湧く内容です。
そもそも、「イスカンダルの人は何故、波動エンジンの設計図の代わりに、
そもそも、「イスカンダルの人は何故、波動エンジンの設計図の代わりに、
放射能除去装置のそれを運んできてくれなかったのか?
そしてなぜ、寝間着で来たのか?」
父ちゃんは、「うっかりしてたから」だと説明したんですが
父ちゃんは、「うっかりしてたから」だと説明したんですが
(着替える暇もないくらい忙しかったわけだし……)、みんみは、
「イスカンダルまで来られないほど弱いんだったら、
「イスカンダルまで来られないほど弱いんだったら、
どうせいつか死んじゃうから、助けても無駄だと思ったんじゃない」と、
深いテーマを汲み取ったような発言で、父ちゃんを感心させました。
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