自分自身アルコール依存症になっているのではないかという思いもあり、さらに生活保護を受けていますが、スーパーで売っている缶チューハイはジュースの価格とほとんどかわりません。しかし、一日に4缶、5缶と飲んでいると月に直すと1万5000円以上になってしまいます。それが家計に直接影響してしまい、ここのところ家計は赤字です。
家賃の引き落としができなくて翌月にコンビニ払いの請求書が来て、それで払っている状態です。このままでいくと、本当に首が回らなくなるので、なんとしても家計を圧迫しているアルコール代を切り詰めねばなりません。本来は自分の意志でアルコールを控えて、うまいぐあいに付き合って行けばよいのですが、不眠もあって意志の力では飲酒を止めることはできないのが実態です。
で、近所にアルコール依存症を診察してくれる病院があったのでそこに診察のお願いをしました。そして今日、先方の病院から11日の午後2時に来てくださいと連絡がありました。とりあえずはホッとしたところです。区役所の私の担当の方にも連絡して病院あての書類をつくってもらうことになりました。
今回の件で初めて知ったのですが、精神科には二つの病院にかかることは認められていないということを知りました。当初うつの処方は今まで通っていたクリニック、アルコールの問題は今回診察をうれる病院でいいと思っていましたが、もし仮にアルコール依存での治療が必要となったら、今まで通っていた精神科のクリニックから新しい病院に転医しなければなりません。
ただ、私のうつは低位安定で急激に悪くなるとかってことはほとんどないのと、働いていませんからそのストレスから解放されているという状態なので、なにもこれまで通っていたクリニックにこだわる必要もないので、11日に診察をうけて、その後の展開では精神科の病院を近所の病院に統一できるのは、通院の手間を考えると大変にありがたいという感じもしています。
とにもかくにも11日の診察がどうなるかが鍵ですね。
家賃の引き落としができなくて翌月にコンビニ払いの請求書が来て、それで払っている状態です。このままでいくと、本当に首が回らなくなるので、なんとしても家計を圧迫しているアルコール代を切り詰めねばなりません。本来は自分の意志でアルコールを控えて、うまいぐあいに付き合って行けばよいのですが、不眠もあって意志の力では飲酒を止めることはできないのが実態です。
で、近所にアルコール依存症を診察してくれる病院があったのでそこに診察のお願いをしました。そして今日、先方の病院から11日の午後2時に来てくださいと連絡がありました。とりあえずはホッとしたところです。区役所の私の担当の方にも連絡して病院あての書類をつくってもらうことになりました。
今回の件で初めて知ったのですが、精神科には二つの病院にかかることは認められていないということを知りました。当初うつの処方は今まで通っていたクリニック、アルコールの問題は今回診察をうれる病院でいいと思っていましたが、もし仮にアルコール依存での治療が必要となったら、今まで通っていた精神科のクリニックから新しい病院に転医しなければなりません。
ただ、私のうつは低位安定で急激に悪くなるとかってことはほとんどないのと、働いていませんからそのストレスから解放されているという状態なので、なにもこれまで通っていたクリニックにこだわる必要もないので、11日に診察をうけて、その後の展開では精神科の病院を近所の病院に統一できるのは、通院の手間を考えると大変にありがたいという感じもしています。
とにもかくにも11日の診察がどうなるかが鍵ですね。