戦国のプレイをやめてヴィクトリアをプレイし始めたのですが、どうも納得がいかない感じがしてしまいまして、再び戦国を赤松家でプレイすることにしました。
置かれた状況は前回と同じなので赤松家は細川家側なので山名家とは敵対関係にあるのですが、ゲーム開始時点で当主が未成年だったりするので、まずは様子見。そして山名家領に侵攻を開始。今回は内乱もおきることなく順調に領土を拡張。予定どおりにすすんでいる感じです。
山名家が力を失って弱小勢力になったのは良いとして、細川家も伸び悩んでいます。ということで、どの大名と友好関係を結んでおくべきか実に悩ましい。近畿は勢力がごちやごちゃしていて、どの大名が天下を握るかはよくわからないのです。で、とりあえず畠山家と人質の交換を行って友好関係を結びました。
今回は抜け出た大名がいないので、今後の展開がどうなることやら。
それにしても領内で一揆が頻発していて、その対応が大変。このペースで一揆が続くとつらいなあ。
置かれた状況は前回と同じなので赤松家は細川家側なので山名家とは敵対関係にあるのですが、ゲーム開始時点で当主が未成年だったりするので、まずは様子見。そして山名家領に侵攻を開始。今回は内乱もおきることなく順調に領土を拡張。予定どおりにすすんでいる感じです。
山名家が力を失って弱小勢力になったのは良いとして、細川家も伸び悩んでいます。ということで、どの大名と友好関係を結んでおくべきか実に悩ましい。近畿は勢力がごちやごちゃしていて、どの大名が天下を握るかはよくわからないのです。で、とりあえず畠山家と人質の交換を行って友好関係を結びました。
今回は抜け出た大名がいないので、今後の展開がどうなることやら。
それにしても領内で一揆が頻発していて、その対応が大変。このペースで一揆が続くとつらいなあ。