初めて購入した音楽は、クリストファー・クロスの「Another Page」。
当時は、当然CDなんてものはなく、レコードが主流だったのだが、購入したのはカセットテープ。
というのは、このアルバム発表直前に大ヒットした「ニューヨークシティ・セレナーデ」が、レコードには収録されていなくて、カセットのみ収録されていたから。
初めて買ったと言うこともあり、かなり熱心に聴いていて、最終的には、テープが伸びてしまった記憶がある。
ジャケットの美しさもさることながら、収録されている曲も、「ニューヨークシティ・セレナーデ」以外にも「オールライト」など、けっこういい曲があった。
このクリストファー・クロスの場合、このアルバムのあと、あまりパッとしないイメージがあるが、けっこう良質なアルバムを出しているので、興味があれば、聴いてみてほしい。
当時は、当然CDなんてものはなく、レコードが主流だったのだが、購入したのはカセットテープ。
というのは、このアルバム発表直前に大ヒットした「ニューヨークシティ・セレナーデ」が、レコードには収録されていなくて、カセットのみ収録されていたから。
初めて買ったと言うこともあり、かなり熱心に聴いていて、最終的には、テープが伸びてしまった記憶がある。
ジャケットの美しさもさることながら、収録されている曲も、「ニューヨークシティ・セレナーデ」以外にも「オールライト」など、けっこういい曲があった。
このクリストファー・クロスの場合、このアルバムのあと、あまりパッとしないイメージがあるが、けっこう良質なアルバムを出しているので、興味があれば、聴いてみてほしい。
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