masaさんの所属する写真の会、photo愛の第2回写真展が今日から開催されました。
写真誌「フォトコンテスト」の年間賞を受賞した芝崎さん長谷さんを始め、
二科に所属する会員も多く、とてもレベルの高い写真の会です。
写真愛好家の皆さんにとって刺激になる写真展だと思います。
是非、足をお運びください。
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- 自己紹介
- 2021年、脳出血を発症し、その後遺症から視覚視野障害者となりました。
以前のような自然写真は撮れない身体となりましたが、
身体機能の可能な範囲で日常雑感としての写真日記を綴ります。
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- 鬼城
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- のんびり山歩
- 毎週のように石鎚や瓶ヶ森方面へ通われる熱心な山の写真ヤさん。石鎚、瓶ヶ森情報は山歩さんのHPより。
- 風雪ながら暮らし
- 風雪流雲さんの安定した撮影スタイルは観る人に好感をもたらします。
- 四季巡彩
- 香川の園田さん。四国を代表する風景写真サイト。
- 石鎚自然写真館
- 石鎚キャリアは30年近い。青嵐さんの四国を代表する風景自然写真系サイト。
- 石鎚の詩
- 石鎚の写真仲間、三浦さんのブログ。写真集「石鎚の詩」「石鎚、気宿る山」を出版。石鎚キャリアは30年以上。
- 風のなかで…山里・海辺・清流
- 高知のMUGAKUさん。四国の山里からアジアの辺地まで。その旅の視点に共感します。
- waiwai 藪山を歩こう
- waiwaiさん、お千代さん夫妻の山サイトとしてスタート。現在はお千代さんの山岳写真サイトとして認識。その実力は折り紙つき。
- 空と風と自転車と
- 香川のしずくさんのブログ。自転車も山も楽しそう。
- 出たがりオヤヂのお出かけ日記
- 皿ヶ嶺の案内人、おいわさんのHP。皿ヶ嶺植物図鑑は必見。
- 皿ヶ嶺植物図鑑
- おいわさんの作成している貴重な皿ヶ嶺に生育する植物データ。
- トンボフィールド観察記
- このトンボ図鑑はお薦め
- 鳥景の詩
- 愛媛の野鳥写真というと、やっぱりこの人。
新型コロナウイルスで学校も対応が大変ですね。
四国も、ついに感染者が出ました。
それにしてもウィルス検査が一日１００件以下というのは周辺国と較べても桁違いに少な過ぎます。
一日3000件可能と当初、加藤厚生大臣は言っていたのに。
ずっと国の感染症への対応は後手後手ばかり。
学校も卒業式、入学式と忙しい時期です。
どうか無理しないでください。
写真展は、また観る機会がありますよ。
仰る通り、写真に限らず、いいものをたくさん観ることが上達のコツだと思います。
思いもよらない表現に接することは、自分の視野を広げてくれますから。
松山空港の撮影の前によったとか？
感動していました。
どなたかとお話をして勉強になったと・・・
見に行きたいのですが、コロナがはやって身動きとれずです。
お友達の方は飛行機を撮影されるのですね。今回は
飛行機を追随して光跡を出してました。夜の撮影で
全て手持ちですから凄いです。またよろしくお願いし
ます！！
前回第1回目の写真展は、皆さん力を入れていたようで、「おーっ」と目を惹く印象的な作品が多かったですね。
笑隆で～すさんのお好きな航空機の写真も、夕闇の中、離陸する旅客機の写真が、とても美しく印象的でした。
鬼城さんも、新型コロナウイルス対応、大変ですね。
専門家の意見も聞かず思いつきで喋る安部さんに周囲は右往左往です。
１月に発症して以来、緊急事態なのに対策本部にも顔を出さず連夜の会食と私邸直帰の連続ですから。
本当に、この人は災害対応が嫌いなのでしょうね。
原発事故時、ずっと官邸に泊まり込みで事故対応に当たった菅前首相とは、えらい違い。
そもそも専門家会議が「これから１、２週間が瀬戸際」としたのは２月２４日。
これを起点とした「瀬戸際」は３月９日まで。
今日も入れてあと５日。
政府は「瀬戸際」をどう位置づけているのか？
ウイルス検査も相変わらず増えません。
感染の温床として最も危険視される満員電車やバスは放置されたままですから。
鬼城さんの指摘する通り潜在患者は計り知れません？
市中感染というレベルに来ているのだと思います。
どこかで韓国のように爆発的に増える可能性があります。
写真は、そろそろ春らしい被写体を撮りたいですね（笑）