トーネードの無職生活

無職生活で日常どのように過ごしいてるのか?
ウォーシミュレイションゲーム
日ごろ思ったことを書いていきます。

家電の買い替え

2014-11-24 10:30:16 | 日記
 昨日、家電製品やパソコン関連製品が色々壊れて、買い替えなければならなかったと書き込みました。その他テレビの地デジ化に伴ってテレビの買い替えも必要でしたが、CATVの会社がデジアナ変換をしてくれていたので、しばらくの間ブラウン管のテレビでそのまま番組を見ていましたが、一年後ぐらいに液晶テレビとブルーレイのプレーヤーに買い換えました。

 実は、これらの買い替えにあたってはほとんど、ヨドバシカメラのネット通販を利用しました。車やバイクを使えば近所にヤマダ電機があるのですが、あまりその店が好きでないのと、ヨドバシカメラでなくビックカメラでもよいのですが、ヨドバシカメラのポイントカードしか持っていないので、ヨドバシカメラを利用したわけです。

 本来なら直接店に足を運んで、商品を見たり店員さんに説明してもらって、自分の必要とするものを購入するべきでしょう。ところが家電製品などが壊れたのが、ちょうど現在住んでいるアパートに転居する前後で、生活保護の申請をしようかという時期でお金がなく、店に行くには交通費もかかりますしとにかく安いものということで商品を探したので、ネット通販でたりたのです。

 例えば、プリンタがちょうど引越しした後壊れたのですが、とにかく印刷できればよいので、印刷だけの単機能の商品を買いました。色々な機能がついたものもありましたが、とにかく価格優先だったのです。

 今ほしいと思っているパネルヒーターだと、ヨドバシカメラの通販のサイトで見てみると、価格が5千円程度から5万円程度までいろいろあるようです。大きさに違いがあるようなのですが、パソコンの画面だとどれも同じような大きさで表示されるので、画面だけで判断するわけにもいきません。色々見てみると、価格の低いものは足元だけ温めるような製品で、部屋全体を温めようというものではないようです。価格が高めの物は大きめで部屋全体を温めることができるようですし、遠赤外線とか付加価値がついているようです。いずれにしてもお財布と相談で購入できればなあと思っているところです。

 ところで、ヨドバシカメラも昔はディスカウントショップみたいで、店員の質も良くなかったですが、ここ10年ほどで、お店も広くてきれいになり、店員の質も向上して安心して買い物できるお店になりましたね。

一人暮らしと電気製品

2014-11-23 11:18:24 | 日記
 私は社会人になった時から一人暮らしをしていますが、本格的に不動産屋と契約してマンションなどを借りて一人暮らしを始めてから20年近くたちます。その時にはテレビ、ラジカセ以外の家電製品や戸棚などを全部そろえなければなりませんでした。

 いわゆる白物家電といわれる冷蔵庫、洗濯機、エアコンをはじめとして掃除機、電子レンジ、炊飯器、コタツ、照明機器などを購入しました。また、戸棚やイスとテーブルも買い揃えました。その他礼金、敷金、手数料など含めると全部で100万円くらいかかったと思います。その賃貸マンションには2年弱住みましたが、つい1年ほど前に現在のアパートに転居するまで別の賃貸マンションに入居していました。

 その賃貸マンションは完全な南向きの3階で日当たりも良く、造りもしっかりしていて別の部屋の音もほとんど聞こえることなく快適でした。冬でも昼間、陽がいっぱいにさして夜になっても暖かかったので、みぞれまじりの寒い日とか雪でも降らない限りエアコンで暖房せずともすごすことができました。ただ、その当時勤めていた会社の給料であれば十分に家賃を支払えたのですが、やはりちょっと家賃が高かったのと共益費も高めでした。

 私のような独身の者が生活保護を受けようとすると、その賃貸マンションの家賃では決められた家賃の上限を超えてしまうので、その枠内で近くの物件を探して現在のアパートに1年ちょっと前に転居したわけです。今のアパートは東向の1階なので日当たりがいまいちなところがあります。前回の冬のシーズンは実家から送ってもらった一人用の暖房マットで過ごしましたが、部屋を温めるにはエアコンを使わなければなりませんでした。

 そこで、今シーズンはバネルヒーターがほしいなあと思っています。灯油のストーブとかは使ってはいけないことになっているので。加えて、住んでいるのが1階なのでベランダがなく布団が干せないので、布団乾燥機もほしいなあと考えているところです。生活費が限られているのでその中でなんとかやりくりして購入したいと思っているところです。

 それから、家電製品も購入してから10年以上たつと、そろそろ壊れるものが出てきます。ちょうど現在のアパートに転居する前後に家電製品の寿命がきたみたいで、色々と壊れてしまいました。ラジカセ、炊飯器、掃除機、照明器具といったところを買い替えなければなりませんでした。今のところ冷蔵庫や洗濯機はちゃんと動いていてくれますので助かっています。

 ついでに、パソコン本体や関連製品も壊れました。まず、Win98のデスクトッブのパソコンが壊れました。実はこのパソコン、シミュレーションゲーム専用機になっていました。Win98の時代に面白いゲームがたくさんありましたので、ぜひ中古のノートパソコンを入手したいなあと思っています。それから、XPのノートパソコンが壊れましたしデスクトップに使っていた液晶モニタ、プリンタ、キーボードと続けざまに壊れました。そして現在Windows8のノートパソコンを使っているところです。

 

レンタルボックスを空にしたぞ

2014-11-22 10:28:11 | 日記
 レンタルボックスから未読の本の入ったダンボール箱を自宅のアパートに移動していると書き込みましたが、今朝移動した分で移動が完了しレンタルボックスを空にすることができました。思ったほど時間がかからずに終えることができホッ。レンタル代は契約の関係で12月分まで支払わなければなりませんが、それ以降はなくなるので生活にゆとりができます。後は鍵を郵送して返却するだけです。

 自分の借りていたレンタルボックスは、以前にも書き込んだかもしれませんが2段目にあります。ですから、ボックスに入るには鉄パイプを組んで作った階段を入り口まで運ばなければなりません。これがまた重いのです。確かに軽すぎれば階段の上り下りや荷物の出し入れに安定しなくて危険なので、ある程度の重さは必要ですがそれにしても重い。

 レンタルボックスの2段目を仕事のために使っている方がおられて、たいがいその方のボックスところに階段が置かれていることが多いのですが、その方が使われないと自分のところに数日置いたままの状態のこともこれまでありました。ところが、今回は、私が朝一でその方のところにある階段を自分のところまで運んできて階段を利用した後、その方が自分のところまでまた階段を移動させてしまっていたので、毎朝階段を移動させなければなりませんでした。

 上にも書きましたがこの階段、非常に重いうえ思ったように動いてくれません。渾身の力をこめて引っ張ったり押したりしてなんとか動かすのです。階段を動かすだけでひと仕事で、荷物を運ぶよりも労力を使います。たぶん女性やお年寄りでは動かせないと思います。私も中高年ですが、それでもやっとなのですから。今回、レンタルを終えることができるのは良かったかもしれません。もっと歳をとったら動かすのが難しくなったことでしょう。

 

裁判所の手続き完了

2014-11-21 10:42:28 | 日記
 先日、裁判所に弁護士の先生と行きまして、裁判官と面談をしてきました。その結果が弁護士の先生の事務所に送られて、昨日受け取りに行ってまいりました。まあ当然のことだろうとは思うのですが、破産が確定しました。これで弁護士の先生とのやりとりも終わりになります。

 実際のところ、最初に弁護士の先生に相談した段階で、借金した会社等については全部情報を出しましたので、弁護士の先生がそれらの会社と手続きを行っていただき、借金の取り立てにあうというようなことはありませんでした。とりあえず借金していた会社もまっとうな会社ばかりで、闇金みたいなところではないので、取り立ての電話が頻繁にかかってくるとか、家まで取り立てにこられるとかはありませんでした。

 これで借金の処理が法的に終わりましたので一安心というところです。次に行うのは、今借りているレンタルボックスを借りるのをやめることです。そのため読み終えた本は、なかには手元に置いておきたい本もあったのですが、一部だけを除いて処理しました。また、現在のアパートに転居してから読んだ本は一部を除いてまだ手元にありますが、ある程度の量になったらまた整理するつもりです。

 今は未読でレンタルボックスに置いている本をアパートに回収しているところです。最初レンタルボックスに残っている未読の本の入ったダンボール箱を見た時には、アパートの部屋に入りきるかなあと思いましたが、一部の本は読もうと思ってアパートにもってきていたので、思ったほどダンボール数が少なくてすみそうです。

 これで、レンタルボックスの処理が終われば、また一段落です。あと、実は社会人になってから戦記や戦史を読むようになったのですが、その前の学生時代には冒険小説やハードボイルドを読んでいました。その残りがあるのですが、もう古くなってしまってヤケヤケのボロボロ状態のはずなので、古本屋に売れるかなあという感じなのですが、一部はたぶん絶版になっている本もあるはずなので、これもまた整理して売れるものは売りたいなあと考えています。

本を発送したぞ

2014-11-19 14:10:15 | 日記
 昨日、ダンボール箱に梱包しておいた本を佐川急便が取りに来ました。自宅から12箱、コンテナボックスから50箱だったかな全部で62箱を発送しました。

 本一冊は、百科事典でもない限りたいして重さを感じませんが、ダンボールに詰めると一箱で相当の重さになります。自宅からは引越しの時に梱包したダンボール箱のものもありましてちょっと大きめな箱になります。玄関まで移動させるだけで結構腰にきました。

 コンテナボックスは2段になっていまして、私が借りているのはその2段目になります。ですから借りているコンテナボックスに入るには、鉄パイプで組んだ階段を入り口まで運ばなければなりません。これが結構しんどいのです。たまたま運送屋が来る前にダンボール箱の梱包や発想のラベルを張るために階段を移動しておいたのですぐに入ることができました。

 ここには引越しの時のダンボール箱よりは二回りほど小さいダンボール箱に本をいれてあったのですが、佐川急便の運ちゃんはさすが若いだけあって、捏パイプの階段をささっとあがって、2箱ずつ運んでくれました。とても私にはできません。階段の上り下りでも足元がおぼつかないのですから。そんなことで、全部のダンボール箱を発送することができましたが、佐川急便の運ちゃんからは次は10箱ぐらいにしてくれと言われました。

 自宅のダンボール箱がだいぶ減ったので、まだコンテナボックスに預けている未読の本をいれたダンボール箱を自宅に移動させ始めました。一気に運ぼうとしても体がついていかないので、1日に6箱を運ぼうと決めています。今日で2日目なので12箱を運びました。遅くとも今月中には運び終えることができるでしょう。そうすれば、コンテナボックスのレンタル代もいらなくなるので、生活費に余裕ができるのでありがたいです。

 コンテナボックスに預けていた本の中には、大型の写真集などもあるので、これから見るのも楽しみです。