勃ちあがった象の白い涙の物語

ロックンロールにゃ老だけど死ぬにはチョイと若すぎる

理想のソープ店(フロント・ボーイ編)

2014-01-22 21:56:13 | 風俗
(本文と写真との間には、何の関係もありませんし、何の意味もありません)

何の事情も知らないが、客の立場から好き勝手言わせてもらう。

風俗店のメインは、当たり前だが在籍姫である。
その姫の質しだいで、店の評価が左右されるのは当然である。
ただ、フロントやボーイの質も、大切な要素である。
料理で言うならば、姫の質はメイン料理のようなもので、フロント、ボーイの質は前菜のようなものであるが、前菜がまずい店ではメイン料理もあまり期待できないように、ボーイやフロントがいい加減な店では、姫の質もいい加減なのではないか、と思ってしまう。
ちなみに、知り合いに、フロントに女性がいる店は信頼できる、という人がいるが、彼のいい分は、「男性だとどうしても女性(姫)に甘くなってしまうが、女性は、その点、厳しいこともビシビシ言うので、そういう店の姫は質が高い場合が多い」そうだが、ある意味、納得がいく。

まず、店と客の最初の出会いは、予約の電話だと思う。
この際、呼び出し音が何回も鳴っているのに、出てくれないことが多い。朝一など予約の電話が殺到する時間は仕方ないが、普通は呼び出し音3回以内で出ていただきたい。
また、店名を名乗らない店もあるが、「お電話ありがとうございます。○○です」とはっきり言ってもらいたいものである。
正直、これくらいのことは、普通の会社ならば当たり前にやっていることである。
ましてや、サービス業の、さらに金額的には究極のサービス業といっていいソープ店では、これくらいのことはして当たり前ではないのか。
しかしながら、この当たり前のことができていない店が多いのが現状であり、それだけに、ただこれだけにことをするだけで、かなり高感度UPになるのではないか。