ちょっと前まで暖房をいれなきゃという感じだったのが、ここ数日めっきり春になり逆に暑いくらいになりました。今日は本当に天気が良くて、糖尿病の通院日だったのですが、病院へ向かう道の桜並木が満開で、なんとなくホッとできた一日でした。私は花粉症はないのでこの時期に苦痛を感じることがないので、暖かくなり桜が咲いたのを楽しめるのですが、花粉症の方は大変だろうなと思います。
糖尿病のための通院だったのですが、ヘモグロビンA1cの血液検査の値が下がっていてインスリンの注射もすこし減らすこととなりました。ほぼ毎日血糖値を自分で測定して記録していますが、この値は同じものを食べていても日によって高かったり、低すぎて低血糖になったりとあるのですが、ヘモグロビンA1cの値は2か月か3か月を平均した血糖の状況を示す値なので、この値が安定していることが最も重要になってきます。
そして次の診察日が三か月後なのですが、ほぼ毎日血糖値を測定しているのですが、そのために針とセンサーが必要になります。一日食前と食後2時間後に測定するので次の診察日まで三カ月あるので針とセンサーを6箱必要なのですが、先生は4箱しか許可してくれませんでした。
受付でそれを見て6箱必要なのですがとお願いしたところ、担当の看護師の方から4箱までしか出せないことになっているので測定しない日を作りながら4箱で測定してくださいとのことでした。
実のところ、一番最初に糖尿病の治療に通った病院が大量に測定するように針やセンサーを出してくれたので、それがいまでも余裕になって残っています。病院によってずいぶんと考え方が違うようです。ですから私的には結構針とセンサーを持っているのです。ですから全然足りないよということはないのですが、建前として次回の診察まで3か月あるのに2か月分の針とセンサーでは足りないと言ってみたのでした。
ということで、毎日ではなく適当に合間をいれながら血糖値の測定をしていこうかなと思ったところです。
糖尿病のための通院だったのですが、ヘモグロビンA1cの血液検査の値が下がっていてインスリンの注射もすこし減らすこととなりました。ほぼ毎日血糖値を自分で測定して記録していますが、この値は同じものを食べていても日によって高かったり、低すぎて低血糖になったりとあるのですが、ヘモグロビンA1cの値は2か月か3か月を平均した血糖の状況を示す値なので、この値が安定していることが最も重要になってきます。
そして次の診察日が三か月後なのですが、ほぼ毎日血糖値を測定しているのですが、そのために針とセンサーが必要になります。一日食前と食後2時間後に測定するので次の診察日まで三カ月あるので針とセンサーを6箱必要なのですが、先生は4箱しか許可してくれませんでした。
受付でそれを見て6箱必要なのですがとお願いしたところ、担当の看護師の方から4箱までしか出せないことになっているので測定しない日を作りながら4箱で測定してくださいとのことでした。
実のところ、一番最初に糖尿病の治療に通った病院が大量に測定するように針やセンサーを出してくれたので、それがいまでも余裕になって残っています。病院によってずいぶんと考え方が違うようです。ですから私的には結構針とセンサーを持っているのです。ですから全然足りないよということはないのですが、建前として次回の診察まで3か月あるのに2か月分の針とセンサーでは足りないと言ってみたのでした。
ということで、毎日ではなく適当に合間をいれながら血糖値の測定をしていこうかなと思ったところです。