うつ病と診断されてから、もう10年ほどになりますが、その間、会社を休職したり復職したりと繰り返してしまい、最終的に退職してからも勤めに出ても、いろんな要因はありましたが長続きせず、入退社を繰り返してしまい、預金も食いつぶして。ついには生活保護を受ける身となってしまいました。
会社を休んでいる間、家でなにをやっているかというと読書です。特に、軍事関係の戦史や戦記を読んでいます。以前、会社に勤めていた時には通勤に片道1時間半程度かかっていた時があり、行き帰りの電車の中で文庫本の戦史や戦記を読んでいました。その後、転居して通勤時間が短くなってからは、ヤフーのオークションで文庫本以外にも単行本、大型本、雑誌の別冊など色々と今まで知らなかったものがたくさん発行されているのを知り、ほしい本に入札したりもしましたし、アマゾンで中古の本も扱っているのでそれらを買い求めたりしました。
一日家にいるわけですから、簡単な文庫本一冊なら一日もかからずに読み終えてしまいます。ちょっと重たいページ数の多い単行本でも数日でよんでしまいます。そんなことで、順番に色々な本を読むようにしました。まず、文庫本を読み終えたら、次は単行本。その次は大型本の写真集とか雑誌の別冊など、そして全巻そろったシリーズものとかという感じに、じゅんぐりと読んでいました。ついには、部屋一つが本であふれる状態になりました。
そんなころ、会社から休職している間にも親許へいくなり、親に来てもらうなりするようにという指導があり、親の寝る布団とか準備する関係上、本を整理しなければならなくなりました。整理するにも、まだ未読の本が結構多かったので、その置き場所を確保しなければなりません。で、インターネットでトランクルームを近くでレンタルしているところを探したら、近所で発見。そこを契約して段ボール箱を入手して本を預けました。
その後、読後の本もどんどん増え、借りているトランクルームにほぼいっぱいになってきました。そのうえ、1年ちょっと前に転居したのですが、文庫本がダンボールにいれたままになっていて、一部屋占拠している状態です。そして生活保護を受けるような状態なので、トランクルームのレンタル料も負担です。ですから読後の本については、軍事ミリタリー関係の専門の古本をあつかっているところに売却してしまい、家のあいたスペースにまだ読んでいない本を移動させてきて、トランクルームのレンタルを早く中止したいと感がています。
ところが、本が大量にあるということで、弁護士の先生に依頼している破産の手続きで、その本が資産として考えられ、売却したら借金の返済に充てるということもありうるということで、家にある文庫本のダンボールとトランクルームの本に手か付けられず、レンタル料を負担して生活が厳しくなっています。
来月、裁判所に行く予定にので、そこで結論がでるのかどうかわかりませんが、早く決着して本の処分ができて、トランクルームを解約できればなあと思っているところです。
会社を休んでいる間、家でなにをやっているかというと読書です。特に、軍事関係の戦史や戦記を読んでいます。以前、会社に勤めていた時には通勤に片道1時間半程度かかっていた時があり、行き帰りの電車の中で文庫本の戦史や戦記を読んでいました。その後、転居して通勤時間が短くなってからは、ヤフーのオークションで文庫本以外にも単行本、大型本、雑誌の別冊など色々と今まで知らなかったものがたくさん発行されているのを知り、ほしい本に入札したりもしましたし、アマゾンで中古の本も扱っているのでそれらを買い求めたりしました。
一日家にいるわけですから、簡単な文庫本一冊なら一日もかからずに読み終えてしまいます。ちょっと重たいページ数の多い単行本でも数日でよんでしまいます。そんなことで、順番に色々な本を読むようにしました。まず、文庫本を読み終えたら、次は単行本。その次は大型本の写真集とか雑誌の別冊など、そして全巻そろったシリーズものとかという感じに、じゅんぐりと読んでいました。ついには、部屋一つが本であふれる状態になりました。
そんなころ、会社から休職している間にも親許へいくなり、親に来てもらうなりするようにという指導があり、親の寝る布団とか準備する関係上、本を整理しなければならなくなりました。整理するにも、まだ未読の本が結構多かったので、その置き場所を確保しなければなりません。で、インターネットでトランクルームを近くでレンタルしているところを探したら、近所で発見。そこを契約して段ボール箱を入手して本を預けました。
その後、読後の本もどんどん増え、借りているトランクルームにほぼいっぱいになってきました。そのうえ、1年ちょっと前に転居したのですが、文庫本がダンボールにいれたままになっていて、一部屋占拠している状態です。そして生活保護を受けるような状態なので、トランクルームのレンタル料も負担です。ですから読後の本については、軍事ミリタリー関係の専門の古本をあつかっているところに売却してしまい、家のあいたスペースにまだ読んでいない本を移動させてきて、トランクルームのレンタルを早く中止したいと感がています。
ところが、本が大量にあるということで、弁護士の先生に依頼している破産の手続きで、その本が資産として考えられ、売却したら借金の返済に充てるということもありうるということで、家にある文庫本のダンボールとトランクルームの本に手か付けられず、レンタル料を負担して生活が厳しくなっています。
来月、裁判所に行く予定にので、そこで結論がでるのかどうかわかりませんが、早く決着して本の処分ができて、トランクルームを解約できればなあと思っているところです。